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┗19.妄想リザルト(101-120/359)
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119 :
匿名
2007/09/30(日) 23:12:52
>>118こういうのも面白くていいですね～
(ez/W52CA, ID:qIkYDfJqO)
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118 :
4倍幽霊
2007/09/30(日) 22:02:37
夕方、資格試験から帰ってきた所です。
～高速船内～
4倍は高速船に乗った。
この高速船に乗れば、自分の故郷まで一時間半で着く。が、小型船ゆえ、揺れが多いのが難点であった。
案の定、この日はいつもより波が高く、小さな船は激しく揺れている。立ってもすぐによろつく程で、一般の人もパーティメンバーも皆、眠りに就き時が過ぎるのを待っている。
・
そんな中、ただ一人だけ床にorzし、うなだれている者がいた。
この日は日曜日、船の出航時刻は17:00発の18:30着、
そう、笑点が放送されている時間と同じなのだ。
家のビデオデッキは生憎の故障、録画どころか再生すらままならない状態だ。
船内に唯一あるテレビはニュースを映し出している。流石にチャンネルを変えるわけにはいかないであろう。
4倍はショックと激しい揺れで弱体化しており、プポルにもTurn2で負けるような状態、まさに絶体絶命である･･
そんな時、
友人のｱﾋﾞﾘﾃｨ発動！
｢あ、俺の携帯、ﾜﾝｾｸﾞが使えるよ。｣
4倍のHPは全回復した！
明日への活力｢210｣を得た！
人生最大の危機(本気で)を回避した4倍は周りの目もくれず、ひたむきに携帯を見ている。もう何も聞こえてないようだ。
やっぱり笑点は最高だぜ･･!!
・
船は港に着いた。
しかし、体力が戻ったはずの4倍は人一倍元気がない。
(やべぇ････酔った。)
End of Scere...
このリザリト(？)は実話を元に作られています。
また個人的なネタですいませんでした(土下座)
(ez/W47T, ID:jGovdlr6O)
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117 :
匿名
2007/09/30(日) 21:17:12
ヒーロー＝自称詐欺撲滅団
被害者＝詐欺被害者
街の声＝周りの一般プレイヤー
正義面したヒーローが空き巣を成敗したつもりが、周りの無関係な街の人を巻き添えに暴れまくり、結局空き巣は転生、みんなを巻き添えにしたままヒーローは自己満に浸るが誰一人救われませんでした…って話じゃないかな？
(i/SO902iWP+, ID:O1XM/2bmO)
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116 :
匿名
2007/09/30(日) 21:06:28
>>113は
>>>156にあった話を元にしてるそうです。
被害者の応援で混乱して周囲の声に攻撃してるのがちょっと分かりにくいかも？
(i/N903i, ID:xo3k5KcDO)
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115 :
無色
2007/09/30(日) 18:48:28
>>114 詐欺師と自称詐欺撲滅団体のやりとりを書きたかったんでない？
(ez/W44K, ID:F1b0X8OKO)
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114 :
匿名
2007/09/30(日) 18:39:12
>>113よく意味分かんないのは俺だけ?
(i/SH703i, ID:uOeXa6kvO)
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113 :
匿名
2007/09/30(日) 18:20:53
‐迷惑なﾋｰﾛｰ‐
少年が外出先から家に帰ると見知らぬ男が部屋を漁っていた。
「･･･鍵かけ忘れてた。」
心の中で呟いた瞬間、空き巣は物凄い速さで玄関から飛び出していった。
慌てて追いかけるものの、あまりの足の速さに追いつくことができない。
「もうダメだ。」
半べそをかきながらそう思ったその時、目の前に変な格好をした男が現れこう叫んだ。
「俺はﾋｰﾛｰ！俺が代わりに捕まえてきてやるぜ!!!!!!」
Battle Start！
ﾋｰﾛｰ
VS
空き巣
～Turn1～
□ﾋｰﾛｰ
HP:280/280
□被害者A
HP:5/10
□街の声
HP:200/200
■空き巣
HP300/300
□街の声
集中!
