2022/04/08
せっかくだし、少しゲームの話でもしようかな。

FF14の話。

僕も長谷部くんも、FF14をやってるんだ。
長谷部くんは今、任務が忙しかったりでお休みしてるけど、僕は割と毎日ログインしてせっせこレベル上げをしているところ。

それでね。
エオルゼアでの過ごし方って、本当に色々あると思うんだよね。
いろんなジョブのレベリングを楽しんでも良いし、製作や採集を楽しんでも良い。
お洒落な装備を集めて回っても良いし、家づくりにこだわっても良い。
景色の綺麗なところでたくさんスクショを撮っても良いし、難しいコンテンツに挑んでも良い。

そんな中で、僕は割と……製作採集よりは戦闘が好きで。暇があればレベリングをしたり、あとはそこそこ収集癖があるから極蛮神のマウントを取りにコンテンツに参加したりって色々しているんだけどね。

ご縁があって、ゲーム内でチームを組ませてもらって、いわゆる「高難易度コンテンツ」……零式に挑むことになった。
で、先日ようやく、現行の零式……辺獄編の零式四層をクリアできたんだ！パッチ内にクリア出来て良かった……！
チームメンバーが素敵な人たちでね、そんなメンバーと一緒にクリア出来たのが何より嬉しいんだけど……やっぱりね、ボスを倒したあの瞬間の達成感、「この瞬間のためにFF14をやってる……！」って、思っちゃうんだよねえ……。
……まあ、一回クリア出来たからって終わりじゃないんだけどね！

正直、零式に挑んでみる前は、食わず嫌いというかちょっとだけ苦手意識があったんだけど……百聞は一見にしかず、とはよく言ったものだよね。
とは言え、今も野良で零式に行くのはまだちょっと怖いから、やっぱり良い仲間に恵まれた部分が大きいのかもしれないなあ。

2022/04/01
今日は長谷部くんの愉快な誤字の話でもしようかな。

まあ、誰だって誤字くらいはするよね。僕もね、携帯端末で文字を打ち込んでいると、間違ってひとつ隣を触ってしまっていたりとかするし。
だけどねえ、長谷部くんの誤字ってなんというかこう……そういう次元を超えてるんだよねぇ……。

たとえば、いやもうこれも前後の文脈を何一つ覚えてないんだけど、
長谷部くん「納得してもとちぉてる」
長谷部くん「は？」
僕「とちぉてる」
長谷部くん「取ってる！！」
僕「なんて発音するの」
長谷部くん「ぉを滑らかに」
とかね。なんなの、ぉを滑らかにって。刀には難しすぎるんだよその発音。

あとはなんか、唐突に深夜二時に
長谷部くん「ばっねらりれふ」
とか送ってくるし、翌朝起きた本人に聞いてみても「全然分からん」とか言ってくるし。君に分からないなら誰にも分からないんだよ……。

僕本当に長谷部くんの誤字が好きすぎて、長谷部くんが誤字するたびにその画面をスクショして保存してるんだよね。それで元気無い時に見返して元気出すっていう……。
一回じゃ放出できないくらいの量があるから、折を見て少しずつ晒し上げ……お披露目していこうと思うよ！