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171.ゲラフィ生物学会
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19 :迅
2021/02/15(月) 21:00:23

 〜生物の紹介〜

 【三葉虫(Trilobite)】
 古生代の始期であるカンブリア紀に現れ、古生代の終期であるペルム紀に絶滅した甲殻類。
 本生物の特徴はなんと言っても全身を覆うアーチ状の堅固な甲殻にあり、甲殻で生体部分を覆い隠す事によって防御姿勢を構築する事が可能であり、一部の種は完全な球状になる事が出来る。
 食性は殆どの現生甲殻類と同じく腐食生活者であるが、中にはオレノイデス(Olenoides)のように、捕食者であった種も存在した。
 基本的に海底を這ったり海の中を泳いだりすると想像されていたが、一部では泥の中に潜ったり、浮遊性だったりすると言われていた。



 〜考察〜

 オレノイデスなど、一部の種は捕食者として活動していたと述べたが、それについては『十分な餌が得られなくなり、腐食生活者から捕食者にならざるを得なかったから』と考える。
 (事実、オレノイデスなど一部捕食者は腐食生活者に比べて活発に海底を動き回っている)
 絶滅については諸説あるが、個人的にはシルル紀〜デボン紀に渡る魚類の出現及びそれらの台頭によって個体数が減少し、ペルム紀末の大量絶滅で完全に絶滅したと言われている。

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