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┗73.ゲームキャラを使って二次創作(46-65/85)
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46 :オレピエセ
2022/04/17(日) 13:28:03
短編小説
小説のスタフィー 第二話
いつの間にか
スタフィーが壺や宝を持っていました
慌てたスタフィーは思わず壺を
落としてしまいました
その後…嵐が吹き荒れました
スタフィー達は驚き、スタフィーは
テンカイから落ちてしまいました!
その後、ロブ爺に助けられて
体を慣らす為、色んなアクションを
身につける事になりました
しかし、スタフィーはなかなか
覚えられず時間がかかっています
ロブ爺「時間がかかりすぎしゃ」
スタフィー「壺を持つ前に何かあったんだけど、思い出せないフィー」
ロブ爺「何を訳の分からないことを」
続く
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47 :げらっち
2022/04/18(月) 00:37:02
小説というより、絵本に添えられた文章という感じだが…
台本書きだし、せっかくなら、もう少し小説っぽくしてみよう!
小説の基本は描写から。
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48 :オレピエセ
2022/04/18(月) 01:53:08
>>47
意見ありがとう
子どもの絵本の文章っぽくなってしまってた
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49 :黒帽子
2022/04/18(月) 07:49:44
絵本風でもスタフィーの作風に合っていればそれでいいんじゃねえ?
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50 :げらっち
2022/04/18(月) 12:51:05
それはそれでいいんだが、より小説っぽくする場合のアドバイスを書いたのさ。
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51 :オレピエセ
2022/04/18(月) 13:06:45
短編小説
小説のスタフィー 第三話
スタフィー「だって僕、頭がおかしくなったとは思えない。きっと世界がおかしくなったんだフィー」
ロブ爺は悲しくなりながら嵐の夜を見た…
ロブ爺「話にならんのぅ…もう寝なさい」
スタフィー「そんなあ…」
スタフィー「まだまだ特訓するフィー!」
ロブ爺「周りが見えんのか?もう夜じゃぞ。夜なのに起きるつもりか?」
スタフィー「うんおやすみ」
体を慣らそうとしたりロブ爺と話し合いを
している間に夜になっていた。
ロブ爺「今はオーグラの嵐を止めなくてもどうにかなるじゃろ」
翌朝…ヤドカリタが来た。
ヤドカリタ「スタフィー!ちょっとちょっと!」
スタフィー「呼んだ?」
続く
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52 :げらっち
2022/04/18(月) 13:24:53
スタフィーにあまり詳しくないんだけど、このストーリーはオリジナル?ゲームに沿ってる?
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53 :オレピエセ
2022/04/18(月) 13:53:09
今のところ、殆どゲームに沿っている
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54 :オレピエセ
2022/04/24(日) 12:27:01
短編小説
小説のスタフィー 第四話
ヤドカリタ「実はキョロスケっていう貝の生き物が地面に…はやくはやく!」
スタフィー「本当だフィー」
ヤドカリタ「引っ張ろう!せーの」
スポン!
キョロスケ「ふーっ、助かった…ちがう!俺様は自力であがろうとかっこいいところを見せたかったんだよ!」
ヤドカリタ「ありがとうスタフィー!」
キョロスケ「無視?」
ヤドカリタとスタフィー「うん」
キョロスケ「おい!」
キョロスケはかっこつけたいと誤魔化したつもりが大失敗である
続く
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55 :げらっち
2022/04/24(日) 14:25:36
〆切を守って偉い!!
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56 :オレピエセ
2022/04/25(月) 10:47:55
短編小説
小説のスタフィー 第五話
ヤドカリタ「助けてくれたお礼にスピンアタックを教えるよ!」
スタフィー「スピンアタック?聞いた事があるフィー」
ヤドカリタ「誰から?」
スタフィー「ヤドカリタからだフィー」
ヤドカリタ「…ハハッ!冗談がうまいねぇー!まあとりあえず看板立てておいたからそれで覚えてよ!」
スタフィー「分かったフィー!」
こうしてスタフィーはスピンアタックを
覚え、体を慣らしていく事に成功した。
ヤドカリタ「いいね!これなら敵を倒せるよ!嫌な敵にはスピンアタック!そうそう、キョロスケは口は悪いけどいい奴なんだ!友達になってあげて!」
スタフィー「分かったフィー!」
ロブ爺「スタフィーよ、お前さんは体を慣らし友達ができてよかったのう。頑張るんじゃぞ」
スタフィー「分かったフィーー!」
こうしてスタフィーはヤドカリタと
一緒にキョロスケのとこにいくのだった。
続く
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57 :オレピエセ
2022/04/25(月) 21:46:30
短編小説
小説のスタフィー 第六話
スタフィーとヤドカリタは
キョロスケのとこに行ったら、
キョロスケが気に入っている女性
ハデヒラリと、
キョロスケの悪者のライバル、
ボンボーンに出会った。
悪者ボンボーンがキョロスケを倒し、
キョロスケの大好きな
ハデヒラリを誘拐した。
その後、スタフィーがスピンアタックを
してボンボーンを簡単に倒した。
ボンボーン「え、もう出番終わりかボーン」
スタフィー「お前弱っw」
スタフィーがハデヒラリを
助けようとしたら、
キョロスケが嘘をつきながらハデヒラリを
助けた。
キョロスケ「大丈夫ですか?僕がボンボーンをやっつけておきました!」
ハデヒラリ「…」
キョロスケはスタフィーに話しかけた。
キョロスケ「そうだ!オメェ確かスタフィーっていうんだったよな!よし!俺様がオメェを子分にしてやる!」
スタフィー「うん」
ヤドカリタ「納得したらダメじゃないの〜」
スタフィー「いいよ〜いいいい」
いいじゃないの〜ダメよ〜ダメダメの逆バージョンをかました、スタフィーとキョロスケとヤドカリタ3人は色んなところにいくのであった。
続く
(あと、これもう短編小説じゃなくなってるかな?長くなってしまってるかも)
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58 :げらっち
2022/04/25(月) 21:49:19
早くもわけがわからなくなってる
クリボージャーとの勝負、引き分け!
