盧笙てあったかいよな〜って話。あとで書く。知らんけど。
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そんなに平熱低いっちゅうわけでもあらへんのやけど、ま〜盧笙てあったかいんよな。気のせい? もしかして俺がめっちゃ冷え性なだけやったりする? あと盧笙って心臓の音デカない? 生命力感じるわ〜。比較の対象が自分しかおらんから知らんけど。まさかマネージャーとか零に「ちょっと胸の音聞かせてくれへん?」とは言えへんしな…キショいやん。
たぶんそんなんもあって盧笙とくっついとると安心感が半端ない。とんだ高級抱き枕ですわ、手放せへん…夏でも冷房効かした部屋で毎日ひっついとったのに、これから寒くなってく一方で余計離れられへんて。朝もなぁ、一人やったら諦めてマネージャーからの電話に出んわ…いや出てさっさか起きるんやけど。
まぁ抱き枕のくだりは置いといて。昨夜もくっついとったら疲れとるのもあったけどぬくいし心臓の音は安心するしですーぐ眠くなってもうたんよな。ほんで週末は何やちょっとだけ……ちょおっとな、色々あってベッタベタに盧笙に甘えてみよ〜的なことをしとったからそれもなんとなく尾を引いとって。その上に疲れて眠くて頭もよう回らんしぬくいしで俺の脳味噌もだいぶバグっとった。
もう一度一緒にテッペン目指せる言うだけでも、俺にとったらどえらいことやったっちゅうのに。こいつはほんまに俺のこと好きで、俺が相方として以上に好きになったのも許されとるんよな〜。俺のもんなんやな〜…って考えとったら、何や泣きたいみたいな気持ちになった。
とかなんとかセンチメンタルになる時もあんねんな、簓はまだ26やから。いや十分ええ大人やないかい、もうええわ。
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今気付いてんけど書き始めて三ヶ月? うそぉ。もう最初の方読み返せへん。恥ずい。