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4.センガクジャー Classics
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46 :黒帽子
2020/06/11(木) 09:35:57
第30話「センガクジャーVSコミュニティーガールズレンジャー 後編」
ダイモン「いったいあの爆発は何なんだ!?お前らのしわざか?」
ヤシロ「あれは私達じゃない。メンズスターよ。」
ミモミ「メンズスター?なにそれ?」
ヤシロ「ここ最近新たに地球征服を企んでいる悪党軍団。そいつらを倒すために戦っているんだけどね。」
バンバ「よくわからんがザンリッカーのようなものなのか?」
センガクジャーはここでメンズスターの存在を知った。 しかし…
ミユウ「いやいやあんたたちがメンズスターでしょ? あの技行くよ!」
ナル「サイコスプラッシュビーム!!」
ルナ「ゴーストスターライトメテオ!!」
アキラ「ヘルズゲートファイヤーインフェルノ!!」
ミユウ「ポイズンウィップフラワービーム!!」
ホワイト「エレメンタル・ゴー・トゥ・ザ・ヘルズゲートっ!」
5人、もとい本当は4人による必殺技が来た。彼らをメンズスターの回し者だとまだ思い込んでいるようだ。
ダイモン「シグナルパニッシャー!」
タカネ「グランドスナイパー!」
ここで合体武器とグランドスナイパーを構えたがもう遅かった。
ヤシロ「スリープ・ピースフリー…」
「ぐわあああああ!」
ダイモン「おのれ…!悪役みたいな必殺技名ぶっぱなしやがって!」
タカネ「あたしがあいつらの注目を引き付ける!その間にニューダイレクトボールを!」
ダイモン「OK!」
ヤギル「あいつらのはまず植物が先行してそこに引火、高熱蒸気と光弾の攻撃といった感じだ。あれがちょうどいいな。」
ミモミ「あれだね。」
作戦会議が終わりニューダイレクトボールが放たれた。隙を狙い再びCGRの合体攻撃の構え。だがニューダイレクトボールは扇風機に変形。蒸気を吹き飛ばした。
視界の晴れたセンガクジャーは回避行動をとる!
ヤシロ「どういうことよ!?かわされちゃってるじゃないの!?」
ナル「あれを見て!扇風機!」
ルナ「属性の絡み合いを予想していたようね…」
アキラ「もう倒せそうにありませんん!!」
ヤシロ「諦めないで!倒す活路は見いだせるはずよ!」
ミユウ「じゃあヤシロも攻撃に参加してよ!」
CGRのチームワークにひびを入れるほど先ほどの回避が衝撃的だったようだ。
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