Monologue
ずっと隆文さんと過ごしたオフ日、早くも最終日。
あー…離れたくな〜い…。
といっても配信者としての俺も頑張らなきゃいけないし
なんとか頑張りますけどね。
…朝、起きたら首筋に歯型ついててびっくりした。
でもマーキングされるのは嬉しいし、
痛いのも気にならない。
大型犬みたい、撫でたいって言ったら
大人しく撫でられてくれてた。
俺の隆文さん、かわいすぎ。
週末は一緒にお風呂に入る……予定。
わざわざスケジュール入れといたとか
どんだけ楽しみにしてんの…。
セックスしてんのに恥ずかしがんのって言うけど、
それとこれとは話が別だよね?
まぁ、隆文さんの背中流すのは…素直に楽しみ。
やらしいことするって宣言は聞かなかったことにしよ。
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9 :
箕/作/蓮
2025/01/04(土) 17:41
夢
隆文さんに振られる夢を見た。
正直、リアルすぎて死んじゃうかと思った。
俺と視線を合わせない隆文さんは、かなり
見覚えがありすぎた。
あーあ、昔に戻っちゃったんだ。
俺のこと嫌いになったんだ、って。
悲しいのと同時に、やっぱり俺じゃ駄目だったって
納得する俺も居て。
隆文さんに愛されてるって自覚はあるのにね。
やっぱりもし飽きられたら?面倒になったら?
今は好きでも、ふとした瞬間嫌いになるかも。
って不安は中々消えない。
▼
「昨日よりも今日のお前が好き。
これがずっと続くんだと思ってる。」
この言葉で全部どうでもよくなった。
隆文さんが俺にくれる言葉が凄く、凄く好きだ。
俺もだよ、隆文さん。
俺のこと、ずっと好きでいて。
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8 :
箕/作/蓮
2025/01/03(金) 19:14
no title
一日一回は日記書きたいけど中々難しいな。
いつかは隆文さんにプレゼントする予定だから沢山
書いておきたい。
隆文さんの家にいる時間が長くて
夜遅くまでベッドの中で話したり映画観たり
イチャつくのが日課になってる。
もう遅いから寝よって言ったら
「寝んのやだ」って駄々こねてた。あざてぇ〜〜!
でも寝る間際ムラつくとか言って俺の太腿撫でたり
お尻揉んだりしてくるのはオッサンぽいよね。
本人に素直に言ったらガン萎えだって。
…俺悪くなくない?
今日は帰ってくる時間遅いのかなぁ。
夜一緒に寝て、朝も一緒に居たのにもう会いたい。
いい子にしてるから、はやく帰ってきて。
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