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┗118.桃色ポケットマリオストーリー(166-185/225)

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166 :黒帽子
2021/02/02(火) 16:02:39

雪華は結局これをどう展開する予定だったのだろうか?
いっつも企画でエネルギー使い果たして倒れてるけど

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167 :げらっち
2021/02/02(火) 20:51:51

考えずに書き始めちゃったみたい。

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168 :黒帽子
2021/02/02(火) 20:54:43

www.youtube.com
明確な主人公がいなさそうに見えてちゃんと設定していた作品の例

複数主人公格がいる場合のリーダーが不在なんだよ
まあポケモンの対戦に明け暮れてストーリーをあっさり突破しちゃったからかなぁ

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169 :ほろよい雪ファンタ
2021/02/08(月) 19:06:59

さて、書くけど、あらすじから

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170 :ほろよい雪ファンタ
2021/02/08(月) 19:13:18

【桃色ポケットマリオストーリー】第 零 話
ここは、平和が似合う国…キノコ王国 少し離れた一軒家には、
赤と緑の兄弟が住んでいる。そう、双子の兄であるマリオが
長旅を終えて帰ってきたのだ…。

ルイージ「お~い、兄さん そろそろ起きなよww」

マリオ「うるせぇな、俺、最近まで冒険行ってたんだから。
もう少し寝かせろよ…」

ルイージ「もう、兄さんそんなダラダラしてたら、いざって時に動けないよ?」

と少し言い合いをしていると、黄色と紫のうるせぇやつらが来た。

ワリオ「ガッハハハハ、俺だよワリオだよ!!」

ワルイージ「おい、ルイージ今日こそ、決着つけてやる…」

ルイージ「うるさいな…ちょっと兄さん起きて…ご飯食べるよ
…あと、ワリオとワルイージ来てるからww」

ワリオ「おい、いい加減起きろよ」

マリオ「あ?んだようるせぇな!!」

ワリオ「なんだよ、とはなんだ!?せっかくオレ様がおこしてやってるのに…」

マリオ「うるせぇってんだよ。今すぐ外へ出ろ」

と寝起きで機嫌の悪いマリオとワリオは外に出た。ケンカが始まる。

M&W「(ドンガラガッシャン)」

L&Γ「ああ、始まった(始まりやがった…)」

ルイージ「はぁ、ワルイージ?お昼ご馳走するよ。」

ワルイージ「いいのか?」

ルイージ「もちろんだよ…」

ディメーン「おやおや、お二人さん…いつも仲良いねぇ~?」

ワルイージ「ディメーン?何しにきやがった?」

ディメーン「…もちろん、ルイルイ君の観察だよぅ~♪」

ルイージ「ああ、煩いのが増えた、ディメーンも食事にしよう?」

と食事をしつつ、食後のティータイムで三人で座ってテレビを見ていると…

ニュース

大変です!!キノコ王国、ポケモン界、ポップスター、そして人間界の世界に異空間が現れ、あらゆる魔物が出現しやすくなりました。みなさん、大変危険です!!
このままでは世界が崩れる…

とニュースが流れている。

L&Γ&D「うっそー(嘘だろ?)(嘘だよねぇ♪?)」

M&W「お~い、三人ともどうした?」

繰り返します

キノコ王国、ポケモン界、ポップスター、そして人間界の世界に異空間が現れ、あらゆる魔物が出現しやすくなりました。みなさん、大変危険です!!
このままでは世界が崩れる…

全員「えぇぇぇぇぇぇ!!」


この世界はどうなってしまうのか…

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171 :ほろよい雪ファンタ
2021/02/08(月) 19:28:41

第一話 「冒険の始まりと運命の出会い」

マリオ、ルイージ、ワルイージ、ワリオは
先程のニュースを見ていると、何やら星の機械に乗ったピンクの地球外生命体と黄色いネズミと白い体におでこには小判が付いたモンスターに出くわした。ルイージはいちはやく、それが良く見知った相手と気付いた。

ルイージ「あれ?カービィとピカチュウじゃないか。それにニャースじゃないか?」

このピンクの丸いやつはカービィといって
別の世界ポップスターに住むヒーローだ。
こっちの黄色いネズミと白いネコは別世界のモンスターでポケモンワールドという世界で人気のモンスターで黄色いのはピカチュウで白ネコはニャースという。

