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9.流鉄戦隊ローカルファイブ サテライト
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31 :黒帽子
2020/08/09(日) 18:59:20
そこから数日後のことであった。
オキュペテ「チミカ様、例の装置ができました。」
アエロー「あんたにしては最高傑作ね。」
オキュペテ「姉さんは余計なこと言わないの!開発のときに『することがない』とか言って寝ていたくせに!いつだったか知らないけどどこかの戦隊で武器を開発するときに一人だけ寝ていたって逸話が残っているし。」
チミカ「そんな喧嘩をしている場合ではないよ!さっさと起動しなぁ!」
オキュペテは開発した電脳空間進入機の電源コードとLANケーブルを接続し、起動した。
チミカ「ものを書くのが得意なグリンパをこしらえてきたから行っておいでぇ!」
オキュペテ「お、片腕はまるでペンみたい!そしてもう片手に持っているのは消しゴム?」
チミカ「名付けてライターグリンパだぁ!頭には火をつける機能もあるから炎上にももってこい!」
アエロー「チミカ様もかしこーい!」
オキュペテ「二つの意味でライターなのね。」
ライターグリンパは機械の中に入り、電脳空間へと出発した。
そこから数十分後、ローカルファイブはフィスキャにアクセスした。ルリクラブのスレッドを見た5人は驚いた。なんと3レスに1度は「海底帝国キュロサ万歳!」との書き込みがあったのだ。
コンピューターウイルスかどうかソフトで調べてもパソコンはウイルスに感染していないという判断が出た。
不審に思ったアカギは研究機関に電話した。電脳研究所が電脳空間への突入用機械を持ってやってきた。5人は変身して電脳空間に進入した。
マイコンピューター部屋からブラウザという線路を見つけ、フィスキャまでのチケットを得た。すぐに電脳空間を移動する乗り物が到着し、フィスキャまでローカルファイブを送り届けた。
フィスキャはまるで建物であった。中に入るといくつか部屋があった。そこからルリクラブを見つけ、侵入したが中は燃えていた。さらに子供の姿をしたホログラムのようなモンスターがうろついていた。それは「キュロサ万歳」の書き込みから無限に発生していた。
ローカルファイブの存在に気付いたモンスターは真っ先に襲い掛かった。すかさず武器を手に取り応戦するローカルファイブ。
ここでローカルイエローはあることに気が付く。
ハナ「あっ!モンスターがルリクラブから出て行ってる!」
これが示すことは…?
What is next round?
電脳空間で不審な落書き、不審な小説を目の当たりにしたローカルファイブ。しかしフィスキャは広大で犯人のライターグリンパの位置を探し当てることは非常に難しい。掲示板の書き換えをこれ以上防げるのか?
Round 14 「電脳の城フィスキャ」
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