名前のない日記帳(仮)

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┗692.名前のない日記帳(仮)(61-65/202)

65 :鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ)
2023/09/05(火) 18:11

#▼ボディスプレー。
学校がある日や長い時間外にお出かけする日にはボディスプレーを身体と髪につけて出掛けてるんだけど、女の子匂いっていろんな人に言われるの。今日も学校の帰りに用事があって寄り道したら、店員さんに女の子の匂いがしますねって言われて…ちょっと恥ずかしかったけど、嬉しかった。ほむらちゃんは香水とかのキツい匂いがダメだから一緒にいる時はつけないの。でも、これなら……いい匂いって言ってくれるかな。今度聞いてみようっと。

#30日チャレンジ

★7日目／別れたら自分はどうなりそう？

綾波：誰かと付き合ったことがないから、分からない。…嘘。多分、胸の奥にぽっかりと穴が空いたような気持ちになりそう。

>渚：あまり考えたくはない話だね……うーん、傍目から見ては変わらないかもしれないけど、中身はボロボロになってしまうかなぁ。もちろん、理由にもよるけどね、離れたくないな。

綾波：…離れないから、大丈夫。

>渚：ふふ、ありがとう。

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64 :小＿柳＿花＿子(ヲ＿タ＿ク＿に＿恋＿は＿難＿し＿い)
2023/09/04(月) 17:16

#▼メタ話。
あいつが仕事に行ったからもう一枚。新刊の漫画を買いに本屋に行ってきたんだけど、本屋とか図書館って独特のいい匂いがしない？見渡す限りが本だらけで、いろんな本を眺めながらあの匂いを嗅ぐと妙に落ち着くのよね…。それとセ○ンティーンアイスをひっさびさに見つけて食べた。カラースプレーが掛かったアイスが個人的に好きで、毎回それを選びがち。因みに2位はチーズケーキ味。買う時に前よりも値段上がってると思って調べたら確かに上がってた。どんなものでもそう、年々高くなると手を出しにくいのよね…それでも欲しければ買うんだけれど、昔は○○円だったのに！って心の中で叫びながら買ってるわ。

外に出たついでにスーパーにも行ってガ○ガリ君の梨味を買って樺倉の家に補充。自分の家に補充したって良いんだけど、あいつの家に居ることが多いから私の家の冷蔵庫はわりとスカスカだったりする。これだけ入り浸ってるなら、同棲を考えてもいいかもね。

昨日なるが電／王観たって言うもんだから、私も観たくなった。特／撮詳しくないけどこの作品だけは知ってるのよね。ガチャガチャとかもたまーに集めてる。なると一緒にね。さてと、ぱはっと夕飯とシャワー済ませて観よう。

>私信未満。
鬼灯さんは大変だったわね、お疲れ様。日記を読んでてもしも自分が同じ立場になったら、なんて考えてゾッとした。パスワード全部スマホのメモ帳に登録してるから。ゲームとかのデータも吹っ飛んだら暫く会社に行けそうにないわ…。

#30日チャレンジ

★6日目／告白した、された時の言葉

綾波：前のことでしっかり覚えてないけれど、渚君から告白されて、恋愛を知らない私でよければ…みたいな返事をした気がする。

>渚：告白らしい告白はしていないかもしれない、かな？でも、友達以上の関係になりたいからとお願いしたね。

綾波：好きです、とは言ってくれたと思う。

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63 :戦＿場＿ヶ＿原＿ひ＿た＿ぎ(物＿語＿シ＿リ＿ー＿ズ)
2023/09/04(月) 05:48

変な時間に目が覚めてしまったわね…2度寝しようにもどうにも寝れそうにないから貝木の寝顔をずっと眺めてる。トレードマークの目の下のクマは最近忙しいからか普段よりも色が濃く見えて、少し心配。私だけでなく彼も体調を崩しがちだから、いつか倒れるんじゃないかって。今日も休みなのに夕方には出掛けるみたいだから、一日何も気にせずのんびり出来る時間が作れたらいいのだけれど…とりあえず昼間は好きに過ごしてもらいたいわ。構ってもらいはするけど、ね。

さて、無理矢理にでも寝てみましょうか。昼間に寝て話せなくなるのは嫌よ。

#
結局眠れなかった。貝木が起きるまでに買い出しを終わらせておく。

#30日チャレンジ

★5日目／恋人の魅力を3つ

綾波：お互いが納得するまで話をしてくれるところ
私の下手な手料理を毎回喜んで食べてくれるところ
外にいる時と室内で2人きりでいる時の…ギャップ？

>渚：一つずつ真剣に向き合うところ
>小さなことでも喜びを見つけるところ
>僕にだけ微笑んでくれるところ、ってのはちょっと誤解を招くかな？柔らかい表情を見せてくれるところ

綾波：…渚君と付き合ってから、自分の表情が少し豊かになった気がする。

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62 :戦＿場＿ヶ＿原＿ひ＿た＿ぎ(物＿語＿シ＿リ＿ー＿ズ)
2023/09/03(日) 20:08

#▼新入りのぬいぐるみ。
仕事上がりに立ち寄った雑貨屋で前から気になっていたぬいぐるみがぎゅうぎゅうに棚へ押し込まれた状態で安く売られていたから、貝木に許可も取らず勢いで購入。両腕にぬいぐるみを抱き締めて帰って来たわ。彼は私に対してはすべてにおいて甘いから、怒られることもなく我が家の家族として迎えることが出来た。名前はまだ決めていないから、それはまた今度。今日は新入り達を抱き締めて寝るとしましょう。

#30日チャレンジ

★4日目／好きになった理由は？

>渚：理由……うーん……？何だろう、明確にコレだという答えはないというか、気付いたら惹かれていたんだよね。優しい君と、もっとたくさんの時間を過ごせたら楽しいだろうなって。

綾波：渚君に告白されて、その場の雰囲気でお付き合いを始めたから…理由……誰にも言えなかった、碇君の話が出来たから？は、違う……紳士的なところ、とか。男の人は苦手だけど、渚君と一緒にいるのは平気だったから…それも理由に、なる？

>渚：夢の共通点はあったけど、それだけならお友達のままだったと思う。だから、それよりも一歩踏み込んでいきたかったんだよね。

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61 :綾＿波＿レ＿イ(新＿世＿紀＿エ＿ヴ＿ァ＿ン＿ゲ＿リ＿オ＿ン)
2023/09/02(土) 17:44

#▼半の話。ハートのこと。
日常の一部になったハートの送り合いは毎日欠かさず出来ていて、気付けば8000個を超えていた。このままだと冬が来るより先に10000個までいきそう。10000個を迎えた時の演出？が気になるねと、渚君と話してる。まさかここまで続くとは思わなかったから正直驚いているけれど、二人の間でのコミュニケーションのひとつとして、今後も使っていけたらいい。

#30日チャレンジ

★3日目／今となってはどんな人？

>渚：ふわふわでほわほわした可愛さがある、やっぱり芯の強い人だね。

綾波：大事な人。たくさん話したい、傍にいたいと思える人。…たまに見せる子供っぽいところが可愛く思う。

>渚：ああ、傍にいたいのは心からそう思うよ。

綾波：…傍にいてくれるの？

>渚：それはもちろん、君が望んでくれるように頑張るよ。

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