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9.流鉄戦隊ローカルファイブ サテライト
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39 :黒帽子@更新お待たせ
2021/03/06(土) 23:34:20
大型スーパーに怪物が現れ、暴れているとローカルファイブに通報が来ていた。
アカギ「敵の写真情報を見るに戦闘員らしくも怪人らしくも見える。しかも今までに見たことのない見た目で数は7体、心してかかるしかないな」
ナガレ「嵐の前の静けさにしてはやけに長すぎるじゃねえか。天下のローカルファイブが油断していると思うか?」
久々の敵襲に、ローカルファイブ一同は今まで以上に気を引き締めていた。
事件の起きたスーパーは基地より数キロほど離れていた。ローカルファイブは既に変身し、店内に突入した。
店内は物品が散乱しており、被害の甚大さを知るには十分すぎるほどであった。
シゲル「出てこい!お前たちがやった悪さはこっちは知っているぞ!どこだ!」
目の前はエスカレーターだった。見上げるとサハギンたちがたむろしていた。
サハギンはニヤッとするといきなりカートを落としてきた。2階からそれなりの質量を持った物体が落ちてくるのは危険だ。
間一髪で回避するもののすかさず第2弾が降ってくる。階段を駆け上がってローカルレッドが殴りかかろうとしたもののカートが直撃、1階へと逆落としだ。
ローカルピンク、ローカルオレンジの二人はそれぞれの射撃系武器を取り出そうとしたが建物内で武器を使用すれば大きい損害は免れない。
上から次々と小物を落とされるが5人一斉にエスカレーターを駆け上がってサハギンたちを追いかける。
サハギンは必死にひっかいて抵抗する。しかしローカルファイブ相手に有効打を与えられるはずがない。「ずるがしこさ」は進歩していたが戦闘力はイェッター兵以上、グリンパ未満となんとも中途半端な立ち位置にあったのだ。
ローカルファイブは武器こそ使えないものの投げ技、締め技、キックなどで次々とサハギンをいなしていったのであった。
彼らが潰したのは氷山の一角。関東一円の侵略は既に北関東まで進出、東海地方、関西地方へもサハギンが向かい、次々と地上を襲っていたのであった。
チミカはこの状況を大いに喜び、再び人口生命体製造機のスイッチを入れた。
チミカ「だけど生意気にもあいつらがサハギンを殺しおったんだね。じゃあいいグリンパを作って統率させてみるか…」
石を並べ、魔方陣を描くと怪物の姿が出てきた。
???「ここはどこだ、そして私は何者なのか? そしてキュロサは何をするのか?」
What is next round?
魔女チミカが作るグリンパ生命体。しかし今度生み出す生命体は物思いにふけ、ついにはキュロサの幹部陣に刃向った。
キュロサの侵略作戦を止めにかかる存在か、それともローカルファイブに降りかかる災難か 展開が読めない!
次回 Round 18 「目覚めたとあるグリンパ」
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