マリオ「カービィにピカチュウにニャース!!一体どうしたんだ?」

ピカ「ピカ!!ピカピカ...チュウ〜!!」

とピカチュウは言ってるがあっちの言葉が分からないでいると、白ネコのニャースが通訳してくれた
どうやらこのニャースは言語がわかるらしい。

ニャース「おミャーたちは、さっきテレビとかいうのを見たのニャ?アッチコッチで
色んな世界の空間が混ざってしまったのニャ!!」

MLWΓ「えぇぇぇぇぇ〜!!」

カービィ、ピカ「ぽよぽよ!!(ピカチュピ!!)」

ニャース「そこの黄色のやつと紫のやつ、さっきおミャーらがこっちの世界で異変はなかったかニャ?」

ワリオ「そういえば、さっきナントカ研究所があったな」

ワルイージ「確か...ポケモン研究所だった様な!!」

マリオ、ルイージ「それなら、その世界に詳しいやつに聞こう!!」

と研究所に向かった。

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172 :雪華
2021/06/16(水) 01:59:05

第零話「パートナーと不思議な少女の物語」

ココは、グレンタウン、カントー地方にある小さな諸島街だ!!此処に住む少年ヒートは元ジムリーダーであるカツラの息子である。彼は修行の旅に出る。

ヒート「よし、ブースター俺たちは強くなる為に修行の旅に出かけよう。」

ブースター「ブゥー!!」

ヒート「まずは、今の手持ちポケモンと目的地について確認しとこう。」

ブースター「プィー!!」

ヒート「よし、出てこい!!」

[ヒートの手持ちたち]

とヒートはブースター以外の5体のポケモンを出した。

出てきたのはグレンタウンに相応しい炎タイプのポケモンばかり

まずヒートはポケモンたちと共に、とある場所を目指そうとした場所は幼馴染である
水タイプ使いのヒスイが居る場所ハナダシティだ!!

ヒート「よし、リザードン、空を飛ぶでまずはマサラタウンに行こう!!」

リザ「グゥオーー!!」

とヒートは飛び立ちマサラへと移動する

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173 :雪華(低浮上中)
2021/06/17(木) 22:13:06

第 零 話 『 ポケモントレーナーと不思議な少女 続 』

前回ヒートは…グレンタウンから、マサラタウンのオーキド研究所で貰ったヒトカゲが最終進化したリザードンで、そらをとび、まずは、トキワシティを目指した!!

ヒート「よし、ありがとうリザードン!!ブースター行こうか…目指すは、トキワシティだ。」

ヒートは、トキワシティを目指したところで、トレーナーから勝負を挑まれた。

たんぱんこぞう「お、お前ポケモントレーナーだろ!?ポケモン勝負しようぜ…。」

ヒート「OK、丁度ポケモンを強くしようと思ってたんだ!!よし、いいぜ君名前は?あとバッジとかは持ってるのか?」

たんぱんのクリスティン「あ、ボク…イッシュ地方のカノコタウンって所から来た…クリスティンっていうんだ。
まだ、この地に来たばかりで、バッジは、他の地方バッジなら1つ持っている。」

ヒート「そうか、俺は、カントー地方のグレンタウン出身のヒートってんだぜ!?」

クリスティン「よし、じゃあ勝負しよう…僕は手持ち3体だから3対3ね?」

ヒート「OK!!」

クリスティ「いけ、ヨーテリー!!」

ヒート「行くぜ、ヒコザル!!」

クリスティ「ヨーテリー、とっしん!!」

ヨーテリー「ワンッ!!」

ヒート「ヒコザル、炎のパンチ!!」

ヒコザル「ウキャキャ!!」

クリスティ「ヨーテリー!!ふるいたてる!!」

ヒート「ヒコザル、ビルドアップ!!」

クリスティ「いけ、ヨーテリー、ずつき!!」

ヨーテリー「ワンワン!!」

ヒート「来るぞ!!ヒコザル、ニトロチャージ!!」

ヒコザル「ウキャキャー!!」

クリスティン「よし、ヨーテリー、あなをほる!!」

ヒート「ぐ、くそ!!まずい…ヒコザル、かわせ!!」

クリスティン「よし、ヨーテリー!!いけ、そこだあなをほるからのシャドーボール!!」

ヨーテリー「ウワオーン!!」

ヒコザルは、あなをほるを間一髪、交わしたものの、先ほど放った、シャドーボールが無慈悲にも当たる。

ヒート「ヒコザル…まだ行けるか?」

ヒコザルはフラフラだが、なんとか耐え忍んでいる!!

ヒート「よし、いいぞ!!ヒコザル!!あなをほるで潜って!!」

ヒコザル「ウキッ!!」

ヒート「よし、そこでヒコザル!!もう一度ビルドアップだ!!」

クリスティン「君も、あなをほるだ!!」

ヒート「お、よし、ヒコザル、あなをほる中だが、ここでかえんぐるまだ!!」

なんと、あなをほるで中に居た、ヒコザルがかえんぐるまをしている。中に居たヨーテリーにヒット!!

