「いやっ、午前中いっぱいがんばってよくできたから間違ってねーよ!?褒めて。」
フロイドと授業終わりにマジカメで送りあう、もはや定番と言っても過言ではないスタンプがあります。「よくできました」という何とも緩さのある動物モチーフのものでして。それを見ると今日も終わったな、という気持ちになります。昨日は昼休憩に入ってフロイドと合流する前にも一度スタンプを送ったんですが、そこで無意識にその例のものを押してしまって。数秒後におや?と違和感を感じたんですね。まあ間違えましたがフロイドがよくがんばったことに変わりはないのだからいいだろう、それを口に出したところで冒頭の台詞です。ああジャミルさん、問題ありません!あなたの言わんとすることはわかっていますから。……いや、かわいすぎるのでは??番というひいき目なしにもあんなかわいいウツボに褒めて、とねだられて嫌だと突っぱねられる方なんているんでしょうか。いないでしょうね。自ら頭を突き出してくる姿なんてもう、愛らしすぎて悶えますよ僕は!もちろん散々に頭を撫でまわしてやりましたのでご安心を。髪がぐしゃぐしゃになるくらいにね。
#僕もフロイドのことが大好きです。ええ、両想いですね。
酔った赤井はかわいい。正確に書くと、酔った赤井もかわいい。
職業柄、普段は24時間どんな事態にも対応できるように進んで飲酒はしないんですけどね。それでも思い返してみるとたまーにふたりでのんびり飲むことがあったり、公安とFBIでそれぞれ…あるいは合同飲み会があったり。しかしそれもこのご時世ゆえにご無沙汰気味だったので、ひさしぶりに見たいと思ったんだ。べろっべろに酔っぱらった赤井秀一を…!!いや、もうほんとうにかわいいんですよ。
思えば合同飲み会での赤井は「俺がセーブするから零くんはいっぱい飲んでいいよ」とか何とか言ってくれていた気がします。くっ、かっこいい。なんでこんなに余裕があるんだ?僕が風見たちと飲んで酔っぱらって帰った日は、何やかんやあってその状態のまま抱かれ…まあ僕、寝てましたけど。今となってはただただ懐かしいです。お正月は赤井の方が酔っていた気がする!ワインだと酔いが回りやすいんですよね〜、赤井。今回もいいやつを用意しなければ。
ふふふ、楽しみだな。そして僕は赤井の前髪を切る練習もしないといけません。風見、練習台になってくれるか!?大丈夫、この前もあれは自分の髪を整えてたんだって説明しただろ…。
スタンプカードのご褒美もらう前に、うちの寮でアズールに泣かせられる奴が続出しそうなんだけど。オレの前髪切る前に練習しときたいんだってー。その辺で前髪がことごとく消えてんの想像したらウケんね。まー、でもアズールならすぐコツ掴むでしょ。アズールのそーいうとこ好きだよ、オレのことになると普段以上に絶対に手は抜かないぞ!!っていう熱を感じる。愛~~。練習台の奴らはかわいそーだけど犠牲になってもらおっかぁ。嬉しいだろ?オレのぱっつん回避のためだよ。
てか昨日のアズール、甘えんぼでちょーかわいかった!まあいつもだけどさ。オレが座ってぼけーっとしてたら後ろからギュッて抱きついてきて、肩に顎乗せてチューしたり、おでこを肩にぐりぐりしたり…あれ匂い付けてたのかな。
いっつも前から抱っこすんだけどたまに後ろから来ることがあって、めっちゃドキッてすんだよね。全力で抱き締めたいような、ずっと背中あっためててほしいような、そんな感じでさ、うずうずして顔緩みまくりなんだわ。今日もオレ、アズールが好き。両想いだねぇ。
ついにこの日記も300ページ。300ページ目を赤井に書いてもらう!という目標も達成して大満足です。しかも意図せず記念日に被るとは。ふふ、嬉しいな。これからも幸せな思い出や日々募る想いを、1ページ1ページにぎゅっと詰めこんでいけたらいいなあと思ってます。ねえ赤井、僕もあなたとふたりで綴ってきたこの日記が大切でたまらないんだ。いつも素敵な日記を読ませてくれてありがとう。愛してる、秀一。
#赤井も書いてくれていますが、
お風呂で温まりながら見かけたジェラート〇ケのハロウィンシリーズがとてもかわいかったので、猫好きの赤井などハマりするんじゃないかと思ってね。これかわいくないですか?って見せたんです!あわよくば買う方向に持っていけたら!と企んでいたんですが…あいつ、数秒後に全種類買ってました。赤井ってこういうところがあるんだよな!そこも大好きだけど。まあ太もものあたりは別として、ただかわいいだけでなく暖かそうですし届くのが楽しみですね。
デートや鑑賞タイムを楽しんだり、旬の食材を使って料理をしたりトレーニングに励んだり!ああ、それからご褒美の内容も決まったんです。おいしいコーヒータイムもあって、他にも書ききれないくらいに楽しいことがたくさんあったオフでした。たっぷり赤井を補給できて元気いっぱいです!よしっ、今週もがんばるぞ。
スタンプカード(>>263-264)のご褒美をどうするかについて、昨日ついに話し合ったんだが。
俺→ベッドに座った零くんに後ろから抱えられながら優しく髪をといてもらう。ついでに前髪も切ってもらう。
零くん→べろべろに酔った赤井が見たい。酔っぱらって前後不覚のところに悪戯したい。
に、決定した。俺はまた記憶が飛ぶのか?まったく…「おねがい…」と真っ直ぐ見つめられた上に「やったー!いいんですか!?」と満面の笑顔で喜ばれて嫌だと言える奴がいるのか?いたら許さん。せっかくのご褒美だ、どちらも後日ゆっくりな。ちなみに俺は、とあるドラマを観ていてこれはいいなと思ったことを願いにしてみた。零くんにこうしてもらえたら気持ち良いだろうなと、想像しながら観ていたんだ。
話は変わるが、零くんが見つけてきた黒猫シリーズのパジャマ、零くんに着せたところを想像して抑えがきかず全種類購入してしまった。ぽちっと…。また無駄遣いして!と怒られてしまったが(怒ってない)、我ながらいい買い物だと思うよ。毎年季節ごとのパジャマを買うのも今や恒例だな。