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┗84.アニメ マリオカート(129-148/348)

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129 :黒帽子
2020/07/13(月) 20:35:31

気になる点について
・マリオたちのキャスティングの基準

・なぜレースの合間合間をわざわざエピソードにしなければいけないのか

・サブタイトルの参考にした作品とかってあるの?

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130 :ハローダ
2020/07/14(火) 00:07:31

>>129
声優?独断と偏見で豪華声優をチョイスしました
レースの合間合間をエピソードに?全てレースやバトルの様子だけではつまらないと思ったので…
サブタイトル?自分の思いつきです。本当は第42走とかは「白銀の叙事詩」とかにしたかったのですが私の見ているアニメ「プリキュアシリーズ」に影響されてサブタイはこうなっています

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131 :ハローダ
2020/07/14(火) 11:38:10

マリオカート 第45走 あらすじ
「輝くゴールデンコースター!ワリオとの戦い!」
ワリオは自分に負けた者全ての所持金を奪い、逆に自分が負けたら自分が持つ所持金をマリオ達にプレゼントするという名目でマリオ達5人を自らが保有する金鉱「ワリオ鉱山」に招く。
落日を迎える絶景の地で、ワリオと自らの所持金を掛けたギャンブル・レースが始まった。
ジェットコースターのような激しい高低差にマリオ達は興奮するが、このコースは柵がないポイントが多いためか、ヨッシーとピーチはコースアウトしてしまう…
しかし、ワリオは此処がホームコースであるためか、華麗な黄金の走りを魅せ、先頭を走る。
果たして、ワリオとマリオ達の勝負の行方は…!!

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132 :げらっち
2020/07/14(火) 23:31:10

果たしてワルイージの活躍はあるのか

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133 :ハローダ
2020/07/14(火) 23:34:41

マリオカート 第46走 あらすじ
「転落者続出?反重力の鉱山はハチャメチャ!」
ワリオ鉱山を走るマリオとワリオ達、先頭を走るワリオはコース中盤の反重力ゾーンに突入し、マリオ達も彼を追うように進む。マリオはトロッコにぶつかるのを利用したスピンターボで加速し、ワリオのすぐ後ろにまで迫り、ダッシュキノコで加速しワリオを出し抜いた。刹那の如く。
するとワリオは自分を抜いたマリオに対して即座に赤甲羅で攻撃した。2周目以降、ルイージ、ピーチ、デイジー、ヨッシーは続々と転落しジュゲムに救出されるが、コースを理解した彼らは次々とワリオを抜かしていく。3周目のラスト、ついにワリオは最下位になりレースは終わる…
…が…ワリオはまだ諦めていなかった。
理由は、後日開催されるこのはカップ第1レースが彼の第三のホームコースだからだ…

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134 :黒帽子
2020/07/14(火) 23:35:24

レースばかりじゃつまらないとか言ってたけどレースの合間合間はロード画面にしかならないしロード自体もゲームじゃすぐ終わるので原作を知るものとしてはそこをアニメ化するとかえって逆効果では?

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135 :ハローダ
2020/07/15(水) 13:22:33

本日はあらすじ投稿をお休みさせていただきます

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136 :黒帽子
2020/07/15(水) 19:02:20

>>85
なんか断ってばかりの空港側だけどなんかこの展開って…!
「ミトメラレナイワァ」って言ってた空港スタッフの声にも聞き覚えがある感じだがラブライブのパロディ詰めてんのか?

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137 :黒帽子
2020/07/15(水) 19:05:12

>>39
架空視聴感想
再放送時にはカットしていてもおかしくない移動回。
なんかBGMのユーロビートに聞き覚えがあるが今度はイニDパロかー。
ラリーが86に乗り換えるかどうか期待しよう

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138 :ハローダ
2020/07/15(水) 20:17:54

さっきはあらすじ書くのをやめるといいましたが、今日は47~50話(走)のあらすじを書きます。以降は1日5話ずつ、土日は10話一気にかけると(思います。)
まぁ、あまり無理はしませんが…早く完結させたいので…

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140 :ハローダ
2020/07/15(水) 23:26:52

マリオカート 第47走 あらすじ
「まだ諦めてなかったワリオ!狂乱のスタジアム!」
次のグランプリ、このはカップが開催される事となった。
参加者はマリオ兄弟、デイジー、ロゼッタ、ディディーコング、カロン、ワリオ、ワルイージ、ロイ、イギー、レミー、モートンである…
そんな大会の第1会場はワリオスタジアム。彼はマリオ達に負けたものの、まだ諦めていなかった。それどころか彼の友も呼び出しており…?
そして、ワリオスタジアムでレースが始まった…
空、水中、反重力、トラップ等なんでもありの難コースに苦戦するマリオ達…今回のワリオとの戦いは一筋縄ではいかないようだ…