クリスティン「マズイ、ヨーテリーこっちは、ふるいたてる!!」

ヒート「よし、そのまま、ニトロチャージ!!」だ!!と

指示したその時…ニトロチャージをしつつ、謎の光に包まれた!!そう、ヒコザルの進化が始まった!!

ヒコ「ウキャー!!」

ヒコザルはモウカザルに進化した!!

ヒート「お、モウカザル!!フンフン、なるほどなぁ…よし、モウカザル行くぞ!!マッハパンチ!!」

クリスティン「まさか、進化するとは…ヨーテリー、シャドーボール!!」

ヨーテリー「ガウガウ!!」

モウカザル「ウーッキャ!!」

モウカザルのマッハパンチが決まり、ヨーテリーは戦闘不能になった。

クリスティン「なんて、速さだ、流石、ニトロチャージを積んだとは言え、やはり先制攻撃のマッハパンチじゃ速さが違いすぎましたね…では、僕の2体目です!!行け、ムウマ」

ヒート「ヘヘッ、ムウマか…いいポケモン連れてんなぁ…よし、モウカザル戻ってゆっくり休んでくれ!!」

ヒート「俺の2体目は、頼んだぜ…ランプラー!!」

クリスティン「ムウマ!でんじは!!」

ヒート「ランプラー、鬼火!!」

ムウマ「ムマー!!」

ランプラー「ラーンプ」

お互いの技は辺り、ランプラーは、まひ状態…ムウマはやけどの状態になった。

ヒート・クリスティン「たたりめ!!(たたりめ!!)」

ムウマ「ムゥ~!!」

ランプラー「ピューイ!!」

ヒート・クリスティン「シャドーボール!!」

ムウマ「ム~~~!!」

ランプラー「ラ~ンプ!!」

お互いのゴースト最大火力技の応酬だ。

どちらも効いた、効果はばつぐんだ!!

クリスティン「サイコキネシスー」

ムウマ「ムゥ~マー!!」

ヒート「かげぶんしんでかわせ、」

ランプラー「ラプ~!!」

ヒート「よし、ランプラーかげぶんしんで、ムウマを囲め!!」

クリス「ムウマ…」

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174 :雪華
2021/06/18(金) 04:21:15

クリスティン「ムウマ、シャドーボール乱射!!」

ムウマ「ムゥ〜マ!!」

ヒート「ランプラー、れんごく!!で防いで!!」

ランプラー「プラー!!」

クリスティン「ムウマ、サイコキネシス!!」

ムウマ「ムーマー!!」

ヒート「よっし、一気に決めるぞ!!はじけるほのお!!」

ムウマ「ムゥ〜!!」

クリスティン「あ、ムウマ!!お疲れ様です。戻ってくれ?さぁ、次の子は私のパートナーです!!行きなさいチャオブー!!」

ヒート「おつかれー、ランプラー戻って休んでくれ!お、チャオブーじゃん!!よし、俺の3体目はコイツだ!!いけ!メラルバ!!」

チャオブー「ブヒート!!」

メラルバ「メラァ!!」

クリスティン「チャオブーまずは、ニトロチャージ!!」

チャオブー「ブヒブヒ〜!!」

ヒート「メラルバ!!かえんぐるま!で交わしてけ!!」

クリスティン「させません、チャオブー、もう一度ニトロチャージ!!」

チャオブー「ブヒブヒー!!」

クリスティン「よし、いけ!!」

ヒート「メラルバ、サイコキネシス!!」

クリスティン「なに!!まずい、チャオブー!!って捕まってる。」

ヒート「メラルバそのまま、サイコキネシスで投げ飛ばせ!!」

クリスティン「チャオブー、がんせきふうじ!!」

ヒート「メラルバ!!?」

クリスティン「チャオブー、一気に行くよ...つっぱり!!」

ヒート「メラルバ、アクロバット!!でかわせ!!」

メラルバ「めらー!!」

ヒート「く、マズイ!!こうなりゃ!!メラルバ、いとをはく!!」

クリスティン「な、なに?」

ヒート「そのまま、投げ飛ばせ!!」

メラルバ「メラープシュー!!」

クリスティン「あ、クソ、糸を吐くに捕まった。いや、チャオブー!!ニトロチャージ!!」

ヒート「なに!!」

っとそのとき、チャオブーが光る!!コレは進化の時だ!!

