自分の機嫌を取るためにやっと休憩になって某ドーナツ屋の某ショコラフェアのダブルショコラを食べている、なう。目の前で生チョコの方が売り切れになってって心のなかで静かに泣いたよな。某が仕事してないことについては目を瞑るように!
……なうってもう死語っぽそう。一周まわって流行ったりしない?今ここで流行らせばいいか。きっと大和さんも使ってくれる。はず。
みたいな日記。大和さんとは相も変わらず甘々に毎日しあわせに過ごしてます、と。去年の今頃はちょうど両片想い、みたいな時期でさぐりあってたなぁ。オレの方はうっかり好きって言いそうに何度もなってさ。大変だった。きっと言っちゃっても良かったんだろうけど、大事に今のきもちを考えたいって大和さんが言ってくれてたから、オレもちゃんと向き合おうってしてた、な。懐かしいような、鮮明のようなそんなかんじ。ドキドキはもう毎日。すごいよな、毎日大和さんのことがすき。だいすき。ああ、止まんなくなる。
大和さんがあげちゃったってしてて迷子になってるからきっと次、つなぎにきてくれるだろうという顔をしてる。
それから、時間が全然うまく使えなくしてるからほんと小さい声なんだけど、みんなも少し肌寒くなってきた季節に風邪とかひかないように気をつけてこうな。
[
削除][
編集]
50 :和泉三月
2024/10/26(土) 00:00
大和さんと出逢った秋がきた。
奇跡みたいな運命と出逢って、一年が経った。
こんなに幸福を毎日感じてる日々があっという間にぐるりと巡って、大和さんと出逢った季節がきた。思い返してみるといろんな事があったな、とおもう。でも、いつだって手を握ってくれて、離さないで話し合ってきたよな。優しくて懐の深い大和さんにいつも包まれてたとおもう。もちろん今だって。
オレを理解して、傍に居てくれる大和さんという存在を、今後手放すことなんて出来ないんだろうとおもう。てか、出来ない、って断言。大和さんと離れたら…なんて、考えることすらない。どんなに落ち込んだりしたって、いつだって大和さんが居るから起き上がれるし、立ち直れる。オレも、大和さんにとってそうなれるような頼もしい存在で在りたい。
これからも、きっとなにかぶつかったりすることもあるだろうけど。逃げ出したりしたくなることも…ある、のかな。そんな過去みたいな自分は居ないかも。大和さんと築きあげてきた確かな今が大切で、なによりも大事にしたくて、きっと、名前を呼んで、聞いて欲しいんだってできると思う。
大和さん、だいすきだよ。
毎日何度言ったって言い足りない。これからもたくさん、伝えてくから受け取って。消えない魔法を、何度だってかけさせて。
今日という日を迎えられて、幸せです。
いつも、たくさんの愛を、歌を、ありがとう。
これからもよろしくな、大和さん。
[
削除][
編集]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]