日記帳 【弐】
┗14.他所事の夢幻(閲覧注意)(19-23/27)
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23 :
童/磨
03/28(土) 00:20
あーあ
今日はあの子に会えなかった。
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22 :
童/磨
03/27(金) 14:44
いつかこの腕に抱けると夢見て
可愛い猫が俺の足元に擦り寄ってきた。「どうしたの?」と尋ねながら腕を伸ばしたら、するっと逃げられてしまったけれど…
ほんの一瞬だけでも俺に寄りかかってくれたということが大切なのだよ、あの子の心の内には俺への気持ちがあるのだと分かったから。
…それをどう表現するかは、あの子の心のままがいいなぁ。
安心しておくれ、「こんなことしたら駄目かなぁ」なんて考えないで。君がこうしたいと思うことは全て、どうせ俺の恋を加速させるのだから。
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21 :
童/磨
03/19(木) 00:04
胸がどきっとする感覚
うわぁ、あの言葉は。…いいの?俺は期待してしまうよ。
もしも気もないのにあんな言葉を投げかけられたら、君に惚れてる俺でなくとも勘違いをしてしまうというものだぜ。そうやって何人の男を誑かしてきたのだろうか、なんてひどいことだろう!
可愛い君に接吻をして口を塞いでしまいたい、そして柔らかい唇を貪り、頭からぺろっと食べてしまいたい!そうすれば君の言葉も、そして身体も全て…永遠に俺のものになるから。
あぁ、今夜は早く帰るからね、俺の愛しい愛しい君。にっこり笑いかけたなら、どんな嫌そうな顔をしてくれるのだろうなぁ。
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20 :
童/磨
03/17(火) 06:33
どうにかして俺の女にしたい
愛しいあの子が、俺の方に振り返ってくれた!あの子が俺の姿を見てくれるたび、そして名前を呼んでくれるたびに高揚する気持ち。
あぁ、これが恋なのだね。なんて素敵なんだろう。
愛しい君、もっと一緒に居たいなぁ…
君を押し倒して、組み敷いて、好きだと囁きながら睦みあいたい。これを言ったら君は逃げてしまうだろうけれど、こんなにわくわくしたのは初めてなんだ。
ねぇ、俺のことを好きになってよ。
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19 :
童/磨
03/15(日) 22:22
好きな人
…あの子、とっても素敵だ。俺の思い描いていた運命の人。あぁ、ようやく出逢えたんだね。
…こっちを見てよ、俺を愛しておくれ。君に悲しい想いはさせないと約束するから。
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