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102 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/06/29(土) 12:53
#おでかけ
テツヤとデート。3回目だ。
>お昼
テツヤに食べきれない分を食べさせる。
でもデザートはちょっともらう。
テツヤが食べてるのを見てお腹いっぱいになる。
…食べさせておいて言うのもなんだがよく食べる。
すごいすごい。僕の中ではある意味大道芸だ。
>お昼2
テツヤが変態だ。
>夕方
白よりは黒だ。
そして案外彼らみたいな、利潤関係の一致こそ長く愛される秘訣かも知れない。
そしてごろごろしてから夕飯。
>夕飯
テツヤの胃袋の強さに感服。
僕は肉一切れでだいぶアウトだったんだけど。
再びテツヤに残りを食べさせる。
テツヤはそれを見越して量を少な目に頼んだらしい。人の順応力は計り知れない。
デザートは食べたい。
>夜
心と身体の不一致。デザート断念。
飲み物で糖分補給。
テツヤのおやつを一口貰う。
…テツヤによく食べさせられている今日。テツヤによく食べさせている今日。
>夜2
テツヤが擽ってくる…(むす)
>夜3
髪を乾かすのはテツヤの仕事。
肩のマッサージもして貰った。僕もテツヤの肩を揉んでみたけど固い…。
僕よりプロにお願いした方がよさそうだ。
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101 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/06/27(木) 23:40
#
テツヤは自分の影響力を如何見ているんだろう、と言う話を以前したんだが。
多分それほど高く見てはいないんだろうと言う見解は変わらない。
僕の影響力も同率くらいで高くない見解だ。
自分の中の何かを言葉とか、目に見えてわかるようにすることは難しい。
機械の故障みたいに、サビが見つかったり螺旋が緩んでいたり、熱を持ったりすれば伝えやすいし対処法もわかるんだけど。
日記が漸く100を迎えた。
一応この本は1000ページ書けるとか。10分の1も結構掛かったから書ききるのは相当大変そう。
色々、話したいことはあるんだけど。最近、頭の調子が悪いみたいだ。
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100 :
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/06/25(火) 00:00
#100
赤司君なかなか更新しないな、と覗く回数は多かったんですが、今日気付きました。
これで100、ですね。
僕は本当時々しか顔を出さないだろうな、と思っていた当初よりは、思いの外二人で交換日記したりなのが楽しくて、結構ちょこちょこ書いてました。
100、ですって。すごいですよ。赤司君。
これ僕が個人でやろうと思ったら10行くか行かないかで頓挫する自信があります。
なんだか嬉しいですね。
もうそろそろ7月です。本格的な、夏。
僕と赤司君が初めて出逢ったのも、夏の終わりでしたね。
一年もカウントダウンが始まるくらいの時期です。
去年のその頃の僕に、今の僕達の話を聞かせてあげたいくらい。
きっと一年前の赤司君は信じてくれないでしょうね(笑)
近々赤司君とまたデート。暑い日じゃないといいですが、どうでしょう。
夏本番が来たら体力なしの二人は遠出する元気もなくなるから、これが終わればしばらくお休みです。次はまた、季節が変わってから。
暑い夏は、なるべくメールでおしゃべりできたらいいな。僕も筆不精がんばります。
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99 :
氷室辰也(黒子のバスケ)
2013/06/10(月) 00:51
#据え膳
曰く、目が覚めた時にいつの間にか恋人が隣で寝ていたら其れはスエゼン、らしい。
オレの場合そんな意志なく隣で寝るから、勘違いして襲ってこられたら顔面を枕で殴るだろうなと、思った。いや、アツシはオレを起こしたら怖いことくらいわかってるだろうから大丈夫なはず。
触られるのが嫌いなオレだけど、ずっとハリネズミ状態でもなくて自分から行くのは特に問題ない。勿論気分によってまちまちだけど。
人の背中は好き。
アツシの広い背中は好き。
背中に顔を埋めてアツシの体温と匂いを感じて、オレを守ろうとする背中にありがとうのキスをする。
アツシが気付かずに寝返りを打ったらオレは圧死確実なわけだけど。
そんな夜が好き。
抱きしめられなくてヤキモキしてるアツシも好き。お許しが出るまで待てしてるアツシが好き。どうやって攻略しようかなんて考えるのかな。
アツシを困らせられるのはちょっとした誇り。自慢。意地悪いのは最初から。
スエゼン喰わぬは男の恥、って言うけど何がスエゼンに当たるのか、相互確認していた方が良いのかな。
隣で寝るくらいはスエゼンじゃないよね?
