520 :
匿名
2011/08/06(土) 12:01:36
「布団から足を出すな」って怖い話があるが、
なぜに布団から足を出して寝たらばあさんに殺されるんだ?
ばあさんは別に足出して寝てたから死んだわけじゃないし、足の自由な奴が恨めしいんなら布団があろうがなかろうが、足があったら殺されるだろ…?
そこらへんもうちょっと詳細に話を作りこんで欲しい…。
>>521すまん。作りこんで欲しいって書いちゃったけど、
作り話は読みたくないな。
(Win/MSIE, ID:Fu5i2dkr0)
525 :
匿名
2011/08/10(水) 03:55:06
俺んち、小学校の近くに家があるんだけど
今日バイトから家に帰る途中、校内見たら授業やってるクラスがあんの。
『暑いのに小学生も大変だな~』なんて思いながら通り過ぎたわけ。
家に着いた時、ちょっと冷や汗かいた。
隣の家に子供がいて、その小学校に通ってるわけだけど補習授業的なものはしてないだと(汗
(ez/T006, ID:qAcJakt9O)
517 :
コピペ
2011/05/12(木) 14:39:53
全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね。
~で~をしたら呪われる、といった話も様々です。
トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・とか、
コックリさんの途中で指を離すと・・とか。
今回私がお話しするのはそういった類の話で、
否応なく「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
(Win/MSIE, ID:ftkNvXJ30)