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184.小説のネタを出したら他の人が勝手に短編仕上げてくれるスレ
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40 :げらっち
2021/03/22(月) 19:17:36
>これをうまく料理して下さい
『GERAFIELD in The LOST Final〜我は汝は人狼なりや！？』略してゲラフィールドインザロストファイナル
第零話『囚われし参加者たち！？』
ここは、ある某所にある古びた洋館がある
ここに、連れてこられたプレイヤー16人に
よる殺戮ゲーム、人狼が今宵行われようと
している。
ゲームマスター(以下略.GMとする)Dialu(ディアル)とサブGMのUhime(ユーハイム)
ちなみに、ディアルはゲラフィメンバーの誰か。サブGMはゲラフィメンバーではなく、オリジナル
サブGM「マスター！！プレイヤー16人の収容出来ましたぜ？」
GM「そうか、わかった！！では、出向いてくるとしよう。」
プレイヤー側(以下略.P1とかに略す)
P1「みなさん、大丈夫ですか！？」
P2「ええ、大丈夫の様です。」
P3「くそ、ここどこなんだよ！！？」
P4「いや、ボクだって知りませんよ！！」
P5「おちついてくださいよぉ、ボクだってこんらん してるんだもん」
P6「せやで、みんなだって急に連れて来られて、訳分からん状態ねんから。」
P7「そうですよぅ、みなさん、ケンカ...いや言い争うのはやめてくださいよぅ」
P8「フンッ、つうかさ此処は何処なんだい？見たところ、古びた洋館のようだが？」
P9「フッ、確かに見た感じ古びた洋館だぜ、まったく！！」
P10「まぁ、落ちつきましょうよ？まずは
状況把握からですね？」
P11「そうなりますよね？えっと16人位ですかね？」
P12「しかし、16人ってだけではないだろう？」
P13とP14「「どういうこと？」」
P15とP16「「少なくとも、俺たちを閉鎖空間、つまりこの館の主人とかが居るんじゃねーのか！？」
GM D「アハハッ、凄いねぇ、囚われてもなお、冷静に分析している奴も居れば」
SGM U「戸惑いを見せている奴も居るという訳ですね？マスター？」
GM D「アハハッみなさん、素敵なお屋敷にようこそぉ〜！！ワタシはこの館の主人であり、人狼ゲームのゲームマスターを務める、Dだ！！よろしくねん？」
SGM U「僕は、ゲームマスターのサポートや運営の手伝いをしている、サブゲームマスターのUと申します。以後お見知り置きを。」
P1「確か、今人狼って言わなかったかい？」
何故だろうか？皆は思っただろうこのゲームマスターの声に全員聞き覚えがあった。
P2「人狼？まさか！！その為に私たちを呼んだ訳ですね？」
GM D「フッ、ご名答！！そのとおりさ君たちには今から殺戮人狼ゲームをしてもらうよ？」
SGM U「一応、僕の方から説明させてもらいますと。人狼とはつまり市民に化けた獣です。
昼は村人のフリをし夜になると狼が人を喰うのです。そこで、村陣営の方々は
人狼を殺す為に処刑が必要になります。ただ、人狼サイドの市民さんも居るので人狼さんは市民を全員やれば勝利となります。」
GM D「そう、これは謂わば殺戮ゲームだよ？人狼は民を殺す、市民は人狼を殺す！
ちなみに、第三陣営として、てるてると妖狐なども居るからね！！」
SGM U「てるてるは吊られた瞬間勝利が確定します。妖狐は人狼、市民に全員勝利する事が条件です。」
GM D「ちなみに、初日の犠牲者には役職ありか無しかはご自由に判断してどうぞ。まぁ、後から解説するけど！！ってなわけでさぁ、殺戮人狼ゲーム！！そろそろ初めようか！！it's SHOWTIME！！」
さて、ここから16人の殺戮人狼ゲームの
はじまりはじまり〜！！
一体、彼、彼女らの運命や如何に！？
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