□被害者A
ﾋｰﾛｰ、かっこいい!
→ﾋｰﾛｰ
混乱
力+20
□ﾋｰﾛｰ
ﾋｰﾛｰﾊﾟｰﾝﾁ!
→街の声
50ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
我に返った
■空き巣
嘲笑う
→被害者A
魅力+20
～Turn2～
□ﾋｰﾛｰ
HP:280/280
□被害者A
HP:5/10
□街の声
HP:150/200
■空き巣
HP300/300
□街の声
集中!
□被害者A
ﾋｰﾛｰ、頑張って!
→ﾋｰﾛｰ
混乱
力+40
□ﾋｰﾛｰ
ﾋｰﾛｰｷｰｯｸ!
→街の声
100ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
我に返った
■空き巣
嘲笑う
→被害者A
魅力+20
～Turn3～
□ﾋｰﾛｰ
HP:280/280
□被害者A
HP:5/10
□街の声
HP:50/200
■空き巣
HP300/300
□街の声
お前らいい加減にしろ!!
→街の声
敏捷－50
→ﾋｰﾛｰ
225ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
→被害者A
150ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
→空き巣
225ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
□ﾋｰﾛｰ
集中!
■空き巣
転生準備!
→空き巣
ﾄﾗｯﾌﾟｾｯﾄ
～Turn4～
□ﾋｰﾛｰ
HP:55/280
□街の声
HP:50/200
■空き巣
HP75/300
□ﾋｰﾛｰ
ﾋｰﾛｰﾌﾞﾚｲﾄﾞ!
→街の声
50ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
→空き巣
50ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
転生!
→空き巣
999ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
ﾋｰﾛｰは空き巣に勝利し、新たに？？？が誕生した。
被害者Aの持ち物が返ってこなかったのは言うまでもない・・・
to be continue...
(Win/MSIE, ID:KmpWzfHl0)
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112 :
匿名
2007/09/29(土) 23:00:52
>>97>>98ものすごく感動そしておもしろかった
(ez/W44T, ID:idxaxGX4O)
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111 :
匿名
2007/09/29(土) 21:24:46
>>109ﾘｻﾞﾒｰﾙくる前にPTに入るとそのPTのﾘｻﾞがくるのか(笑
(ez/W41CA, ID:m/kQhaRDO)
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109 :
JACK
2007/09/27(木) 23:55:45
いや、夕方更新の時のメールなんだが、その時俺は一人旅なんだよねぇ（;´Д｀）
更新したあとで他のパーティに参加したんだが、ﾃｨﾝなんて人はパーティいなかったし？？
(i/N901iS, ID:PDzv+CvfO)
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108 :
皇帝
2007/09/27(木) 22:27:22
>>106仲間の更新ﾒｰﾙはどうなってんだ？
(i/P903i, ID:lCAkZYSKO)
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107 :
匿名
2007/09/27(木) 22:17:32
>>106とりあえずそのリザルトから見るに、提案したﾃｨﾝﾀﾞﾛｽが5人目だろ？
(ez/W43T, ID:G0GPT6QdO)
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106 :
JACK
2007/09/27(木) 21:42:11
更新結果のメールなんだが、明らかに内容が変なんだ。実際にあったリザなので、スレ違いだったらすまん。
―忌峰ﾏﾛｰﾄﾞ― ﾃｨﾝは何か変だと主張した。
ＫＪも何か変だと主張した。
ＡＡも何か変だと主張した。
ＭＡも何か変だと主張した。
……。
どう考えてもおかしい。何しろ、四人全員が変だと主張している。となると、そもそも提案したのは一体誰なのか?