そしてこの大会は、大いなる聖戦の前の大会でもある…

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141 :ハローダ
2020/07/15(水) 23:33:32

マリオカート 第48走 あらすじ
「ワルイージも参戦!阿吽(あうん)のトリックスター!!」
ワリオスタジアムでのレースも2周目に突入した、ワリオとマリオが1位争いをする中、ワリオの仲間、ワルイージがそこに加わる。ワルイージはアイテムのテレサを使い、2位を走行するマリオのアイテムを奪おうとする。
マリオはキノコをショートカット用に温存していたが、テレサに魂魄憑依され盗まれ、ワルイージのものとなる。それを使ったワルイージは1位に浮上、レースは3周目を迎える。
ワリオとワルイージ、阿吽の呼吸が似合う程のトリックスターコンビによるアイテム妨害、突き当たりをマリオは喰らってしまい、マリオは3位ゴールとなってしまう…

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142 :ハローダ
2020/07/16(木) 00:37:07

マリオカート 第49走 あらすじ
「吹雪くは極寒のフローズンフェスティバル!!」(タイトル少し修正しました。)
このはカップ第1レースを3位で終えてしまったマリオ。第5の杯の大会は第2レースを迎える…
そのレース会場は、極寒に閉ざされし雪祭り(フローズンフェスティバル)の会場、シャーベットランドだった。
時は吹雪の夜、マリオ達はあまりの寒さに震え、ジュゲムはレーサー全員にこのレース限りでカイロを貼り付けた。
そんな氷雪のコースでのレースが始まった。コースの地面は全て雪と氷で出来ているためワリオとワルイージは滑ってしまい、氷上を滑るヘイホーに当たってしまいスピンする。
先頭を走るはマリオ、レースは2周目を迎えたところで…?

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143 :ハローダ
2020/07/16(木) 00:43:18

マリオカート 第50走 あらすじ
「フェスティバル中止?ロイの仕業なのか?」
寒冷の地、シャーベットランドでのレースも2周目を迎えたマリオ。だが後ろから不穏な影が迫る。それはコクッパ7人衆の一人、ロイ。
彼は怠惰な表情を浮かべつつもファイアボールを投げつけ、コース上の氷を溶かした。
マリオも火炎球の直撃を喰らい、融けた氷の下の冷水に落ちてしまう。
マリオは寒がりながらも冷水から脱出し、自分を抜かしたロイをブーメランと赤甲羅で攻撃。1位に躍り出てマリオはそのまま3周しゴールした。

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144 :ハローダ
2020/07/16(木) 01:36:11

>>143 あらすじ2行目「~マリオ。」に追記。
雪の祭典「フローズンフェスティバル」は多くの観客によって賑わいを絶頂させていく。
「~コース上の氷を溶かした。」に追記。すると、祭典を開いていた観客は飛んでくる火球に戸惑いながら四散して逃げていく。

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145 :ハローダ
2020/07/16(木) 01:42:16

即興で書いてるので時々変な文章になってしまいます。すいません。

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146 :ハローダ
2020/07/17(金) 00:38:23

マリオカート 第51走 あらすじ
「コースはなんと楽器?響け!我らのカルテット!!」
極寒の祭典場でのレースを1位でゴールしたマリオ。次のレース会場はなんと妙なコース、
それは、宙に浮かぶ音楽堂、ミュージックパークだ。それはコースの至るところが楽器となっている旋律の道である…
スタートラインにマリオ達は立ち、レースはスタートした。
マリオはピアノの鍵盤状のカーブをドリフトし、華麗な音楽を奏でていく。それはやがて、多くのレーサーが奏でるカルテット<カルテット>となっていき、レースは2周目を迎えるが…

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147 :ハローダ
2020/07/17(金) 01:33:57

マリオカート 第52走 あらすじ
「イギーとレミーによるマリオのためのカデンツァ」
愉しき調べが響く楽堂・ミュージックパークでのレースも全員が2ラップ目を迎え、激戦の状態に。
するとレースの参加者の一員であり、コクッパ7人衆の2人、イギーとレミーはそれぞれドラムセットとトロンボーン等の楽器をカートに装着し、強欲と憤怒の感情のままに奏でる音楽、その名は「享楽のコンチェルト」。その音源をコースに接続し、至る所に存在するスピーカーからその調べを流す…
だが、途中からイギーは音量を上げ、レーサー全員の鼓膜にダメージを与える程の大音響を流す。
マリオはその妙な調べに煽られ、憤りを感じるが途中からあまりの大音量に耳を塞ぐ。
耳を破壊する程の旋律がコースに鳴り響き、ついにコースの一部の設備が破壊される。
そこで最下位を走るディディーコングはサンダーを使った。
レーサー全員は小さくなってしまったが、破壊の旋律は鳴り止んだ。
マリオはイギーとレミーに怒りの攻撃を仕掛け、1位ゴール。
そして、このはカップのレースもフィナーレを迎える…