オレがアツシの上に乗ったらスエゼン、かな。
後は何だろう。一緒にお風呂とか?それくらいかな。
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98 :
氷室辰也(黒子のバスケ)
2013/05/28(火) 00:26
>アイス
今日は涼しくて過ごしやすいと思っていたらアツシの方は暑かったらしい。
日中の気温は残念ながら。
既にクーラーの中過ごしていると外の世界に触れる機会はあまりないかな。
まぁ、アツシは大抵暑いって言ってオレはいつも首を傾いでるんだけど。
アツシはアイスのトリプルが食べられると聞いて、オレはあの食べ物は実在するのかと感心した。ギャグだと思ってた。
だってアニメとかでしか見ないだろう?3つ重なったアイスなんて。2つくらいならギリギリ見かけたことはあるけど。
アツシは一口で一つ飲み込むのかな。急がないと溶けるだろうし。
…バランスを崩してアイスが落ちるとか、あれもあるのかな。あれこそ二次元の世界だからこそかと思うけど。
3つも食べたら流石にお腹壊しそう。
暑くても1日1個だからね、アツシ。
この間花火が売られてるのを見た。花火、花火か…もうそんな季節か。
アツシと出逢った季節だな。
>……………………
今日から西の方は梅雨入りだとか。
雨は嫌いじゃないけど移動しにくいのは困るな。
アツシと出かける日、雨が降ったら残念…いや、快晴の方が残念かな。
オレたちの過ごしやすい日なんてあってないようなものだし。
連日の夏日がこの雨で落ち着いて少し寒くなるみたい。…流石に今日は暑いとは言わないだろう?アツシ。
明日はもう少し冷えるとか。
贅沢な話だけどクーラーで冷やした部屋の中で布団に丸まって眠るのが好き。
冷えていった身体が暖まる感覚が好き。
身体は熱いより冷たい方が過ごし易い気がする。動かなくはなるけど。
猫が好む人間の特徴、って言うコラムを見たらとても御猫様だった。
心を開くまで待ってくれて、ご飯をくれて、甘えたいときに甘えさせてくれて、遊びたいときに遊んでくれて、自分の好き嫌いを心得ている人…他にも色々書かれていたけど。
アツシは猫にも好かれそうだよな。
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97 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/05/26(日) 02:49
>改。
恋人に幽霊より怖いと言われた際の正しい反応のし方、求む。
自覚がある分否定も出来ないし、喜ぶにしても腑に落ちないし。
複雑だ。
#……………………
テツヤと喧嘩(なのか未だに疑問だが)をして、仲直りをした。お互い喧嘩に縁遠い。
仲直りのし方も曖昧で、お互いに謝って終わり。
感謝も謝罪も、タイミングを逃すと言い辛い。
自分から連絡を絶っておきながら、いざ連絡するとなると何て言えばいいのかわからない。
喧嘩って大変なものなんだな。
テツヤと喧嘩と仲直りをして、改めてテツヤの何が好きって言うと、わかりやすい嘘を吐かないところだと思う。
>できる限りなるべくこんな事がないように
多分、もう二度ととか絶対にとか言うヤツならそもそも相手にしなかっただろう。気軽にそんな事を言う人間は信用ならないし嫌いだ。
こっちの方が誠実に聞こえる気がするよ。
ところで僕がお仕置きするのか?
喧嘩両成敗と聞くし、お仕置き内容も特に思い付かないんだけど。
なにされたい?