答えは簡単。
（五人目が居る!）
反射的に戦闘態勢を整える。暗闇の中でも、仲間たちが同様に気を張り詰めているのを感じた。緊迫した静けさの中で、JACKは自分の心臓の音を聴いた。
ひとつ。ふたつ。みっつ……。
（……!?）
次の瞬間、視界が白に包まれた。突然、皮膚を突き刺す冷たい風。一体何が起こったのか、自分の置かれた状況を理解するまで数拍を要する。
（小屋が……消えたのか!）
いや、最初から小屋など存在しなかったのか。幻術、それもかなり高度なものだ。先刻までの強烈な吹雪は跡形もなく消え、冷たいが穏やかな風が大粒の雪を運んでいる。首を巡らせると、仲間達も狐につままれた様な顔で立ち尽くしていた。視界は暗くお世辞にも良いとは言えな
to be continue...
‥‥‥ん？五人目俺じゃんorz
なぜこんなメールが？
ちなみにこの更新の時俺はﾏﾛｰﾄﾞではなくｱﾅﾅｽにいました(´_ゝ`)
(i/N901iS, ID:PDzv+CvfO)
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105 :
4倍幽霊
2007/09/25(火) 06:41:02
>>97,98す･･スゲェ。危うく感動しかけたよ。
あと二人はネスカート辺りか？
>>102-104このネタ、分らなかったらどうしようと若干心配してました。わかってヨカッタ。
誰も来ないからこのまま沈むのかと心配してたけど大丈夫そう
(ez/W47T, ID:jGovdlr6O)
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104 :
匿名
2007/09/25(火) 01:39:13
円楽師匠…懐かしいなぁ
あ、なんか目から汗が(ry
笑点もドラえもんもオリ&コナーネタも全部面白いですな♪
(ez/W33SA, ID:Fa5ztAc4O)
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103 :
匿名
2007/09/25(火) 01:32:08
>>95俺も大好き!!
昨日のは特に面白かった。木久扇が改名したせいか、すげぇ冴えてたｗ
あ、一昨日か…
(i/SH903i, ID:QsJZ5xPtO)
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102 :
匿名
2007/09/25(火) 01:16:43
今更だけど、
>>95の笑点ネタに笑ったｗ
そういや、円楽師匠が司会退いてから見てないな…(´･ω･)
(ez/W43CA, ID:hOdRKorgO)
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101 :
匿名
2007/09/25(火) 01:00:00
面白かったです(*^_^*)万全の体勢でｵﾘ達に挑んでくださいね
(ez/W51K, ID:D8jKWTX8O)
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106 :
JACK
2007/09/27(木) 21:42:11
更新結果のメールなんだが、明らかに内容が変なんだ。実際にあったリザなので、スレ違いだったらすまん。
―忌峰ﾏﾛｰﾄﾞ― ﾃｨﾝは何か変だと主張した。
ＫＪも何か変だと主張した。
ＡＡも何か変だと主張した。
ＭＡも何か変だと主張した。
……。
どう考えてもおかしい。何しろ、四人全員が変だと主張している。となると、そもそも提案したのは一体誰なのか?
答えは簡単。
（五人目が居る!）
反射的に戦闘態勢を整える。暗闇の中でも、仲間たちが同様に気を張り詰めているのを感じた。緊迫した静けさの中で、JACKは自分の心臓の音を聴いた。
ひとつ。ふたつ。みっつ……。
（……!?）
次の瞬間、視界が白に包まれた。突然、皮膚を突き刺す冷たい風。一体何が起こったのか、自分の置かれた状況を理解するまで数拍を要する。
（小屋が……消えたのか!）
いや、最初から小屋など存在しなかったのか。幻術、それもかなり高度なものだ。先刻までの強烈な吹雪は跡形もなく消え、冷たいが穏やかな風が大粒の雪を運んでいる。首を巡らせると、仲間達も狐につままれた様な顔で立ち尽くしていた。視界は暗くお世辞にも良いとは言えな
to be continue...
