ひとりごと - white2

綺麗なものには刺があるってよく言うらしい。けど、俺の周りには綺麗だけど刺があるんじゃなくて癖があるやつばっかりだなって思った。棘だと思うやつもいるし、毒だと思うやつもいるんだろうな。みんな優しすぎる。

皆、俺がどういう奴か、どういう事をしてしまうやつか知ってるのに離れずにいてくれてる。ありがたい反面、本当にそんなんでいいの？って聞きたくなるって言うかさ。これからも皆を傷付けないようにって頑張ってみようと思う。本当に年上？
経験上、依存ってどうしても自分からは抜け出せないもんだし。そうなったとしたら相手が消えるか自分が消えるしかない。…え、経験したことあるのかって？…ははは、まぁまぁまぁ。まぁまぁ。

ここも三日坊主になってすぐ消すかもしれないけど、そうならないようにのんびりしたい。書きたいことがあっても、どう書けばいいか分からない時ってあるよな。そこそこ本も読んでるし言語化するのは苦じゃないはずなのにどうしても出来ない時がある。そういうのってどうしてそうなるんだろうって気になる事ないか。気持ちが前のめりだから言語化にリソースが避けないのか、気持ちが大きすぎて処理が間に合ってないだけなのか、って。俺は多分前者。

こういう感じで書きたいこと書きなぐるだけの日記だから、誰に見られても問題ないし鍵は開けたままでいるよ。忘れるんだよな、鍵。すぐどっかに落としてる。