表紙のりんくに今まで気付かなかったらしい。もう少しわかりやすい方がいいと拗ねる兼さん可愛かった…(下線を引いてみました)。

それでいて、折り畳みに気付く兼さん鋭いな。

暫く気付かれないと思って隠してみたのに、即座に見つかるなんて…。ちょっと悔しい。でも、それ以上に…見つけてくれて嬉しいな。そんなに見てくれたってことだからね。やる！って目を輝かせている兼さん可愛かった…。

今日もたくさん話せて相談できて楽しかった。兼さん大好きだよ。

こんなに作ってくれるなんて思いもしなかったぜ…ありがとうな、色々使ってみる。オレも大好きだ、国広。

兼さんの前で醜態を晒してしまった。

おかげですっきりしたけど、兼さんも頭痛いのに慰めてくれて…優しいな。

引かれて添い寝も出来なくなるかと思いきや、それでも抱き締めて背中を撫でてくれて心強かった。同時に、守られてばかりの自分に嫌気が差してしまったり…。そこまで見せる必要があったのか、なんて考えたり。…兼さんが詳しいからって、甘えてしまっているなあ…。ただでさえいつも甘えているのに。

ほんとに、世話になりっぱなしだ………この埋め合わせは必ず。

兼さんちゃんと食べてるかな…。

満腹そうに帰ってきてよかった。おいしく食べて眠れて…っていう基本的なことが結構大事なんだよね。
紅梅色
浅葱色

新しい朝…相棒と一緒に月を見上げて眠れて、贅沢だったと思う。
兼さんも不調だっただろうに、ありがとう。帰ったらまた一緒にゆっくりしようね。

もう夏が終わっていくね。夏の終わりって寂しくて、好きなんだけどあまり好きじゃない。秋が来るのが怖いんだよ。
冬こそ一緒に温まりたいんですけどね…。

兼さんに会いたい…。いや、待っていたらいつも通り帰ってくるだろうけど…。
なんとなく、寂しくて悲しくてとても寒い時がある…兼さんを抱き締めて安心したい。それくらいなら許してくれるはず。
夏なのに冬みたいだ。…今日の僕はかなりあたまがいたいから、雨の日の兼さんの痛みが少しわかるよ。

兼さんと離れたくないなあ…。
兼さんの方が僕より好きになればいいのに。
兼さんがいない時、何していたっけな。
兼さんに嫌われたらしんどいな…。
兼さんどうしたらもっと夢中になるかな、なんて…
兼さん兼さん…兼さんばかりだ。まあいつもこんな感じです。あまり良い考えは浮かばないのもいつも通りだね、

兼さんの役に立ててるのかな。