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┗692.名前のない日記帳(仮)(6-10/202)
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書 10 :
綾_波_レ_イ(E_V_A_N_G_E_L_I_O_N)
2023/02/09(木) 21:22
バレンタインチョコを、買った。食に興味が無さすぎて選ぶのに今日までずっと悩んで、チョコレートが売っているお店をあちこち回って見たけれど結局最後まで自分で決められなかったから、チョコレート専門店の店員にこの時期一番人気のあるチョコレートを教えてもらってそれにした。有名なお店だからきっと美味しくて、渚君も食べられる…と、信じたい。渡せる時が来るまでは、家に保管しておこうと思う。私の人生で初めて選んだもの、気に入ってくれたら、いい。# 碇君の夢を見た。私は髪が長くて、変わった服?を着て人形を抱き締めていて。そんな私に優しく微笑んで、何か語りかけてくれた…気がする。その言葉を聞き取れなかったのが残念だったけど…渚君に、あとでメールで報告しておくことにする。彼が書いている小説の役に立ったら嬉しい。[
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9 :
綾_波_レ_イ(E_V_A_N_G_E_L_I_O_N)
2023/02/01(水) 23:20
仕事が終わって買い物に行ったらバレンタインのチョコがたくさん売ってた。好きな人にチョコをあげることは、したことない。お菓子も作ったことが無いから。市販の美味しそうなチョコをあげた方が美味しいと思うから、今度また見に行って彼が喜んでくれそうなチョコを選ぶことにする。# 甘いのか苦いの、どっちが好きなのかしら。美味しそうなチョコをたくさん渡す、とか…、……慣れないことをしようとすると、悩んでしまう。[
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8 :
綾_波_レ_イ(E_V_A_N_G_E_L_I_O_N)
2023/01/31(火) 21:49
料理はあまり得意じゃない。お味噌汁に卵焼き、焼き鮭……自分ひとりで食べる時は簡単に作れる和食が多くて、食に興味も無いからそれ以上にレパートリーを増やすつもりも無かった。だけど渚君と付き合うようになって、いろんな料理に挑戦するようになった。好きな物を教えてもらって、料理の本を買って何度も練習してから渚君に食べてもらうの。練習をしたところで大したものを作ってるわけでは無いのに、彼が瞳を輝かせて写真を撮っていた時はびっくりした。びっくりしたけど、それだけ喜んでもらえたから、次も頑張ってみようという気になった。渚君が嬉しそうに笑う顔がまた見たい。 食べたいものがあったらまた教えて欲しい。自分のためじゃなくて渚君のためにすることは、私、嫌いじゃないから。# 前にサンドイッチをハムスターみたいに口いっぱいに詰め込みながら食べてた時は、動物みたいで可愛かった。本人には言えなかったから此処に記録しておく。#私信 地獄晴れのあなた。 本棚に入れ返してくれてありがとう。あなた達が此方に引越しをする前に少しだけ読ませてもらっていて、2人の掛け合いが微笑ましかったから本棚に並べさせてもらいました。 同性の人は見掛けることが少ないから、喜んでしまうのは私も分かる。喜んでくれたアイドルのあなたも、補佐官のあなたも。これを気に仲良く出来たらうれしい。座敷童子…さん?のことも、教えてくれてありがとう。 2人のあたたかくて幸せに満ちた日々が綴られていくのを楽しみにしてる。重ねてになるけど、ありがとう。それと、これからよろしくお願いします。[
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7 :
綾_波_レ_イ(E_V_A_N_G_E_L_I_O_N)
2023/01/28(土) 20:14
無邪気に笑う顔が好き。一緒に電車に乗った時、他の人とぶつかった時に見せていた大人な渚君の笑った顔じゃなくて、幼さが残る素の渚君の笑顔が好き。かわいいとも、思う。跳ねる毛先と素の笑顔が混ざると、胸の奥がくすぐったくなるの。渚君が言っていたキュンとする感情は、これのこと? 誰にも見せない素のあなたを、私のことを信頼しているからと見せてくれることがとてもうれしい。私も渚君も髪や眼の色…見た目で判断されてしまうから、心を許せる人、許してくれる相手がいるのは嬉しくて、安心する。夢に出てくる碇君もきっと、出逢えてよかったねと言ってくれると思う。きっかけはマイナスからだったけれど、出逢って付き合うようになれたから、この縁はたいせつにしたい。渚君が大切で、好きだから。#私信 Of course, same to you. のあなた。 お久しぶり、です。声を掛けてくれてありがとう。それと、嬉しいと思ってくれたことも、こうして伝えてくれたのがうれしい。前の場所で鍵を掛けていた時に記念日のお祝いをしようとメールボックスから手紙を送ろうとしたのだけれど、私の端末では送れなくて、渚君に送ってもらおうとしても駄目で勝手に落ち込んでいたから、また言葉を届けることが出来て私もほっとした。 暫くあなたの日記を読む機会がなくて、だけどまた同じ場所に日記を置くことになったから、二人の幸せな日常を渚君と一緒に覗けたらと思ってる。私もあなたの日記を読んで共感することが多くて、あなた達二人のファンだから。 ……久しぶりの私信、緊張で何処まで書いていいのか分からない…不備があったらごめんなさい。…とにかくうれしくて、ありがとうの気持ちでいっぱいで……また仲良くしてほしい。よろしくお願いします。[
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6 :
綾_波_レ_イ(E_V_A_N_G_E_L_I_O_N)
2023/01/27(金) 20:23
渚君が喜んでくれるから作った日記。それと、未来の私が後悔しないための日記。 ペンを持つ機会は少ないけれど、その日あった嬉しいことや楽しいことを記録して、彼に伝えたい。いつも私の話をまっすぐ聞いてくれるあなただから、私からの好きも嘘偽りなく届けたい。届いて欲しい。そしてあの時はこんなことがあって楽しかったねと、笑いながら話せたらうれしい。 名前は思い付かなかったから、仮の名前にしておいた。決めてから鍵を外すか悩んだけれど、そのままにしていたらずっと何もしないままだから開けておく。渚君が帰って来たら、約束通り日記を渡す。それまでに寝ないように、頑張って起きてる。 ペンの色を何色にするかも悩む…。渚君は何色なら読みやすい?[
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