アマゾン

スレ一覧
┗187.怖い話好きによる怖い話好きのためのスレ(249-268/287)

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新
249 :すき焼きのタレ
2021/09/19(日) 09:08:30

アレイは「配列」「整列」という意味




はい

[返信][編集]

250 :げらっち
2021/09/19(日) 09:45:49

>>248 あたり!
>>249 そこに意味はない

[返信][編集]

251 :げらっち
2021/09/26(日) 00:29:49

S C P っ て 何?

[返信][編集]

252 :すき焼きのタレ
2021/09/26(日) 02:48:31

これ見たらだいたいわかります
youtu.be

[返信][編集]

253 :すき焼きのタレ
2021/09/26(日) 02:52:28

>>>98.608でハローダがオブジェクトクラス詳しく解説してくれてました
またこの3つ以外にもThaumielとかNeutralizedとかいろいろあるんだけどここらはようわからん(^。^)y-゜゜゜

[返信][編集]

254 :すき焼きのタレ
2021/09/26(日) 03:14:35

オススメSCP

SCP-280-JP「縮小する時空間異常」
scp-jp.wikidot.com
物を消すと縮むブラックホール ではなく…
報告書のギミックが面白いからぜひ記事を読んでほしい

SCP-1214-JP「おやすみ、僕の街。」
scp-jp.wikidot.com
夜間に都市圏上空5000mに出現する白熱電球。人の手で消灯すると
雰囲気がすき

SCP-3008「完全に普通の、ありきたりな古いイケア」
scp-jp.wikidot.com
入店したら別世界。”スタッフ”人型実体から逃げながら店内の商品を駆使してサバイバル
記事には、脱出できたがスタッフに殺された男性の日記が載っている このSCPはストーリーがおもろい

[返信][編集]

255 :すき焼きのタレ
2021/09/26(日) 03:31:17

前SCP-055から反ミーム部門ハブの話読んでたことを今思い出した
続き気になるけどガチで長すぎるwww
てかSCP-055って自分どこで知ったんだろう?普通に記事から見つけただけかもしれんが

[返信][編集]

256 :げらっち
2021/09/26(日) 14:18:51

お詳しいのね。説明ありがとう

あ、、それなら実体験がいくつかあるわ。

[返信][編集]

257 :シズク
2021/09/26(日) 15:52:55

こんにちはー!

【乗客の年齢】意味怖

あと10分ほどで真夜中になる時間帯に、私は特急電車に乗っていた。

やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。

その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。

男「すみません。あなたは28歳ですか?」

男が私に話しかけてきた。

私「そうですけど、どうしてわかったんですか?」

私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。

男「あなたは45歳ですか?」

初老「そうですけど・・。」

男「あなたは62歳ですね?」

老人「どうしてわかったんだ?」

そんなやり取りを繰り返していた。どうやら、その男は、「顔を見ただけで年齢を当てる能力」があるらしい。

次の停車駅までは、まだ15分以上ある。私を含め、乗客たちは全員その男に注目した。

男「あなたは51歳ですね?」

女「あと5分で日付が変わったら51歳なので、今はまだ50歳です。」

最後に質問された初老の女性は、笑顔でそう答えた。

あと5分とはいえミスをした男に、周りの乗客はなんだか安堵した。しかし、男の顔が、その途端に青白くなった。

男は、あせって時計を見る。そして、男は青い顔を私に向け、こう言いました。

「・・私が見えているのは、貴方達の寿命です。」

[返信][編集]

258 :げらっち
2021/09/26(日) 15:56:07

ごめんよ、シズク!
>>101に同じ意味怖が!

[返信][編集]

259 :シズク
2021/09/26(日) 16:00:16

ごめん!
消しておいて。

[返信][編集]

260 :げらっち
2021/09/26(日) 16:00:55

まあ消さなくても大丈夫だよー。
他にも意味怖あるかな?

[返信][編集]

261 :シズク
2021/09/26(日) 16:02:40

これはまだないよね?

