三日連続ぐらいで夢に盧笙が出とる。夢は記憶の整理とか願望を映す鏡とか言われとるし、おはようからおやすみまで暮らしを見つめとる盧笙が出てくるのは何もおかしくはない……ない……よな?
ってのとは全然関係なく、俺は盧笙の「好きや」が好きなんやけど。文字やからええけど言葉にすると何? これは後で書き足す。
……とかなんとか言うてたんやけど、俺的にはこの一言で完結しとるからやっぱええか? 盧笙のいろんな表情とか声が好きやな〜って、そんだけの話。いやほんまは色々書くつもりあってんけど書こうとしたら急〜に謎の羞恥心湧いてもーて。
以下私信。シンジュクの先生方
ブックマークおおきに〜! いやぁ〜…おっ! 先生鍵開いとるやん! 待ってました読ましてもらお! 言うて覗きに行ったら俺のネタ帳があるもんやから、もう即ビリケンさんスマイルでメモしても〜た。俺もこれから読まして貰いますわ!
そのシャレオツな装丁に便所のボタンが突然現れるんはちょっと見たかった。
ササラ・ヌルデのモーニングルーティーン、GRWM、ナイトルーティーン。まず躑躅森盧笙を用意します。この辺りで俺のチャンネル登録者70万人、ひとりはたぶん盧笙やから69万9999人が脱落したと思いますけども。
昨夜は話が(主に俺が)盛り上がったまま結構ええ時間なって。もちろん楽しかったで、盧笙は打てば響くっちゅうか…欲しいところに絶妙〜にツッコんでくれんねん。さすがは相方、息ピッタリや。ほんま盧笙が1喋ると俺が10くらい返してまうのもあってなぁ、まぁ止まらん止まらん。とっくに離れとった間の分、取り戻したんとちゃうかってくらい喋り倒しとるわ。
なんやけど〜…なんやけどな〜…………ぼちぼち昨夜寝てもうた時間になっとるのに気付いて、あれもしかしてこのまま寝てまうかな〜…て思ったら何や…こう、なあ。やっぱキスしてから寝たいわ〜、的な。
ほんま習慣て恐ろしいわ。もう俺の一日は盧笙に始まり盧笙に終わらな落ち着かれへんねん。
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自分てこんな我慢できひん人間やったかな〜。いやお前いっつも自分勝手やろって? それはそうなんやけど!
>22:12
えっ!?!? あれっ!?!? 何や書き加えられとる!!!!!!! いつ!?
ぬるっと半(ゲーム)
スイカの奴のさぁ、パイナップル? パイナップルやっけ? アレめっちゃ「俺!?!?」ってなってん。
この間マグレでいっぺんだけ3000点取れてんけど、ほんまにマグレ過ぎて再現できひんのよな。大抵2000点ちょいではみ出るし、こないだなんか半分くらいしか埋まってへんのに連鎖したら勢いよくさくらんぼが飛び出てった。何で? こんなん短気な左馬刻とかにやらせたらバチギレしそおいイチゴ邪魔や挟まんな!!!
こっから上と全然関係あらへんし温度差が北極と南極なんやけど。ってどっちも寒いやないかーい!
泣くとか泣かへんて盧笙と話しとって思い出してんけど、思い返せば俺って泣くようなことそうそうあらへんのよな。
学生時代にちょっぴりええな〜と思っとった女の子に彼氏がおった時? いやいや。ニイさんに飲まされ過ぎてアル中で死ぬか思った時? 鉄パイプでぶん殴られた時? 腹蹴っ飛ばされて内臓出るか思うくらいにゲロった時? 何の何の。
ほんなら、ずっと隣におると思ってた相方とコンビ解散した時? 背中預けられる相棒を裏切ってチームを抜けた時? ……いやァどうやったかな〜。
あ、アレは泣いたかもしれへん。盧笙と零と三人で飲んだ時、酔っ払った盧笙がなあ──これは本人の名誉の為に伏せといたるけど、ぷくく……。いや〜ほんま泣くほど笑ったわ。何なら吐くかと思うたわ。
て、考えたら。大抵の場合俺が泣くのって気持ちええ時か笑い過ぎた時ちゃうか? 俺が泣く顔拝みたかったら全力で笑わせてくれたらええやん、知らんけど。
あとは、せやなあ。今の関係を解散、いや解消させてくれ、ってなったら分からへんけど。それもあらへんよな〜、やって盧笙、俺のこと好きやしな〜。
>追記
あと玉ねぎみじん切り。
盧笙てあったかいよな〜って話。あとで書く。知らんけど。
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そんなに平熱低いっちゅうわけでもあらへんのやけど、ま〜盧笙てあったかいんよな。気のせい? もしかして俺がめっちゃ冷え性なだけやったりする? あと盧笙って心臓の音デカない? 生命力感じるわ〜。比較の対象が自分しかおらんから知らんけど。まさかマネージャーとか零に「ちょっと胸の音聞かせてくれへん?」とは言えへんしな…キショいやん。
たぶんそんなんもあって盧笙とくっついとると安心感が半端ない。とんだ高級抱き枕ですわ、手放せへん…夏でも冷房効かした部屋で毎日ひっついとったのに、これから寒くなってく一方で余計離れられへんて。朝もなぁ、一人やったら諦めてマネージャーからの電話に出んわ…いや出てさっさか起きるんやけど。
まぁ抱き枕のくだりは置いといて。昨夜もくっついとったら疲れとるのもあったけどぬくいし心臓の音は安心するしですーぐ眠くなってもうたんよな。ほんで週末は何やちょっとだけ……ちょおっとな、色々あってベッタベタに盧笙に甘えてみよ〜的なことをしとったからそれもなんとなく尾を引いとって。その上に疲れて眠くて頭もよう回らんしぬくいしで俺の脳味噌もだいぶバグっとった。
もう一度一緒にテッペン目指せる言うだけでも、俺にとったらどえらいことやったっちゅうのに。こいつはほんまに俺のこと好きで、俺が相方として以上に好きになったのも許されとるんよな〜。俺のもんなんやな〜…って考えとったら、何や泣きたいみたいな気持ちになった。
とかなんとかセンチメンタルになる時もあんねんな、簓はまだ26やから。いや十分ええ大人やないかい、もうええわ。
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今気付いてんけど書き始めて三ヶ月? うそぉ。もう最初の方読み返せへん。恥ずい。
何やよう分からんけど、あ〜俺こいつのこと好きやなあ、と思った。いやほんま急に何? 俺が聞きたい。