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379.アニメ語るスレなんです:3
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16 :げらっち
2024/04/06(土) 00:12:44
【ペンタ・バッカーナ】
年齢:30
肩書:借金大王/自首大王/自首大魔王
声優:岸尾だいすけ
成績:第1ゲーム5位
第2ゲーム8位
第3ゲーム1位(自首 逃走成功者は無し)
第4ゲーム7位
第6ゲーム9位(復活)
ツアー20位
第7ゲーム3位(自首 エクストラゲームまで逃げ切ったのはモーリスと颯也)
第8ゲーム1位
第9ゲーム2位(自首 逃走成功は颯也)
ウォークライ:スライム
登場OP・ED:OP1、ED1、2、3、4、5、8
借金返済のため逃走中の参加を続ける男。保身を優先し、何かあればすぐ自首しようとする。
第1ゲームではなし崩し的に颯也やモーリスに協力する羽目になり、シブラー撃破の鍵となる。
第2ゲームからは借金取りのジャイロと凸凹コンビになっている。
第3ゲームはミカが殺人犯だという事を看破する。これにより、ミカから逆恨みされるようになる。このゲームでは終盤で自身初の自首を成功させ、逃走成功者も居なかったため、1人勝ち逃げとなり賞金をGET。しかしその大金を借金返済には使わず一瞬でギャンブルですってしまうというかなりのあほ。
第4ゲームではいつも以上の性悪さを見せ、セイラ(同じく常連なのに)やリンセンを罠に嵌め脱落させるも、因果応報か、10体のハンターに囲まれ捕まる。セイラには「絶対許さない」、ジャイロには「天罰だな」と言われる。
この頃から何故か親父ギャグを連発するキャラになった。本家ではよく出るのにアニメでは一切出ていない「お笑い芸人」枠になったのか?
近くのコロニーでレアダイヤを採掘するために第5ゲームは不参加となり、皆勤賞を逃す。
しかしその向かった先が問題のA-3コロニーであり、奴隷化されていた所を颯也たちと偶然合流、第6ゲームに参加することになる。
セイラと再会した際は冷めた目で見られたものの、しかえしのようなことはされなかった。
第7ゲームでは二度目の自首成功。
更に第8ゲームでは自首せず普通に逃走成功を果たした。
第9ゲームでは三度目の自首成功。最早第二の主人公である。
打ち切りになった第5ゲームを度外視すれば、全ゲーム皆勤賞は颯也・ルナ・ペンタのみという優遇されっぷり。
ちなみに多くの人物は危機的状況に立たされたり、仲間への思いが強くならない限りウォークライを召喚できないが、ペンタだけは何故か追い込まれずとも自由にスライム変化を多用している。
能力が劣っている分、手軽に召喚できるという事なのだろうか(但し能力面も結構万能だったりする)。
実はモーリスのおっさんより年上。ちゃんと働け。颯也でさえ配達の仕事してるのに…
【モーリス・シューメーカー】
年齢:28
肩書:ミスターパーフェクト
声優:置鮎龍太郎
成績:第1ゲーム1位
第2ゲーム1位
第4ゲーム1位(ガルーダル側)
第5ゲーム
ツアー1位
第7ゲーム1位
ウォークライ:無敵英雄バトラズ
登場OP・ED:OP1、2、ED1、3、4、5、8
アニメ開始時点で9回連続の逃走成功を果たしており、第1ゲームで10回目、第2ゲームで11回目、第3ゲームでは休場したものの第4ゲームで12回目の逃走成功を果たした。
途中でカイロス社にのっとられた第5ゲームは除外するとして、参加した全ての逃走中で逃走成功している(第5ゲームでも確保された描写は無い)。絶対王者…というかバケモノである。
それなのに颯也からは、「モーリスのおっさん」と不遜な呼び方をされている。
逃走中だけで億万長者になった、ニートと思われる。
八百長が疑われている。
実は元グレーエリアの住人であり、颯也と似た境遇だったことが判明。ガスティンの弟子となるも、ウォークライの暴走を起こしてしまい、ガスティンに救われた過去を持つ。
第6ゲームはハル、ガスティンと共にカイロス社を探りに行ったため不参加。
グレートチャンピオンツアーでは勿論トップの成績。出来レース的に優勝をかっさらった後、電撃引退。
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