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329.沢山の漫画を語りたい
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119 :げらっち
2023/12/20(水) 11:26:31
20世紀少年・21世紀少年、読破!!
超面白かったが、後半の物足りなさ・尻切れ蜻蛉感はぬぐえないよな…
ともだちが結構あっさり死んでしまう上、ロボのくだりが間延びしており、その上肝心のラストはかなりあっさりしており拍子抜けする。結局ともだちはフクベエとカツマタ、2人説が真と思っていいのか…?
キリコ・カンナ・万丈目・高須・13番・殺し屋・敷島の娘・チョーさん・ヤマさん…などの証言からして、やっぱりフクベエという最初のともだちが居て、後にカツマタにすり替わったと考える方が矛盾は少ない。
フクベエはいんちきのカリスマだったが、カツマタは人望が無い…
他にも矛盾が多く存在する。
矛盾①
カツマタが万引きの濡れ衣を着せられたのは1970年の夏(カツマタが5年4組と言われている・サダキヨが引っ越す直前だから)
但しこの期間、フクベエは万博に行っているという嘘のために家から一歩も出ていない筈で、カツマタに死刑宣告するのは変。
しかもこの年ヤマネは実際万博に行っているため不在、更にヤマネはフクベエに「絶交」されている期間の筈であり、フクベエとヤマネがこぞってカツマタをいじめているのは、三重に変。
矛盾②
フクベエとサダキヨが出会ったのが1969年、4年生の頃になっている。サダキヨが転校してきたのは1970年、5年生の頃。
但しこれは、サダキヨが転校してくる前から「近所のいじめられっ子」として有名な存在だった、と考えれば納得できる(実際サダキヨは再転校した後もフクベエと交流を続けており、引っ越しはしても結構近場だったようである)。
バーチャルアトラクションでは作為的な物も含め、1969~71の年号がバグっている。
矛盾③
フクベエが20th Century Boyのレコードを持っている。
同曲に思い入れがあるのはカツマタの方である(ともだちは元々カツマタだった説の提唱者の大きな根拠はこれ)。
但しフクベエもケンヂに対し相当な執念を抱いていたため、中学でケンヂが曲を流したのを聞いていて、カツマタほどでは無いが影響を受けていた可能性は十分ある。
矛盾④
ヤマネの「仲良い友達が死んじゃって…」発言。
フクベエが実は死んでいたという傍証になるのではないか、と捉えられることもあるが、単にカツマタに死刑宣告した過去を脚色し語っていただけかもしれない(ヤマネとカツマタはどう見ても仲良くないが)。
矛盾⑤
6・7巻で、ウジコウジオの金子と氏木の名前が入れ替わっている。
但しこれは角田の手紙と走馬灯の中での出来事なので、単に角田が間違えたと考えれば納得いく。
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