‥‥‥ん？五人目俺じゃんorz
なぜこんなメールが？
ちなみにこの更新の時俺はﾏﾛｰﾄﾞではなくｱﾅﾅｽにいました(´_ゝ`)
(i/N901iS, ID:PDzv+CvfO)
109 :
JACK
2007/09/27(木) 23:55:45
いや、夕方更新の時のメールなんだが、その時俺は一人旅なんだよねぇ（;´Д｀）
更新したあとで他のパーティに参加したんだが、ﾃｨﾝなんて人はパーティいなかったし？？
(i/N901iS, ID:PDzv+CvfO)
113 :
匿名
2007/09/30(日) 18:20:53
‐迷惑なﾋｰﾛｰ‐
少年が外出先から家に帰ると見知らぬ男が部屋を漁っていた。
「･･･鍵かけ忘れてた。」
心の中で呟いた瞬間、空き巣は物凄い速さで玄関から飛び出していった。
慌てて追いかけるものの、あまりの足の速さに追いつくことができない。
「もうダメだ。」
半べそをかきながらそう思ったその時、目の前に変な格好をした男が現れこう叫んだ。
「俺はﾋｰﾛｰ！俺が代わりに捕まえてきてやるぜ!!!!!!」
Battle Start！
ﾋｰﾛｰ
VS
空き巣
～Turn1～
□ﾋｰﾛｰ
HP:280/280
□被害者A
HP:5/10
□街の声
HP:200/200
■空き巣
HP300/300
□街の声
集中!
□被害者A
ﾋｰﾛｰ、かっこいい!
→ﾋｰﾛｰ
混乱
力+20
□ﾋｰﾛｰ
ﾋｰﾛｰﾊﾟｰﾝﾁ!
→街の声
50ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
我に返った
■空き巣
嘲笑う
→被害者A
魅力+20
～Turn2～
□ﾋｰﾛｰ
HP:280/280
□被害者A
HP:5/10
□街の声
HP:150/200
■空き巣
HP300/300
□街の声
集中!
□被害者A
ﾋｰﾛｰ、頑張って!
→ﾋｰﾛｰ
混乱
力+40
□ﾋｰﾛｰ
ﾋｰﾛｰｷｰｯｸ!
→街の声
100ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
我に返った
■空き巣
嘲笑う
→被害者A
魅力+20
～Turn3～
□ﾋｰﾛｰ
HP:280/280
□被害者A
HP:5/10
□街の声
HP:50/200
■空き巣
HP300/300
□街の声
お前らいい加減にしろ!!
→街の声
敏捷－50
→ﾋｰﾛｰ
225ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
→被害者A
150ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
→空き巣
225ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
□ﾋｰﾛｰ
集中!
■空き巣
転生準備!
→空き巣
ﾄﾗｯﾌﾟｾｯﾄ
～Turn4～
□ﾋｰﾛｰ
HP:55/280
□街の声
HP:50/200
■空き巣
HP75/300
□ﾋｰﾛｰ
ﾋｰﾛｰﾌﾞﾚｲﾄﾞ!
→街の声
50ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
→空き巣
50ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
転生!
→空き巣
999ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
ﾋｰﾛｰは空き巣に勝利し、新たに？？？が誕生した。
被害者Aの持ち物が返ってこなかったのは言うまでもない・・・
to be continue...
(Win/MSIE, ID:KmpWzfHl0)
114 :
匿名
2007/09/30(日) 18:39:12
>>113よく意味分かんないのは俺だけ?
(i/SH703i, ID:uOeXa6kvO)
118 :
4倍幽霊
2007/09/30(日) 22:02:37
夕方、資格試験から帰ってきた所です。
～高速船内～
4倍は高速船に乗った。
この高速船に乗れば、自分の故郷まで一時間半で着く。が、小型船ゆえ、揺れが多いのが難点であった。
案の定、この日はいつもより波が高く、小さな船は激しく揺れている。立ってもすぐによろつく程で、一般の人もパーティメンバーも皆、眠りに就き時が過ぎるのを待っている。
・
そんな中、ただ一人だけ床にorzし、うなだれている者がいた。
この日は日曜日、船の出航時刻は17:00発の18:30着、
そう、笑点が放送されている時間と同じなのだ。
家のビデオデッキは生憎の故障、録画どころか再生すらままならない状態だ。
船内に唯一あるテレビはニュースを映し出している。流石にチャンネルを変えるわけにはいかないであろう。
4倍はショックと激しい揺れで弱体化しており、プポルにもTurn2で負けるような状態、まさに絶体絶命である･･
そんな時、
友人のｱﾋﾞﾘﾃｨ発動！
｢あ、俺の携帯、ﾜﾝｾｸﾞが使えるよ。｣
4倍のHPは全回復した！
明日への活力｢210｣を得た！
人生最大の危機(本気で)を回避した4倍は周りの目もくれず、ひたむきに携帯を見ている。もう何も聞こえてないようだ。
やっぱり笑点は最高だぜ･･!!
