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111.百鬼姫友人帳【拾】＝頼もしき仲間達との夢の日々＝
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586 :はるパパ◆harumi.tlE
10/14(月) 08:53 VNWXKVdk0
しのっぴさん おはようさん
大事な話なので一番最初に
アタシが先入観から見誤っておりました
「捏造」なんていって申し訳ありませんでした
コチラに起こしの際いきなり
＞まじで37が正常な状態で出ると思ってるのか、、、
その後も多々数字の扱いが雑だったので
今回もてっきりそうかと〜<(_ _)>
それでは、話を本筋に戻させていただきますね
論点は、３ＤＳで個体値チェッカーの作業は可能（必要）か
焦点は、ソフト内の最適化の有無
・・・・・
【再掲】
>>.43回演算するのと、2回演算したら済むのと>>.しのっぴさんが手作業でするならドッチを選びます？大丈夫ですよ、一覧表は別の部所が事前に用意してくれます
パソコン内の作業を現実に置き換えるとそんな感じ
それでも43回演算しますか？
これでもまだ前者を選べるしのっぴさんなら
きっとブラック企業でも元気にやっていけると思います
＞てっきり交換する際の6～7秒の時間でそういう個体データを
＞送信し合う作業をしているのかと思っていました
アタシもそう思っています
アタシはソフトの中を覗けないので
アタシの持論は経験則からの仮説になるんですが
個体データは基本情報と付帯情報にわかれてると考えています
そういう個体データは演算数が少ないか不用なデータで
大事なのは基本情報の方になるワケですよね
個体値チェッカーで
解析してくれているステータス計算式
種族値A + (個体値 + 種族値B - 種族値A) * 0.010204 * (レベル - 1) + 性格ボーナス * (1 + レベル * 0.0050505)
これだけで10回演算回数増えます
5つのステータス毎に演算するから50回
だもんで、ともだちになるための作業としては
100回近く演算するのと、2回演算したら済むのとドッチレベル
外から来た個体データが不正かどうか確認するのも
上記のステータス計算式のままで50回演算し
更に個体値の合計が40も確認...
個体番号で妖怪毎に管理しているデータベースで整理しておけば
先に（個体値 + 種族値B - 種族値）は演算不用（★）
更に個体値の合計が40かどうかの確認も
一括してチェックできます
既存のデータベースがあればここでも10回以上演算減ります
データベースなし：自己産（100回）交換（50回）
データベースあり：自己産（2回）交換（40回）
ブラックしのっぴさんは平気でサービス残業してくれそうですが
今どきの若者なら辞めるか異世界転生しそうだし
3DSはフリーズすると思います
＞24000→16にするなら分母も減らさないといけないので
＞存在比率は約16/11万です
いえいえ、そうではありません
それだと【16/2-8-8-8-8】が激レアになりませんか？
【再掲】
>>現実的な話、数万程度抜粋して>>個体値チェッカーの分布に沿うよな感じで>>乱数加味した期待値を用意して別に抽選することで>>個体値チェッカーのミニチュア版みたく>>同じ感じの出現確率が実感できて>>且つ断然コスパ良いです超高個体ゾーンの24000→16減らした分
【16/2-8-8-8-8】を山頂にして枚数増やさないと
同様に0～7、9～23ゾーンも段階的に調整する必要があります
今回の例なら確率分母135731のまま期待値になるって感じに考えます
＞1体に対し各レベルごとで11万通りのステータスを用意しないといけなく
データベースの活用方法を見誤っています
上記（★）のとおりナンデモカンデモ照合ではありません
自己産同様初期ステータスで十分ですから99通りは不用ですよ
ちなみにアタシは抽選対象を10万も用意する必要がないと思っています
ここは持論で仮設ですが、1万でも多いと思う位です
さらに種族毎に、またキャラクター的に
ステータスの偏りを調整したりしてないかなと
イサマシなら妖術、ゴーケツなら速さ、プリティなら守り
そんな感じで、それぞれの高個体は少なくするの
基本情報のデータベースは6千程度（抽選対象）
確率分母は乱数調整（ルーレットの方）で制御すればいい
データも 400（体）×6千程度で240万通り
種族値を活かせて、実際の肌感覚にもあいませんか？
既成概念ガチガチのヒトには受け入れ難いとおもいおますが
アタシの肌感覚ではコッチで十分だと思っています
厳正勢のみなさんが協力して
各自己産で計1万体出して並べてみたら
うち9千以上が5千種類くらいの範囲の同個体値だった...
なんて結果になると、信憑性増すのにナー(=ﾟωﾟ)ﾉ
(Win/Chrome)
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