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55.妄想新型車両
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78 :黒帽子
2024/04/04(木) 14:12:53
東武if60000系
これは、実際の東武鉄道とは少し違う東武鉄道が走る世界でのお話…
1991年、国鉄またはJR東日本と東武鉄道は、亀戸線を介して中央総武線各駅停車と、東武伊勢崎線準急(現:急行系統)の中野~久喜・南栗橋間での相互直通運転が行われた。
当初の運用車両は東武側が8000系、10000系列の10両編成、JR側が103・201・205系の10両編成であった。
2000年前後には、東武側は8000系の代わりに10000系と互換性のある30000系、JR側はそれまで運用されていた国鉄型の代わりに209・E231系を運行開始。これと同時期に現在の東武スカイツリーラインの運行形態に近いダイヤに移行した。
そして時が流れ2013年。東武鉄道では4両以上の長い8000系を置き換えるべく、それまで総武直通に使われていた10000・30000系の転属を開始した。その穴を埋めるため、10両固定編成・拡幅車体のif60000系が導入された。
つくばエクスプレス以降、首都圏の拡幅通勤電車でもアルミ車体が増えており、開発の際には西武鉄道30000系がベースとなった。
if60000系の導入により、総武直通系統の車両は両社ともに拡幅車体が採用されることになった。
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