#…………………
畏れ、恐れられることの多い、人生だと振り返ると思う。
テツヤの怖れはまた別だけど、それでも、周りは何かと僕にお伺いを立てることが多い。
前も最後には僕の機嫌ばかりを伺うから別れたし、クラスメイトにも何かと特別視されて。
冷たい性格と、あまり周りと交わらない事も相まって、同級生が何故か敬語。教師の一部も敬語。
畏れられることは不用意に人が近付かなくて良いけど、親しい人間にまでそんな感情を抱かれると、他より遠くに感じる。
僕の性格に問題があることは事実だが、ならば、わざわざ親しくいる必要なんてなくなる。
傅きたいなら勝手にすればいいけど、僕は従者を募集しているつもりはまるでない。
怖れているのは多分、僕も同じだ。
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96 :
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/05/23(木) 06:27
君が伝えてくれる事で生まれる意義は、きみのそのちょっとカチンときた、とか、寂しかったとか、悲しかったとか、言われなければ僕は気付かないまま通り過ぎてしまうからです。
僕も子供ですから、言われなければ自分の言動が他者にどういう影響を及ぼすか、想像するしか手はありません。
そして想像は不十分なものだし、そもそも想像する事すらしていない場合もある。
だから、その他のただ通り過ぎるだけの他人と一緒にされなくて良かったです。
君のその瞬間の感情を伝えてくれて。
確かにお互いのダメージは生じますが、小さな膿を我慢して見過ごしていずれ取り返しが付かなくなる方が嫌です。自分が君を知らず知らずに苦しめて繋がる糸が張り詰めてしまうのも。
大切な相手だから仕方ないと我慢して許す事もあれば、大切な相手だからしっかりと伝えて行く事も必要だと思います。
だから、僕は君がその寂しいとか苛立ちとか、伝えてくれて、嬉しかったです。
だからごめんなさい。今回は僕に完全に非がありますから、大人しく君が帰ってきてくれるのを待ちます。
お仕置きされるのは僕の方かと思いますけどね。
それにしても赤司君と喧嘩らしい喧嘩は始めてでしょうか。結構堪えます。今後、できる限りなるべくこんな事がないように気を付けます。
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95 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/05/23(木) 01:25
>沈黙
風邪だ、あまり休めてないだ言っていたのを心配していたら一日連絡が来ず、明けて昼ごろに連絡が来たと思ったらずっと本を読んでいたとか。
…一瞬カチン、とは来たがテツヤも特に風邪が悪化したとかじゃなかったからそのまま僕がその小さな種を飲み込めば良かったんだけど。
飲み込んでいいのかわからなかったからテツヤにぶつけた。
他人のすることに口出す権利は例え親しくても本来はないわけで。心配も杞憂だったなら良かったじゃないかと喜ぶべきところでもあるし。
でも、それを飲み込んだら僕の中でテツヤは通りすがりの赤の他人と同じ扱いになる気がした。
急にぶつかられてムッとしても「いいや、もう二度と逢うこともないし」と割り切るみたいに。
もういい、勝手にすればいい。僕には関係ない。
そうやって切り離すのは簡単だけど付き合うってそう言う事じゃないんだろう?
だからその種に向き合おうと思った。
…思ったけど果たして何が正しいのか、わからないから頭の中をまとめる為の沈黙を置いてみた。
かといってまとめようにも何からまとめればいいかわからない。むしろわからないからまとまらない。
改めて言わせて貰うが僕は今(文章を書いている現時刻は22日23時ごろ)別に怒っている訳では無い。
どちらかと言えば怒りよりは悲しい方が昨日から今日の昼ごろにかけては大きかったようにも思うが、今は別に悲しくも無いし。
それに悲しいって言うのもおかしな話で、別に僕たちのやりとりは1日1通を義務とはしていないし、本当に最初の募集記事なんかを引っ張り出してくるなら、当初は3日に1通で良いと言っていたくらいだ。
だからそれで僕が不平不満を漏らしても別にテツヤに非は無いし、浮気をしていた訳でもないのだからお咎めを食らう様な事は無い。
そう思うと拗ねた振りをしているのもおかしな話で、大人しく、あぁそうかこの馬鹿が、くらいに留めておけばよかったのだろうかとも思う。選択を、間違えただろうか。
でも、だからと言って「じゃあもう御前の心配はしない」とか、そう言うのが言いたい訳でも無くて。
どこまで踏み込んで良いのか、よくわからない。我が物顔でのさばるのも見苦しいし。
部活中はボールやチームを一番に考えているだろうし、授業中は勉強の事を考えるのが当り前だろう。その辺は他校だしちゃんと理解してやれてはいないけど、邪魔にはならないようにしているつもりだ。
多分、間が悪かったんだと思う。
暫く会話が減って、やっと落ち着いたかと思ったら、他を優先されて。
