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┗692.名前のない日記帳(仮)(174-178/202)
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178 :
阿_良_々_木_暦(物_語_シ_リ_ー_ズ)
2024/11/17(日) 17:47
🥟
上の題名、肉まんと入力したんたが、どう見ても餃子じゃないか?それとも僕の端末からだけなんだろうか。
というわけで、突発的ながらに日記を書いていこう作戦は、早めに帰宅した羽川によって終止符を打たれた。なんていうのも、まだ詳しいところなので、こうして彼女が私用を済ませている間にせっせと書いている。書きたかったのは題名、冒頭に戻る。
肉まんだ。秋は肉まんだし、冬も肉まんだ。肉まんを食べるのにすっかりお似合いの寒さとなったので、無性に肉まんが食べたい。
あのフカフカでアッツアツな肉まん。
魅力的な響き見た目だぜ。
こうして希望しているのだが、何故か近場のコンビニでは売り切れていた。同じく肉まん好きがいるのだと見た。仲間であり同胞だが、ライバルともなるのが難しいところだな。
果たして僕が肉まんを食べられる日はくるのか、それよりも先に餃子を食べる気がするのだった。
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177 :
草_摩_紫_呉(果_物_籠)
2024/11/16(土) 21:54
🐕️
こんなに頁を貰ってもいいのかなと思うけれど、年内に200枚を目指しているなら、これくらいは大目に見てくれますよね。それに何より、僕らの言葉を気に入っている貴女なら許してくれるデショ。
というわけで、どーも、僕です。ほら、慊人さんがこんな表舞台に出てきてくれたから、僕もこうして顔を出しましたよ。貴女が日々、変わっていくことが嬉しくもあり、寂しくもある。本当なら、喜ぶところなんですがねぇ……僕って独占欲の塊みたいなものですから。閉じ込めておけるなら、閉じ込めておきたくなっちゃうんですよ。あ、引きました?
これでも作家なんて職業をしていますので、言葉の重み、あるいは軽さも理解しているつもりです。たった一言で乱されたり、後々に思い出して呻きたくなったり、堪らなく愛しくなったり。他の誰かに理解されたいわけじゃない。ただ、貴女に、貴女だけに理解してもらいたいんですよ。
僕の特別は、慊人さんしかいないんですから。
ふふ、朝からこれを読んで顔を赤らめてる慊人さんが目に浮かぶなあ。可愛い顔なんで、誰にも見せないでくださいね。
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176 :
樺_倉_太_郎(ヲ_タ_ク_に_恋_は_難_し_い)
2024/11/16(土) 21:45
📺️
てなわけで、サクっと俺も登場しておく。
最近の花子は、俺のオススメしたドラマにハマっているようだ。俺が好きになった作品なので、それを気に入ってくれたことが嬉しい。嬉しいんだが、俺よりもかなり好きになっているようだから、勝手に気持ちが焦っていたよ。好きの気持ちに、凄いも凄くないもないんだけどな、そんなに好きになるとは思わなかった……となるのは否めない。だから、俺もこそこそと見直してる。
ただ、花子がキャラ好きだとしたら、俺は物語好きなんだろうなって思ってる。だから結構、見直すと重い気持ちになるんだよな。明るい気持ちだけじゃないところこそが、この作品の魅力でもあるんだけどよ。でもやっぱり、良いよなあ、この作品。
今はまた違うドラマもいくつか見ているが、花子が好きなのは更新されないだろうな。それでもいいやと思うよ。お前が好きになったもの、好きなことが増えたことが嬉しいからな。
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175 :
ゲ_ゲ_郎(ゲ_謎)
2024/11/16(土) 21:33
✒️
岩_子〜!見ているかの〜。ワシじゃよ〜。
お前にお願いされたなら、書かないワシじゃあないからのぅ。こうしてせっせと、筆を走らせておるところじゃよ。
今日も今日とて、人間界で働いておるお前の頑張りにはワシは惚れ惚れしておる。出会ったばかりの頃は、どうして人間なんかと共存しているのかとも思ったが、お前が教えてくれたのう。人間は、悪いヤツばかりではない。少なくとも、ワシにも背中を任せられる相棒が出来たからの。少しは信じてみようと思えたのも、岩_子のおかげじゃ。
むむ、少しでも昔のことを思うと目が潤んでいかん。ワシが泣いたら、お前が心配してしまうからな。泣かんぞ、ワシは。泣くならお前の腕の中じゃ。
さて、まずはこんなところでどうじゃ。
なるべく多く書けるようにと、他の者にも呼び掛けてみたが、まあまあワシが一番愛情たっぷりじゃよ。
今日もお疲れ様じゃ。愛しておるぞ、岩_子!
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174 :
沖_田_ミ_ツ_バ(銀_魂)
2024/11/14(木) 19:49
#▼半の話。傍に。
何かと体調を崩す私を見て嫌な顔をせずに黙って傍にいてくれる十四郎さんは本当に優しい人。今日は彼が非番だったから、二人きりでのんびりと。何をするわけでもなく、話すわけでもなく、寒い中身を寄せあって、お昼寝をして。そんな時間がとても愛おしく思うの。私にとっての、囁かな幸せ。私からあなたにできることは少ないですけど、できることはしますから、どうか傍にいてくださいな。好きな人に愛想を尽かされたらどうしようって、思う時がありますから。
今日も好きです、十四郎さん。
#
年内に200ページの目標は難しそうだから、自分の書きやすいペースに戻しましょうか。書けば喜んでもらえるけど、時間がなかなか。
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