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389.収容違反しまくりなスレ
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13 :ハローダ
2024/06/23(日) 22:32:58
オブジェクトクラス解説その②
【Thaumiel/タウミエル】
由来は旧約聖書の生命の樹(セフィロトの樹)の対になる、邪悪の樹(クリフォトの樹)の1番目、タウミエル(デヴィッド・ゴドウィンによる死の樹)から来ている。
Keterクラスの破滅的な超常存在に対して、その異常性を無効化出来る「化け物には化け物をぶつけんだよ!」とも言える代物。
SCP財団の切り札、Kクラスシナリオ発生防止の最終兵器であるが故にこれらのSCPを財団は最高機密(トップシークレット)に指定している。
Thaumielクラスのオブジェクトは性質や異常性を垣間見ればKeterクラスと遜色ないものが多い。この辺りがSafeで財団が利用出来るSCPとは根本的に異なる(話にならない)
Kクラスシナリオの発生を防ぐために仕方なく使用を認められた、別の言い方で言う"抑止力"のような存在。
マリオで例えるなら...無敵スター等が該当する。
【Apollyon/アポリオン】
由来はヨハネの黙示録で予言される終末の序盤で第五の天使(トランペッター)が喇叭(ラッパ)を鳴らした後に現れる破壊の天使・アバドンのギリシャ語名称:アポリオン。
数多のSCPを収容してきた財団ですら白旗を上げ、敗北宣言を象徴する「Keterの完全上位互換」となるオブジェクトクラス。
財団の理念である「確保<Secure>、収容<Contain>、保護<Protect>」の全てが不可能で世界の終焉を容易に引き起こす、最凶最悪のクラス。このクラスに指定されたSCPの報告書は既に手遅れでKクラスシナリオが発生している事がほとんど。
マリオで例えるならノワール伯爵や大王星(ギャラクシーでクッパが膨張させていた天体。爆発してビッククランチ=YKクラス:真空崩壊シナリオ相当を引き起こしていた)。
【Archon/アルコーン】
由来はグノーシス主義における偽の神から。(原神の七神も英語ではArchon表記される)
当該SCPの収容自体は可能なものの、何かしらの理由によって「財団が収容という手段を取らなかった」オブジェクトに適用されるクラス。
収容そのものがSCPの危険度、異常性を強めてしまう場合に定義されるクラス。ApollyonやThaumielと比べてまだArchonクラスのSCPは相対的に少ないためか、マイナーなクラスである。
マリオに例えると...収容したら活性化するキャラクターを知らないので分かりません。ごめんなさい。
【Neutralized/ニュートラライズド】
異常性が無力化されたSCP。つまり破壊、異常喪失、生物型SCPであれば死んだSCPに与えられるオブジェクトクラス。
あくまでも「元はSCPであったもの」である以上、いつか異常性が戻り、再び何かしらのクラスに振り分けられる可能性があるため、念の為に「無力化までに至った報告書」を残すというもの。
「無力化に至るエピソード」を書いた報告書が多いため、物語性の強いオブジェクトが多い。中には「無力化してからが本番だよ」というタチの悪いオブジェクトも存在する。
次回はオブジェクトクラスを決める際の参考になる「鍵のかかった箱テスト」を解説します。
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