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┗187.怖い話好きによる怖い話好きのためのスレ(109-128/287)

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109 :すき焼きのタレ
2021/03/28(日) 22:24:16

病んでないと言い切れるけどこういうあたまのわるいサイコがすき(?)
ちなみに>>102は頭に出てきた言葉の羅列

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110 :げらっち
2021/03/28(日) 22:27:06

小説に活かしたらさいけになりそうだ
サイケな文を再掲します(寒くて怖い)

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111 :ルル
2021/03/28(日) 22:27:28

>>104
Yes大正解ぱふぱふにゃーにゃー!!

>>101  解説


あ と 5 分 で 乗 客 全 員 お 陀 仏 … 



>>105
ぱふぱふにゃーにゃーの呪い…
>>106
思わず振り返ってしまった。

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112 :げらっち
2021/03/28(日) 22:28:24

>>111
てことは脱線…事故……

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113 :すき焼きのタレ
2021/03/28(日) 22:30:29

特急はアカーーーーーーン!!!

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114 :げらっち
2021/03/28(日) 22:43:36

鉄道好きの黒帽子に怒られるぅぅぅぅううううう

[返信][編集]

115 :ルル
2021/03/28(日) 22:53:50

>>112
君のような勘のいい先輩は好きです(?)

>>110

ここは2021年、現代の東京。
この大都市東京で一人暮らしをしている心優しい男子大学生、げらっち(仮名)。
げらっちはこの世知辛い世の中に心底うんざりしていて、癒しを求める日々だった。
そんな3月の雨の日。雨と進級の憂鬱さが相まって、少々ブルーになっていたげらは、傘をさしながらとぼとぼと家路に着いていた。
すると、げらの視界には1つのダンボールが目に入った。
『みかん』の文字とイラストが描かれた、漫画でよく見るありきたりなダンボール。箱は閉じられていたが、かさかさと何かが中から引っ掻いているように動いていた。
今のご時世、『みかんのダンボールに入れられた捨て猫or捨て犬』なんてシチュエーション、現実では中々遭遇しない。少なくともげらはこの世に生を受けはや20年、1度もそんなシチュエーションに遭遇したことは無い。
だからげらは、ダンボールの中身が虫だった!なんて最悪なリスクなんて考えもせず、好奇心のままにダンボールを開けてみることにしたのだ。
「…捨て猫か〜?はは、まさかn…」
雨を吸い込んで湿ったダンボールを開けると、そこに入っていたのは虫でもなく、ルルでもなく、犬でもなく……猫だった。
子猫。
茶色いぶちの子猫。
茶色いぶちのか弱く可愛い子猫。
「まっじかよ……本当に猫なんてな」
その子猫の頭を撫でるげらの手に、にゃおん、と心地良さそうに鳴きながら頭を擦り付ける子猫。
「寒かったよな……今日から俺がお前の飼い主だ。分かったか?」
子猫はげらの言葉に返事をするように、にゃおんと鳴いた---

と思いきや。

「ぱふぱふにゃーにゃー」

子猫が発した声。
さっきまでの、猫らしい--可愛らしい声ではなく。

子猫が、人間の声で、人間の言葉を喋ったのだ。

「ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。」

聞く人が聞けば機械音のような、初期のボーカロイドさながらの声で鳴く子猫。

「ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。」

止まる兆しなく鳴き続ける子猫に、げらはただ固まっていることしかできない。。
・・・・・・・
恐いという感情だけが、げらを支配していた。

「ぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃー」





怖い話・ぱふぱふにゃーにゃーの呪い 改



我ながら何書いてんだ。

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116 :げらっち
2021/03/28(日) 23:05:38

うおおすごい!!トイレをすましてから読む!!!!

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117 :ルル
2021/03/28(日) 23:08:06

>>113 >>114
(^o^)<うわぁーっ!!!

>>116
勝手にげらっち先輩主人公にしちゃったんですが大丈夫ですかね…?‪w

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118 :げらっち
2021/03/28(日) 23:10:04

>>115
トイレをすまして読んだ!すばらしるるるるるるるうるるるるるるうるるるるうるるるろるるるるるるるるるうるるるるるるうるるるるるるうるるるるるるうるるるうううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅるるるるるるるれ

げらは大学卒業しましたw


捨てルル居たら飼わせてください。ぺこり。

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119 :ルル
2021/03/28(日) 23:14:51

>>118
も……文字が動いて見えるッ…!?

