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May 16th, 2022
「独歩ちんこそ、俺っちといて楽しい〜って思ってくれっといいな〜。」独歩に幸せになってほしいとか、独歩が楽しんでくれてたら嬉しいとか、そーゆーの言うと昔から独歩ちんは「一二三は良い奴だな…」とかって感動したり喜んだりしてくれんだけど、多分俺の言葉の真意は独歩ちんが思ってるほどキレイなもんでも良いもんでもねーの。
そりゃ好きな奴に幸せになってほしいって純粋な気持ちは当然俺っちにもあるぜ?でもさ、それだけじゃなくて…俺と居ることで独歩ちんが少しでも得に感じることがあればさ、独歩はもっと俺の傍に居たいって思ってくれるかもしんないじゃん。そーゆー打算の表れの気持ちでもある、って常々自己分析してんだけど〜…3年前のこの日にも、俺っちの中にはもうその気持ちがあったのかな。
俺はいつ独歩ちんを好きになった、って具体的な瞬間はないと思ってんだけど、この頃にはもう気持ちが少しずつ芽生え始めてたんかも。
#恋が実るまであと20日