・
船は港に着いた。
しかし、体力が戻ったはずの4倍は人一倍元気がない。
(やべぇ････酔った。)
End of Scere...
このリザリト(？)は実話を元に作られています。
また個人的なネタですいませんでした(土下座)
(ez/W47T, ID:jGovdlr6O)
95 :
4倍幽霊
2007/09/23(日) 18:01:23
今日は日曜ですな。
-後楽園ホール-
ここ、後楽園ホールは今日も大入り満員。誰もが笑顔で舞台を見ている。
しかし、舞台の上、あの男と司会者の間は何やら不穏な空気に包まれている･･
Battle(TV収録) Start！
老獪な司会者
vs
黒き軍団の長
～turn1～
□楽太郎
座布団:6/10
■歌丸
HP:1000/1000
□楽太郎
挨拶代わりの愚痴！
→歌丸 効かない！
■歌丸
挑発！
→楽太郎 覚醒！
～turn2～
□楽太郎
座布団:6/10
■歌丸
HP:1000/1000
□楽太郎
うまい答え！
→歌丸 2連携！ 200ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
■歌丸
｢山田く～ん、座布団2枚あげて｣
→楽太郎 座布団+2枚！
～turn3～
□楽太郎
座布団:8/10
■歌丸
HP:800/1000
□楽太郎
ﾌﾞﾗｯｸ団召集！
たい平
→楽太郎 統率力14UP！
■歌丸
何もしない
～turn4～
□楽太郎
座布団:8/10
■歌丸
HP:800/1000
□楽太郎
やれ！ﾌﾞﾗｯｸ団！
昇太
答えがすべった！
→歌丸 6ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
■歌丸
反撃！
｢山田くん、座布団持ってって｣
→昇太は倒れた！
～turn5～
□楽太郎
座布団:8/10
■歌丸
HP:794/1000
□楽太郎
｢やるかジジイ!!｣
→歌丸 698ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
■歌丸
反撃！
｢山田くん、全部持って｣
→楽太郎 即死
黒き軍団の長は倒れた･･
座布団が全て引かれると、楽さんの席だけ早くも冬が訪れたようだ。
固い床に正座すると、楽さんはこう呟いた･･
｢･･膝が痛い｣
See You NextPhase...
俺、笑点大好きなんだ。
笑点観てない人とかいたらゴメンナサイ(土下座)
(ez/W47T, ID:jGovdlr6O)
97 :
匿名
2007/09/24(月) 23:22:08
ｺﾅｰ最終戦のﾘｻﾞﾙﾄです(涙)
ーーーーー
ｰ変わり果てた姿ｰ
いつもと変わらぬ賑やかな港街。悲劇の予兆は微かも感じられなかった。
爆音は突如として街の平和を打ち砕いた。
家々は容易く砕かれ、瓦礫が爆風に巻き上げられ飛散する。爆発の中心地には見慣れた男の影があった。
「……ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｺﾅｰ?」
匿名の呼び掛けに男はこちらを振り向いて寂しげな笑みを浮かべた。
「匿名か、久しぶりだな。俺はついに最強の力を手に入れたぞ」
ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｺﾅｰの周囲を黒い霧のようなものが覆っている。匿名にはその黒い霧に覚えがあった。そう、あれは海上遺跡の……
「そう、狂気の力だ! これで貴様らに……貴様らのような烏合の衆には負けん……俺は負けない……俺ハ……ァァァアアアア!!」
叫びに呼応するように黒い霧は濃さを増し、肉体は凶悪な音を立てて変化していく。
狂気は彼の心を蝕み最凶の力を与えた。
[shape your own destiny!]