知ってますよ〜‪w 社会人という設定より大学生の方がなんとなくしっくりきたので‪w

流石に私はダンボールの中には入りきりません。

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120 :げらっち
2021/03/28(日) 23:15:43

>>119
バラバラにして詰めるる

(猟奇)

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121 :げらっち
2021/03/28(日) 23:16:19

――スレチに、気付いた。


怖い話に戻らなきゃ\(^o^)/

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122 :げらっち
2021/03/28(日) 23:24:41

>>115
すきタレが読んだら何て言うか予想してみよう…

[返信][編集]

123 :ルル
2021/03/28(日) 23:26:47

>>120  


ここに犯罪者予備軍が居るる。


>>121
戻りましょ戻りましょ\(^o^)/
次のレスに意味怖貼りますね〜
>>122
『ぱふぱふにゃーにゃーの呪い改‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w』

[返信][編集]

124 :ルル
2021/03/28(日) 23:27:18

意味怖・電気


怖いから部屋から風呂まで

全部電気つけて風呂入ってきた\(^0^)/

だるまさんが転んだは平気だった

むしろ風呂出て部屋の電気つける時

掛けてた鞄が落ちた時のほうが

ビビったwww




※だるまさんが転んだとは、

風呂場で髪を洗いながら

「だるまさんが転んだ」と口か心の中で言うと

後ろに霊がいるアレだと思われる。

[返信][編集]

125 :げらっち
2021/03/28(日) 23:29:42

>>124
電気が勝手に消えている…

[返信][編集]

126 :ルル
2021/03/28(日) 23:39:43

>>125
パンパカパーン!大正解〜!

>>124   解説

語り手は、風呂に入る前に『部屋から風呂まで電気つけて入ってきた』と言っている。

だが、風呂から出た時部屋の電気は消されていた。

風呂の中で電気を消せる訳でもないし、

風呂の電気が消えたという描写がない為、ブレーカーが落ちたというのも考えにくい。

………一体電気は誰が消したのだろうか…?

[返信][編集]

127 :げらっち
2021/03/28(日) 23:40:22

時間が経つと勝手に消える最新式のアレです。

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128 :すき焼きのタレ
2021/03/28(日) 23:45:58

>>115
ぱふぱふにゃーにゃーの呪い改wwwwwwwwwwwwwww

残念だったなwの数が違う(ごめんなさいバラバラにして瓶に詰めないでください)

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110 :げらっち
2021/03/28(日) 22:27:06

小説に活かしたらさいけになりそうだ
サイケな文を再掲します(寒くて怖い)

111 :ルル
2021/03/28(日) 22:27:28

>>104
Yes大正解ぱふぱふにゃーにゃー!!

>>101  解説


あ と 5 分 で 乗 客 全 員 お 陀 仏 … 



>>105
ぱふぱふにゃーにゃーの呪い…
>>106
思わず振り返ってしまった。

112 :げらっち
2021/03/28(日) 22:28:24

>>111
てことは脱線…事故……

113 :すき焼きのタレ
2021/03/28(日) 22:30:29

特急はアカーーーーーーン!!!

114 :げらっち
2021/03/28(日) 22:43:36

鉄道好きの黒帽子に怒られるぅぅぅぅううううう

115 :ルル
2021/03/28(日) 22:53:50

>>112
君のような勘のいい先輩は好きです(?)

>>110

ここは2021年、現代の東京。
この大都市東京で一人暮らしをしている心優しい男子大学生、げらっち(仮名)。
げらっちはこの世知辛い世の中に心底うんざりしていて、癒しを求める日々だった。
そんな3月の雨の日。雨と進級の憂鬱さが相まって、少々ブルーになっていたげらは、傘をさしながらとぼとぼと家路に着いていた。
すると、げらの視界には1つのダンボールが目に入った。
『みかん』の文字とイラストが描かれた、漫画でよく見るありきたりなダンボール。箱は閉じられていたが、かさかさと何かが中から引っ掻いているように動いていた。
今のご時世、『みかんのダンボールに入れられた捨て猫or捨て犬』なんてシチュエーション、現実では中々遭遇しない。少なくともげらはこの世に生を受けはや20年、1度もそんなシチュエーションに遭遇したことは無い。
だからげらは、ダンボールの中身が虫だった!なんて最悪なリスクなんて考えもせず、好奇心のままにダンボールを開けてみることにしたのだ。
「…捨て猫か〜?はは、まさかn…」
雨を吸い込んで湿ったダンボールを開けると、そこに入っていたのは虫でもなく、ルルでもなく、犬でもなく……猫だった。
子猫。
茶色いぶちの子猫。
茶色いぶちのか弱く可愛い子猫。
「まっじかよ……本当に猫なんてな」
その子猫の頭を撫でるげらの手に、にゃおん、と心地良さそうに鳴きながら頭を擦り付ける子猫。
「寒かったよな……今日から俺がお前の飼い主だ。分かったか?」
子猫はげらの言葉に返事をするように、にゃおんと鳴いた---

と思いきや。

「ぱふぱふにゃーにゃー」

子猫が発した声。
さっきまでの、猫らしい--可愛らしい声ではなく。

子猫が、人間の声で、人間の言葉を喋ったのだ。

「ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。」

聞く人が聞けば機械音のような、初期のボーカロイドさながらの声で鳴く子猫。

「ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。ぱふぱふにゃーにゃー。」

止まる兆しなく鳴き続ける子猫に、げらはただ固まっていることしかできない。。
・・・・・・・
恐いという感情だけが、げらを支配していた。

「ぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃー」





怖い話・ぱふぱふにゃーにゃーの呪い 改



我ながら何書いてんだ。

116 :げらっち
2021/03/28(日) 23:05:38

うおおすごい!!トイレをすましてから読む!!!!

