781 :
匿名
2010/08/03(火) 17:16:40
>>777これはとある実話です。
捕まえた捕虜の手足を拘束し、爪と指の間にアイスピックを突き刺し、爪を剥がして、刃の付いた扇風機で手足を切り刻み、ケツの穴に火薬入りのビール瓶を突っ込んで破裂させ、内臓を切り刻む。髪を焼き、目隠しした捕虜の体の至るところに針を刺し、タバコを当て、最後にタオルをグルグル巻きにして、口の中に無理矢理押し込んで、内臓を口から引っ張り出す。
これはサダム・フセインとその弟たちが日常的に実際にやっていた拷問の風景です。そして、これは必要に迫られて、ではなく彼らが『趣味』としてやっていたものです。いかに捕虜を苦しめて拷問するか、彼らはこれを日々楽しみとしてやっていた。もしお望みなら他の事例も紹介します。
そこであなたに質問です。あなたは彼らの行動を理解できますか?彼らと価値観を共有できますか?彼らに君達のやっていることは間違っていると説得できますか?あなたも生まれ育ちによっては彼らとまったく同じように行動していたかもしれないと思いますか?彼らに愛と慈愛を与えれば、彼らはまっとうな人間に生まれ変わると思いますか?彼らを許す事で負の連鎖を断ち切れますか?もしあなたの目の前であなたの両親や兄弟がこのような目に遭わされたとして、あなたは愛と慈愛の心を以って、彼らを許せますか?
(Win/Firefox, ID:CKC3knHV0)
777 :
匿名
2010/08/03(火) 16:47:52
税金の話しはまた別問題になるので話しませんが
『刑務所が満杯状態で受刑者を収容できない』のは赦すことをせず、報復や憎しみを増やし続けてきた結果です。
犯罪を犯さないようにするには結局赦すことしかないんです。
負の連鎖を断ち切るのは赦すことのできる精神と誠実さです。
言い換えれば『愛と慈愛』
受刑者達が再犯するもしないもそれは本人達次第です、あなたは悪い面ばかり見て言いますが、受刑者の中で立派に更正した人達も五万といます。
世の中から悪事が無くなることはいつかは達成されますが、それはまだまだ永い永い先の話しなので、今スグ世の中から悪人が一切いなくなるというのは無理な話。
でも減らす事はできるので、それを見据えた生き方、考え方をするのが人間として生まれてきた『生きがい』になるのではないでしょうか?
自分の子供に胸を張って言える思想が1番良い思想だと自分は思います。
(ez/URBANO, ID:I1MXLInxO)