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148 :ハローダ
2020/07/17(金) 01:57:41

マリオカート 第53走 あらすじ
「迷い迷って?あみだくじのようなヨッシーバレー!!」
このはカップもいよいよ終局を迎える。その最終レース会場はヨッシーの故郷のような峡谷、ヨッシーバレーであった。
マリオ達は迷路のようなコース図を見て、戦略を立てる。
そうこうしている内にマリオ達はヨッシーバレーに辿り着き、レースが始まる。
マリオ達はスタートしてからいきなり多岐に渡る道に突入し、それぞれの道を進んでいく。
しかしこのコースは複雑に道が入り組んでおり、うっかり逆走して道に迷う者もいた。
マリオは大回りルートを通ってしまい、出遅れてしまうがアイテムを駆使し順位を上げ、なんとか大きなヨッシーの卵があるところまで辿り着きコースを1周する。
複雑な回路のコースでの戦いの行方とは…?

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129 :黒帽子
2020/07/13(月) 20:35:31

気になる点について
・マリオたちのキャスティングの基準

・なぜレースの合間合間をわざわざエピソードにしなければいけないのか

・サブタイトルの参考にした作品とかってあるの?

143 :ハローダ
2020/07/16(木) 00:43:18

マリオカート 第50走 あらすじ
「フェスティバル中止?ロイの仕業なのか?」
寒冷の地、シャーベットランドでのレースも2周目を迎えたマリオ。だが後ろから不穏な影が迫る。それはコクッパ7人衆の一人、ロイ。
彼は怠惰な表情を浮かべつつもファイアボールを投げつけ、コース上の氷を溶かした。
マリオも火炎球の直撃を喰らい、融けた氷の下の冷水に落ちてしまう。
マリオは寒がりながらも冷水から脱出し、自分を抜かしたロイをブーメランと赤甲羅で攻撃。1位に躍り出てマリオはそのまま3周しゴールした。

39 :ハローダ
2020/07/07(火) 01:51:27

使用BGM 「」は新規曲 ()はゲームBGM(曲名付き)
第1走「朝日を迎え」 「乱れなき日常」「その手紙はグランプリへの道」「戦場へのツーリング」
第2走「大きなスタジアム」「コース紹介」(LETS START A RACE!)「戦いの火花舞う」
第3走「戦いの火花舞う」(LETS START A RACE!)「襲い来るテンション」「みんな頑張れオーディエンス・チェーリング!」
「黄金の一位」
第4走「広大なる世界に思いを馳せて」「怪しいコース」「戦場へのツーリング」「コンモツィオーネ!」
第5走(アクアスクリームアトラクションズ)「水場はたのーSea!!」「アクシデント発生~!」
第6走「アクシデント発生~!」「緻密なカンカントントン」「弄びドライブ」「水場はたのーSea!!」
第7走「万事解決!」「爽快ドライブ」「黄金この一位」「レイシフト トゥ ネクストトラック」(クリームパフュームドリーム)「yummy!delicious!」「隙あらば抜かされる」
第8走「Too bad…」「次こそは負けられぬものか」「天空を走る風」(天空に聳えし岩跡)「古の薫風」「ダンジョン探索ツアー」
第9走「古の薫風」(天空に聳えし岩跡)「ダンジョン探索ツアー」「戦いの火花舞う」「襲い来るテンション」「ここで決めなければ」「灼熱デッドヒート!」
第10走「灼熱デッドヒート!」「運命のゴールライン」「疑問満ちる判定」「栄光のアワード・セレモニー」「謀略の企み」
いちいち曲名を打つのがめんどくさいので次からの使用BGMはBGMナンバー形式を打ち込む形にしますね

85 :ハローダ
2020/07/10(金) 00:32:58

マリオカート 第34走 あらすじ
「空港でのレースはおやめください!断られる理由は?」
こうらカップの表彰式が行わるが、1位はなんとピーチ。マリオは2位となってしまい、優勝トロフィーはピーチの手に渡ってしまったが、マリオの仲間なので彼女は「次こそはマリオが優勝できますように」と願いをトロフィーにかけた。
一方ジュゲムは、次の大会・スターカップのためのレース会場を決めていた。
その第一会場は飛行機の往来が絶えない空のターミナル、サンシャイン空港である。ジュゲムはこの地をレース会場に誘致するが空港警備員達からは猛反発をくらう「空港をレース会場にするとはとんでもない!飛行機の往来に支障をきたすぞ!」と。だがジュゲムは諦めずに誘致する。10回目の誘致でようやく承認され、サンシャイン空港は1日限定でレース会場風に改装される…
こうして、次の大会・スターカップは幕を開ける…!!