なんやかんやぐだぐだ言うて抵抗してましたけどもね、人生諦めが肝心ですわ。まぁ自分でも読み返してていや、もう…普通に好きやん? て思うんやけど。もうこうなることは約束されてたみたいなモンなんやけど。俺がうだうだ気にして踏み切れんかったとこはあった。
いっぺん足踏み外してからはまあ早かった。我ながらチョロすぎひんかと思わんでもない…けども、そもそもの好感度がプラスから始まっとるんやし。俺にとったら家族にも等しい、…いやそれ以上に大事な相方や。せやからまぁ、好きにはなっても嫌いになる理由はなかった。合意とは言えめちゃくちゃされたとしてもな。
ちゅうワケで、ちょっぴり爛れた関係は健全な恋人関係に落ち着きましたとさ、ちゃんちゃん。