「もう大丈夫」とか「もうさみしくない」と言われていたのに実際はあまり変わらなくて、例えるなら、やっとメインを食べ終わってデザートを食べようとしていたのにもう一品メインが来た、みたいな。
他を優先する事を僕は咎めるつもりはないんだけど、そんなつもりはなかった自分の中に、ちょっと拗ねてる自分を見つけて。
自分自身に苛立った。
かねてより僕は、足手纏いが嫌いだったのに、それになりつつある自分に嫌悪感が増して、昨日の夜に酷く苛々していたんだ。
嫌悪する人間になり下がろうとしている自分に嫌気が差して。
結局テツヤからの連絡は無いまま早くに身体を休めると聞いていたからわざわざ連絡するのも憚られて。
そして今日、漸くとテツヤから連絡があって、経緯を聞いて、まぁ、カチンときて。
僕は放っておくと本当に酷い事しか言わないから無駄に傷つけない為の空白でもあるんだけど、これを機に、頭の中を整理している。
結局のところ、僕は、それはよかったね、と流せばよかったんだろうか。
テツヤの息抜きに付き合える訳でもないし僕なら、僕のストレス発散になるわけでもないくせに手段だけ奪おうとするな、って言うし。
テツヤは僕に多分こういった、寂しいとかいう拗ねた感情とかをもっと伝えて欲しいとか言ってたんだと思うけど、こんなこと聞いて何が良いのかさっぱり分からない。僕は自己嫌悪に陥るばかりだ。
と言うか実際こんな事になってこんなはずじゃなかったと首を傾いで居てもいいくらいだと思う。
何が楽しくてそんな面倒くさい感情を、唯でさえ面倒くさい人間が抱いているのを喜ぶのか。もう少し楽な道もあるんじゃないのか、ハイキングコースがあるのにわざわざ道を逸れようとしている風に見えるよ。
結論、唯の八つ当たり。
八つ当たりはこれで二回目だ。三回目はレッドカードで退場かな、むしろお仕置きか。
おやすみ、テツヤ。
八つ当たらないくらいに落ち着いたらまた連絡するよ。
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94 :
氷室辰也(黒子のバスケ)
2013/05/19(日) 02:20
>夜中、アツシの部屋にて。
(人の気配の薄く暗い部屋の中を月明かりと街灯の僅かな明かりを頼りにベッドまで歩み寄り、既に来客にも気付かないほど熟睡しきったこの部屋の主を眺めると顔に掛かる一房の髪を退かしてやりながら指の背で頬を撫でて。普段はよく話す唇も今は動くこともなくその違和感に小さく笑みを漏らすと起こさないように触れるだけの口付けをそっと落として、ゆっくりと顔を離し睡眠の邪魔をしていないことを確かめるとベッド全体へと目を向け、相手の身体の所為で大きめのベッドが小さく見えるような錯覚を覚えると苦笑しながら空いたスペースへと断り無く身体を横たえ。自らのために空けられたわけではないスペースで小さく丸まりながら近くなった距離に合わせて感じる相手の匂いや体温に頬を寄せてその肩口に唇を押し当てて、ごつごつとした手に指を絡め相手へと身体を寄せるとそのまま次第に瞼を閉じ小さな寝息を立て始め)
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93 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/05/18(土) 23:29
>当てつけ
テツヤが暫く忙しくしていた頃。
僕はと言うとテツヤとの旅行プランを練っていた。本とネットを駆使して、時間と体力の計算。
後は最近ハマっている動物の画像探し。
気に言った物を見つけては保存しているんだけど、此処最近増えたのは動物たちが寄り添っているものとか、キスしてるもの。
全部全部テツヤに送りつけてやりたい。
当てつけのつもりだ。
動物たちに感化されてろ。
#---------
テツヤが死ぬ前に僕に逢いに来る…、とか言っていたけど。キス云々の前にそもそも逢わないんじゃないかと思うんだけど。
だって僕を岩戸から引きずり出した張本人が僕をこんなところに捨て置いて一人で何処かに行くなんて許される事じゃないだろう?「責任は取ります」とか「一人にさせると色々不安なので」ってテツヤが言っていたくらいだしね。テツヤは嘘をつかないんだろう?
それとも、傷心しきってまた一人でいる所を御前に似た変人に猛アプローチされて根負けするのを指を咥えてみてるの?随分と大人しくなったものだね。
テツヤが死ぬ時は既に僕はいないから、墓参りにでもおいで。あぁ、僕に墓があるかは謎だけど。僕との思い出の品を埋めた所を墓にしても良いだろうし。
どんな会話をするだろうね、テツヤは何歳になって、僕は何歳からその時が止まっているんだろう。
「お待たせしました」とか言われるのかな。もう少しゆっくりすればいいだろう、別に僕は寂しくないし一人は慣れてるし…なんて意地を張って言い返すかも知れないね。勿論テツヤには聞こえないのだろうけど。
……話は変わるが、何でポストカード持ち歩いてるんだ御前…。
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