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59 :オレピエセ
2022/04/25(月) 22:26:15
>>58
スタフィー1のステージ1と2を
Youtubeで観れば訳が分かるように
なるかもよ(´;ω;`)
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60 :げらっち
2022/04/25(月) 22:33:41
スタフィーを知らない人にスタフィーを説明する、そういう心持で書きやがれええええええ!!!
小説は読者に伝える表現と描写が基本のきじゃあああああああああああああああああああああああ
あ、怒ってないよ♪
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61 :オレピエセ
2022/04/25(月) 23:04:14
>>60
だってよおおおおおお!
(一応…少し修正はしといたが)
最低限、なるべく訳が
分かる様に上手く書いたつもりだから
あああああああ!いいじゃないの〜と
思っていたああああああああああああ
[
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62 :げらっち
2022/04/25(月) 23:07:18
まあ少しは良くなったかも…
でもキャラの見た目の描写などもホシイ
絵が浮かばんので
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63 :げらっち
2022/04/25(月) 23:07:56
いいよ〜いいいい は寒いなりにちょっと面白いがwww
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64 :オレピエセ
2022/04/29(金) 01:34:38
遅くなりました。すみません。
短編小説
小説のスタフィー 第七話
こうしてスタフィー達は、
色んな敵に出会った…。
スピンアタックが効かない
トゲだらけのバンキロスや、
海賊帽子をかぶって頭を守っている
タコ🐙、スタフィーになりすまして
悪事をするドッペルスタフィーなど。
スタフィーはキョロスケと
ヤドカリタから色んなアドバイスを
もらい、スタフィーが
スピンアタックで色んな敵を
倒していった。
そしてついに!ついに!
色んな敵を倒していきながら、
前に前に進んでいっているうちに
オーグラを封印する為のツボを
見つけた。
キョロスケ「なんだ?このツボ」
ヤドカリタ「見たことがないツボだな」
スタフィー「これはテンカイで見た事がある…そうか!これは…!」
スタフィーは
どうやらこのツボが原因で
オーグラが逃げたんだと思った。
スタフィー「これは封印のツボ!このツボでオーグラを封印してやるフィ!」
その直後、オーグラが来た…
オーグラ「誰を封印するだと?」
スタフィー達はオーグラに出会った。
スタフィーは思いっきり立ち向かった!
スタフィー「お前だフィー!」
スタフィーはツボをオーグラに向けた!しかし、オーグラは素早く回避した…。
オーグラ「おっとヒラリとハデにヒラリとハデヒラリと回避と」
キョロスケ「あっ俺様の恋人の名前でからかいやがって!」
続く
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65 :オレピエセ
2022/04/29(金) 02:58:52
短編小説
小説のスタフィー 第八話
オーグラ「ワシの力を甘く見るな!」
オーグラはニヤリと攻撃をかました!
スタフィー「ギヤヤヤヤヤ」
キョロスケ「大丈夫か!?スタフィーーーーーーーの持ってるツボ!」
スタフィー「大丈夫だフィー!」
ヤドカリタ「いやいやそこはキョロスケー!何言ってんだお前ー!って突っ込むところでしょ」
そこでオーグラは突っ込んだ。
オーグラ「いやいやそこはツボの事かーいと突っ込むところでしょ」
キョロスケとヤドカリタは、
スタフィーに渡されたツボを持ち、
スタフィーはスピンアタックをオーグラにお見舞いした。オーグラは驚いた。
オーグラ「ワシのネタは無視か!」
スタフィー達「くだらない」
無視されたオーグラはこう言い放った。
オーグラ「ならこれはどうだー!連続攻撃だ!」
強烈な連続攻撃を放った!
ヤドカリタ「ギヤヤヤヤヤ!この攻撃が全部僕に当たるなんて…。」バタッ
キョロスケ「ヤドカリターーー!」
スタフィー「こ、これがオーグラの力か」
オーグラ「次はお前らだ!」
ここでスタフィーがスピンアタックを
するもまたオーグラにかわされた!
オーグラ「ふんっ!下らん!」
キョロスケはビビりながらカッコをつけて
こう言い放った。
キョロスケ「まあ俺様の力に比べたら…へへっ!くくくくくく、下らんな!へへへッ!」
オーグラはその言葉にカチンと来た。
オーグラ「下らないだと!ならワシの
真の力を見せてやる!グオオオオオ!」
キョロスケ「げっやばい!スタフィー!ツボを渡すからなんとかしてくれ!俺様はスタフィーにいいとこ譲るから!じゃあな!」
オーグラは変身を始めた!変身中、
キョロスケが持っていたツボを
スタフィーに渡した。
オーグラ「あと少しで真の姿と真の力で地獄を見せてやるぞ!グオオオオオオオ!」
その時、スタフィーはグオオオオオ!と
音を鳴らした。
オーグラ「ん?げっ!それはツボ!」
スタフィーはツボをオーグラに向けた。
オーグラ「まだ変身が終わってないのにー!スタフィーーー!何やってんだお前ー!」
スタフィー「封印する為に頑張ってんだフィよ!お前ー!」
キョロスケ「容赦ねえな!まあいいけど」
オーグラ「ギィ〜ヤァ〜〜〜!!!!」
スポン!封印成功!
続く
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