更新終了します！
愛すべきご近所さんたちには大変お世話になりました。

（2023年2月追記：
　これはマジで。
　今回ここへ移動するにあたって当時の私信の類は消しておいたんだけど……勝手もわかんねー中始めた日記で、他の日記の書き手の皆さんにはホントに良くしてもらった。
　今でも感謝してんだ、サンキュ。）

やっぱこの場に愛着はあった。つかトップページも消えたのにたまに新しく日記が増えんの、どっから漂流してきたんだよ！　って笑いながら見てた。インターネットの浮島か？
鍵付いてる日記もNewが付くたびなんとなく嬉しくて、勝手に仲間意識持ってたよ。ありがとう。

こんな辺鄙な場所で袖振りあった縁だ。
全ての書き手の前途に幸多からんことを祈ってる！


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前ページがそこはかとなく不穏な内容だったから書いとくとアイツは今もちゃんとオレの隣にいてくれてる。
アレ書いた時はちょっと……オレの頭でっかちと嫉妬深さが原因で揉めて、ほんとに夢ん中でしか会えなくてさ。そんで恋しくなって走り書いた。
いや、今読むとなんか別れたみてーじゃんな。ちょっとヒヤヒヤするもんがある。
別れてねーし別れねー！


つーか。
実はこの日記をやめるにあたって、最後に思い切ってアイツに渡すことを選んだ。あんだけ「恐らく見せることはない」つっといてなんだけど、心境の変化ってやつ。
だからこの記事もアイツが目にするんだよなあ、……なんかすげーソワソワする。お前のことばっか書いててごめん。




#5/26 7:54 追記

読み返すとその時々でオレのいろんな気持ちがここに書き残されてっけど、「愛してる」と「大事にする」がずっと根っこにあるのは変わらねーなぁ。
アイツは日記読んですげー喜んでくれて、ここに溢れてるたくさんの気持ちを大切そうに受け取ってくれた。
普段こういう場所なんか見ねーだろうし、引かれたらどうしよって思ってたんだけど……すげー安心した。良かった。

この日記にとって、「恋人に手渡して読んでもらう」ってのはきっと一番のハッピーエンドだよ。
オレは幸せ者だ。ありがとう。

2021/05/25(月) 10:58