匿名と愉快な仲間たち
VS
孤独な海の男
キャプテン・コナー
ﾏﾘｰﾅｲﾝｻﾆﾃｨ
虚軸化
力+1300
混乱
―― Turn 1 ――
□匿名A
HP:447/447反
□匿名B
HP:451/451反
□匿名C
HP:462/462囮
□匿名D
HP:422/422囮
■キャプテン・コナー
HP:13000/13000乱
――――――――
■キャプテン・コナー
グランドシェイカー!
→キャプテン・コナー
1420ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
我に返った
津波の追撃!
→キャプテン・コナー
1604ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｳｴｯﾄ
狂気の呼び声
混乱
力+1300
□匿名A
ｲﾝﾍﾞﾉﾑ
→キャプテン・コナー
26ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
□匿名B
ｲﾝﾍﾞﾉﾑ
→キャプテン・コナー
91ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
毒
□匿名C
ｲﾝﾍﾞﾉﾑ
→キャプテン・コナー
11ﾀﾞﾒｰｼﾞ
毒
□匿名D
ﾍｲｽﾄ
→匿名A
反射
→匿名D
敏捷+14
覚醒
→匿名B
反射
→匿名
敏捷+14
覚醒
→匿名C
敏捷+14
覚醒
→匿名D
敏捷+14
覚醒
―― Turn 2 ―
続く…
(ez/W43T, ID:bnYdti2MO)
98 :
匿名
2007/09/25(火) 00:25:10
―― Turn 2 ――
□匿名A
HP:447/447反
□匿名B
HP:451/451反
□匿名C
HP:462/462囮
□匿名D
HP:422/422囮
■キャプテン・コナー
HP:9848/13000乱
――――――――
■キャプテン・コナー
毒
2462ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
マリーナセンチネル
→匿名C
9999ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
→キャプテン・コナー
5964ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
我に返った
狂気の反動!
1625ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
倒れた
――――――――
ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｺﾅｰの体は音もなく静かに地に伏した。黒い霧も狂気の気配も今は完全に消えている。
匿名は倒れたｺﾅｰの元へ駆け寄り抱き起こした。
力なく目を明けるｺﾅｰの目には深い哀しみが宿ったいた。
「匿名……俺は臆病者さ。日に日に強くなっていくお前たちが怖かったんだ。修業だとか言い訳して……結局は時間稼ぎに過ぎないなんて自分でも分かっていたさ。戦う前から恐怖に負けてたんじゃ勝てるわけないよなぁ……ハハ、本当は仲間が欲しかったのかもな……お前たちのように協力し合える仲間が…………」
匿名はただ黙って孤高の男の最後を見つめていた……
その時だった。
唐突に背後から手が差し延べられた。
「わたしを忘れてもらっては困るな」
□オリオール
ﾋｰﾙ
→キャプテン・コナー
HP500回復
覚醒
生き返った!
匿名とｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｺﾅｰは何が起こったのか分からないといった表情のまま固まっている。
そんなことにはお構い無しにｵﾘｵｰﾙは勝手に話を進めていく。
「事情はだいたい分かった。つまりは同じ条件、4対4で戦えば良いわけだ。ということはｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｺﾅｰ、君に後3人の仲間ができれば問題ない、という話だね。もちろんその中のひとりはわたしで決定している。後の2人も早急に集めるとしよう。君たちも万全の体勢で挑んできたまえ」
唐突な展開に匿名とｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｺﾅｰは唖然とするばかりだった。
[ﾁｰﾑ･ｵﾘｵｰﾙｽﾞ]が結成された!
選択肢に[ﾁｰﾑ･ｵﾘｵｰﾙｽﾞに挑戦する]が追加された!
see you next phase……?
(ez/W43T, ID:bnYdti2MO)