118 :げらっち
2021/03/28(日) 23:10:04

>>115
トイレをすまして読んだ!すばらしるるるるるるるうるるるるるるうるるるるうるるるろるるるるるるるるるうるるるるるるうるるるるるるうるるるるるるうるるるうううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅるるるるるるるれ

げらは大学卒業しましたw


捨てルル居たら飼わせてください。ぺこり。

119 :ルル
2021/03/28(日) 23:14:51

>>118
も……文字が動いて見えるッ…!?

知ってますよ〜‪w 社会人という設定より大学生の方がなんとなくしっくりきたので‪w

流石に私はダンボールの中には入りきりません。

120 :げらっち
2021/03/28(日) 23:15:43

>>119
バラバラにして詰めるる

(猟奇)

121 :げらっち
2021/03/28(日) 23:16:19

――スレチに、気付いた。


怖い話に戻らなきゃ\(^o^)/

122 :げらっち
2021/03/28(日) 23:24:41

>>115
すきタレが読んだら何て言うか予想してみよう…

124 :ルル
2021/03/28(日) 23:27:18

意味怖・電気


怖いから部屋から風呂まで

全部電気つけて風呂入ってきた\(^0^)/

だるまさんが転んだは平気だった

むしろ風呂出て部屋の電気つける時

掛けてた鞄が落ちた時のほうが

ビビったwww




※だるまさんが転んだとは、

風呂場で髪を洗いながら

「だるまさんが転んだ」と口か心の中で言うと

後ろに霊がいるアレだと思われる。

125 :げらっち
2021/03/28(日) 23:29:42

>>124
電気が勝手に消えている…

101 :ルル
2021/03/28(日) 22:11:00

意味怖・年齢当て

あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。


やがて、途中の駅で1人の男が乗り込んできた。


その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見まわし始めた。


「すみません。あなたの年齢は28ですか?」


男が私に話してきた。


「そうですが、どうしてわかったんですか?」


私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。


「あなたの年齢は45ですか?」


「そうですけど・・・」


「あなたは62ですね?」


「どうして分かったんだ?」


そんなやり取りを繰り返していく。


どうやら、その男には、顔を見るだけで年齢を当てる事が出来る能力があるらしい。


次の停車駅までは、まだ15分ある。


私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。


「あなたは50ですよね?」


「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51になるんですよ」


最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。


年齢を当てていた男の顔が、その途端似青くなった。


「凄いですね。百発百中じゃないですか」


私は男に話しかけた。



すると、男は青い顔を私に向けて、こう言った。




「・・・僕が見えているのは貴方がたの寿命です」


>>100 
キリバン取りたかった……!!!ぐぅ…
おっ、おめでとうございます…!!

102 :すき焼きのタレ
2021/03/28(日) 22:16:22

>>100おめでとうぱふぱふにゃーにゃー

せっかくなので怖い話を。

むかしむかしおばあさんとおじいさんが羊の皮を剥いでいました。そのあとおばあさんは捕まえた子供を町へ売りに出かけ、おじいさんは皮を焼いて子供に着せる服を作りおばあさんにわたしました。
おばあさんが町で子供を売っています。買い手が見つかりついに子供は売られました。子供はいいました。
『儲かっておめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃー』
1度も噛まず調子も変えず完璧に台詞を吐ききった子供におばあさんは怯えました。
「言葉なんて教えたことないのに」
おばあさんは駆け足で家に帰ります。すると突如目の前に大きな岩が現れました。おばあさんは対応できず岩に激突しました。衝撃で目の玉が後ろに飛び出てしまいました。
おばあさんはロボットのないむかしむかしにもかかわらず、まるでロボットのように歩き帰りました。
おじいさんはそれをみて言いました。
『大丈夫かい?わしもつかれたわこの皮かたくてのうとてもわしのてにはおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃーおめでとうぱふぱふにゃーにゃー』

104 :すき焼きのタレ
2021/03/28(日) 22:18:39

>>101あと5分でしぬ……!!!!うわ怖っ!!!

105 :すき焼きのタレ
2021/03/28(日) 22:19:01

怖すぎるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる

106 :暇人大魔王
2021/03/28(日) 22:19:14

確かに怖いっちゃ怖い
なんか呪われそう

100 :げらっち
2021/03/28(日) 22:08:03

ルルの初スレ100は頂いた
マリルイ部キリバン伝説

これからも怖い話をやって行こう!