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390.しゅんトロンの製作委員会
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664 :アルプラ
2024/11/21(木) 21:50:10
シャットダウン10話こんな感じで書いてみてる
前回のあらすじ
メガトロンとの合体能力を取得したサウンドブラスターはデビルメガトロンへとパワーアップし、着々と人類を洗脳して行った。そんな中でサイバトロンが対峙するが、洗脳された人間達の攻撃には反撃もできず撤退を余儀なくされた。ホイルジャックはデビルメガトロンに対抗できるサイバトロンの新戦士、マイスターを作り出したのだった。
本編
サイバトロン基地こと宏一のスクラップ工場では新しく誕生した音楽戦士マイスターはコンボイから一通りの話を聞いた。
「そういうことだったのか。デストロンという奴らには俺のサウンド攻撃で一泡吹かせてやらないとな」
「それにしても俺の愛車がまさかサイバトロン戦士になるなんて想像もつかなかったよ。若い頃にレースで優勝してトロフィー貰ったこともあったんだよ」
「宏一さんの話聞いてみたい」
マイスターは宏一の話に興味を示していた。
「俺が20代の頃、まだ勇太が生まれる前はレーサーだったんだ。その頃に貯金をはたいて買ったのがこのポ○シェ911でカスタマイズして日本中を走り、レースに参加し、この車で妻にプロポーズした思い出が詰まってるんだ」
「へえ、そんな思い出深い車だったなんてね。俺もこのボディ、いや車というのか?凄く気に入っているよ」
「マイスター、話の途中で済まないが今から作戦の話をしたいんだが、いいかね?」
マイスターは宏一の話に感激を受けているとコンボイから作戦立案の話を受けたのである。
「良いですよ。サウンドブラスターと合体したメガトロン、即ちデビルメガトロンに対抗するために俺の力も必要という訳ですね?」
「そうなんだが、恐らく奴も次の目的、全人類の洗脳を行って地球を完全なる支配下に置くことだろう。そうなる前に人々の洗脳も解かなければならない」
「俺のスピーカーキャノンで何とかしないと」
コンボイの発言にマイスターは答えた。
「ここからの作戦立案は盗聴対策のために暗号化をする」
「それじゃあジャマー起動するよ」
ホイルジャックがテレトランXのジャミングを行い、コンボイ、バンブル、ウルトラマグナス、プロール、ラチェット、ホイルジャック、マイスターで作戦の話し合いとなった。
この会話の様子をカセットロンの一体、コンドルが監視していた。コンボイが作戦を立案し始めたその頃、メガトロンはニューヨーク上空を航行中の戦艦ネメシスでコンドルが映し出した映像を眺めていた。
「コンボイめ、新しいサイバトロン戦士を作りやがったか。こっちは次なる計画の準備に取り掛かっているからな」
「メガトロン様、例のプロジェクトは予定通り進んでおります」
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