【二つの実験】意味怖


とある大学の研究室で二つの実験がおこなわれた。

一つは、「人間は禁止された行為はやってみたくなる」という実験である。

ある男を密室に一人にして、『絶対押すな』と書かれたボタンを部屋に置き何時間も待った。結果、男は耐えきれず押してしまった。

もう一つの実験は、「双子は全く隔離された部屋でも互いの感覚がシンクロする」という実験だ。

双子の片方の姉に電気ショックを加えた。すると、別のとこにいた妹も同じ部分を痛がった。

実験は成功した。

ある一人の生徒が先生に質問した。

「一つめの実験の男も双子ですか?」

先生は男のプロフィールを調べた。

なんと男には双子の兄がいて、その兄は国防大臣だった。

[返信][編集]

262 :げらっち
2021/09/26(日) 16:05:30

核のスイッチを…………

[返信][編集]

263 :シズク
2021/09/26(日) 16:14:01

>262,正解!!

>解答

双子は感覚がシンクロするということは、一つ目の実験の被験者の兄も「絶対に押してはいけないボタン」を押したということです。

兄の職業が国防大臣だったため、絶対に押してはいけないボタンに相当するのは、兵器のボタンだったかもしれません。

[返信][編集]

264 :萩山檸音
2021/09/26(日) 16:32:55

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!

[返信][編集]

265 :げらっち
2021/09/26(日) 16:49:51

>>264 どうしたというのだ?

[返信][編集]

266 :萩山檸音
2021/09/26(日) 16:55:05

いや、実験の条件がw

[返信][編集]

267 :夢チビ
2021/11/14(日) 16:47:42

久々に意味怖

「おい、まだかよ?」 
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。 
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」 
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。 
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。 
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」 
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」 
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。 
「お待たせ。いいわよ。…あら?」 
「ん、どうした?」 
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。 
「あっ、忘れてた」 
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」 

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。 
「何だよ、いきなり」 
「いいじゃない、夫婦なんだから」 
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。 
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。 
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。 
「じゃ、行くか」「ええ」 


俺は、足下の台を蹴った。

[返信][編集]

268 :シズク
2021/11/14(日) 17:11:24

>>267
三人で首吊りの心中をした  かな?

[返信][編集]

|||最初のレス|最近のレス|検索|書き込み|更新

[管理事務所]
WHOCARES.JP
249 :すき焼きのタレ
2021/09/19(日) 09:08:30

アレイは「配列」「整列」という意味




はい

264 :萩山檸音
2021/09/26(日) 16:32:55

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!

267 :夢チビ
2021/11/14(日) 16:47:42

久々に意味怖

「おい、まだかよ?」 
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。 
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」 
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。 
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。 
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」 
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」 
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。 
「お待たせ。いいわよ。…あら?」 
「ん、どうした?」 
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。 
「あっ、忘れてた」 
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」 

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。 
「何だよ、いきなり」 
「いいじゃない、夫婦なんだから」 
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。 
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。 
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。 
「じゃ、行くか」「ええ」 


俺は、足下の台を蹴った。

101 :ルル
2021/03/28(日) 22:11:00

意味怖・年齢当て

あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。


やがて、途中の駅で1人の男が乗り込んできた。


その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見まわし始めた。


「すみません。あなたの年齢は28ですか?」


男が私に話してきた。


「そうですが、どうしてわかったんですか?」


私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。


「あなたの年齢は45ですか?」


「そうですけど・・・」


「あなたは62ですね?」


「どうして分かったんだ?」


そんなやり取りを繰り返していく。


どうやら、その男には、顔を見るだけで年齢を当てる事が出来る能力があるらしい。


次の停車駅までは、まだ15分ある。


私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。


「あなたは50ですよね?」


「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51になるんですよ」


最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。


年齢を当てていた男の顔が、その途端似青くなった。


「凄いですね。百発百中じゃないですか」


私は男に話しかけた。



すると、男は青い顔を私に向けて、こう言った。




「・・・僕が見えているのは貴方がたの寿命です」


>>100 
キリバン取りたかった……!!!ぐぅ…
おっ、おめでとうございます…!!

248 :夢チビ
2021/09/19(日) 01:30:20

自分の店だから?

100 :げらっち
2021/03/28(日) 22:08:03

ルルの初スレ100は頂いた
マリルイ部キリバン伝説

これからも怖い話をやって行こう!