クリスティン「エンブオーになった。(図鑑)よーし、エンブオー!!フレアドライブ〜!!」

エンブオー「ブォーー!!」

ヒート「メラルバ、ワイルドボルト!!」

メラルバ「メルー!!メラー!!」

クリスティン「よし、エンブオーお疲れ!!」

ヒート「メラルバ、良く頑張った!!」

結果は、ヒートの勝ちになったが、両者出し尽くした!!

クリスティン「君のポケモン強いね!」

ヒート「いやぁ、俺ももっと修行しなきゃな、俺炎タイプのジムリーダーを目指して旅してんだ。」

クリスティン「あ、そういえばこの辺りにはポケモンセンターあるよね?がんばったポケモンたちを回復させなきゃ!!」

ヒート「ああ、そうだなポケモンセンター行こう!!俺が案内するぜ?」

と2人はトキワシティのポケモンセンターに立ち寄る。

テンテンテレテーン♪ポケセンの回復音

クリスティン「あ、ヒートさん、お先に失礼します。」

っとクリスティンはお辞儀をして旅を再開させた。

ヒート「おう、またあったらバトルしよぜ!!」

っと手を振る

そして今度はヒートの順番になる。

ジョーイ「ヒートさん、お待たせしました。回復が終わりましたよ?」

っとモンスターボールを6個ボールポケットにしまう。

???「あら?ヒートじゃん、久しぶり?」

???「あ、ホントですね!」

ヒート「ん?あー、お前らも旅の再開中か?」

声を掛けて来たのは、幼馴染のヒスイとソウタだ!!

ヒスイ「アンタも相変わらずね。」

ヒート「ヘヘッ、なぁ俺たち、また旅をしねぇか?」

ソウタ「おー、ソレは良いアイデアだな!!」

ヒスイ「勿論よ、なんならマサラに行くがてらアンタのところに寄ろうか?ってソウタと話していたところだったの。」

ソウタ「えー、ちょうどよかったです。」

陽も落ちて来たポケモンセンター!!

ヒート「よっしゃ、じゃあ今日はポケモンセンターに泊まろうぜ!!」

っとブースターやヒスイのシャワーズやソウタのリーフィアを出して。

ヒート「よーし、出てこい、ブースター!!久しぶりにヒスイとソウタと旅に出るぜ!!」

ヒスイ「シャワーズ、ソウタとヒートと一緒にまた旅に出るわよー!!」

ソウタ「リーフィア、ヒスイとヒートにご挨拶を!!」

ブースター「ブゥァー!!」

シャワーズ「シャウワー!!」

リーフィア「フィフィーア!!」

以上 

次、やっと第一話

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175 :げらっち
2021/06/22(火) 00:14:25

不思議な少女は?

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176 :黒帽子
2021/06/22(火) 07:42:32

>>175
雪華が2話を書いたためしなんてあるか?

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177 :暇人大魔王
2021/06/22(火) 08:24:37

メットージャーがあったはず

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178 :黒帽子
2021/07/01(木) 09:10:47

また頓挫したらぁ
あても無い感じのストーリーにするからダメ 本当は日常系にしたかったのか?

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179 :黒帽子
2021/07/14(水) 08:57:15

問題点みつけた
短パン小僧の喋り方が安定していないこと、バトルフロンティアでもないのにゲーム中盤以降で手に入るようなポケモンを使ってくることがちょっと目についたな

アニメ版ではモブキャラとして出てくることはなかったけど(代替として初代4話のさむらい少年?)…

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180 :げらっち
2021/07/17(土) 23:39:43

ああ、ヒスイってキャラここにも居たんだ!

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181 :黒帽子
2021/07/24(土) 11:12:15

>>111
これを踏まえて今執筆中の自筆版ではストーリー序盤、未進化ポケモンを受け取るところから始めることにします
描き直したやつも最終進化してるわ戦闘描写がチープだわであれだったけどそうならないように気をつけるぜ

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182 :げらっち
2021/07/26(月) 23:55:04

>>>205.739
雪華離脱したんで続きは二度と執筆されないかと。

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183 :黒帽子
2021/07/27(火) 08:06:19

そう言うことではなくって俺がポケモン小説を書くって話

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184 :黒帽子
2021/08/04(水) 23:44:45

>>180
俺の方ではかませとして出るかも

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185 :げらっち
2021/08/04(水) 23:47:03

作者永久離脱により連載終了!!

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175 :げらっち
2021/06/22(火) 00:14:25

不思議な少女は?

180 :げらっち
2021/07/17(土) 23:39:43

ああ、ヒスイってキャラここにも居たんだ!

111 :黒帽子
2020/10/20(火) 17:38:19

というか最初から主要キャラのポケモン進化した状態でいいのか?
冒険と共に進化していくのが面白いだろ

アニメから入ってる異端者の意見だが