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┗99.マリオファンと肩を並べるべくカービィファンのスレ(942-961/1000)
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942 :げらっち
2020/11/06(金) 18:40:29
真ん中ペタンお饅頭♪
まではわかるが…
ちょうながいまる
のところ、ちょうながいまるちょー、ながいまる♪
と2回詠唱しているような…
(なおテロップには1回分のみ表示)
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943 :あめそ
2020/11/06(金) 19:30:04
>>942
夢の泉のはまーるかいてーおーまめーがふったつーおーむすびひーとつーあっというまに、カービィ!だっけ
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944 :あめそ
2020/11/06(金) 19:57:49
1000まであと!
56!不吉とか言わんで!
youtu.be
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945 :あめそ
2020/11/06(金) 20:36:28
日刊かびたや
mobile.twitter.com
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946 :あめそ
2020/11/07(土) 09:58:47
勘のいい人は小説設定スレで上げたスクショ見て新キャラ誰かわかると思う
画像(jpg) 118.9KB
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947 :黒帽子
2020/11/07(土) 10:35:27
「カービィ好きに発達障害が多い」って都市伝説があるんだけどこれってマジか?
仮説:そもそもファンの総数が多いので絶対数で数えて多いだけ
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948 :あめそ
2020/11/07(土) 11:51:58
>>947
まずそんな説があるとはしらんかった
多分言った通り頭数えて他のゲームよりちょっと多かっただけじゃないかな?
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949 :あめそ
2020/11/07(土) 11:55:59
デデププ読み返し~
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950 :あめそ
2020/11/07(土) 15:57:55
デデププ終わったので今度はスクエニの4コマ行くぜ
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951 :超ウルトラハイパーグレートキングクリボー
2020/11/07(土) 16:08:02
デデデでプププな終わったの!?
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952 :あめそ
2020/11/07(土) 16:28:48
連レスする気はありませんごめんなさい小説です
第14話 「滅びた星に堕ちた船」
カービィ「えっ。」
そこは紛れも無い上空だった。カービィ達は真下に急降下する。下は不運な事に灼熱の砂漠。それに、空から落ちていても日の光はポップスターの何十倍もある事がはっきりわかる。怪我は砂のお陰で最低限軽く済むが、このまま落ちたら皆仲良く大火傷を負うだろう。こんな速さでは断末魔も上げられず、成す統べなく落ちていると、突然空間が歪んだ。
「「「「「え゛」」」」」
いつの間にか五人は涼しい部屋に突っ立っていた。そして、視線の先から見たことのない種族の人物が歩み寄って来る。
???「ヨカッタ!キミ達、ローアの真上から落っこちて来たんダケド、ボクがテレポートさせたンダ!」
「「「「「誰ぇぇぇぇぇっ!?」」」」」
五人の叫び声が室内を超え、砂漠の果ての果てまで木霊した・・・
???「・・・・エート、ボクは魔術師のマホロア。この時空をまたに駆ける船、ローアで宇宙を飛び回ってる旅人何だケド、ローアったら暑さに耐え切れずに燃料漏れを起こしチャッテ、動かなくなって・・・アレ?お嬢チャン、それハ・・・!」
魔術師マホロアは皮肉にも「キミ達が生きテルのは僕のお陰ダヨ!」と呟こうとしていたが、リボンの持っているクリスタルに気付くと、物凄い速さでリボンの目の前に走り、彼女のクリスタルを眺めた。
マホロア「ソ、それハ、無限のチカラを持つクリスタル!?」
彼は目をひんむき、 サ、触らセテ! とリボンに催促する程だった。そして、クリスタルをベッタベタに触った後、彼が顔を上げると・・・
マホロア「タ、頼ム!ボクもクリスタル探しを手伝うカラ、クリスタルをローアのエネルギーとして使かわせテ!」
その彼の発言に、リボンは少しまごついたが、やがて言葉を返した。
リボン「はい。こちらこそありがとうございます!マホロアさん!あ、私はリボンです。」
マホロア「ホウホウ・・・よろしくネリボンちゃん!ジャア、あそこの四人は一緒にクリスタルを探しテるオトモダチかい?」
マホロアが広い船内を見渡していた四人の仲間に目を向ける。四人は視線に気付くと、すぐ自己紹介をした。
デデデ「ワシはプププランドの独裁者デデデ大王ゾイ!ワシを崇め讃えるが良い。」
バンワド「僕はバンダナワドルディ、大王様の第一側近兵です!バンダナって呼んで下さいね!あと一応槍使いですー。」
アド「私はアドレーヌ。よろしく、マホ君!」
そして、四人に先をこされたカービィが自己紹介を始める。
カービィ「僕はカービィ。これからよろしくねっ!」
マホロアはカービィの名を知った途端、今度はカービィに飛びついた。
マホロア「エッ!?カービィって、アノ、星の戦士の・・・!」
カービィ「うん!実はそうなんだ。」
彼がそう答えると、マホロアはカービィの手をいきなり掴んでいでピョンピョンと跳ねた。
マホロア「そうカイそうカイ!よろしくネカービィ!何だかキミ達とは、イイお友達になれそうダヨ!」
カービィ「だね!よろしくマホロア!」
マホロア「よし、それジャア、クリスタル セットオン!」
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953 :あめそ
2020/11/07(土) 16:29:24
彼がそう叫んでクリスタルをローアの司令室の中心にある窪みに浮かべた。すると、前のモニターに地図が映し出された。
デデデ「うおっ!?な、何ゾイ、これ?」
マホロア「それは多分、この星のクリスタルのある場所ダネ。この通りに行けばイイんじゃないカナ?」
リボン「えっ!?そんな事もできるんですか!?この船!?」
マホロア「エッヘン!だって、この船はボクの故郷の“ハルカンドラ”っていう、遥か昔に文明がモノスゴ~ク発展した星で造られた代物ナンダ!あと、この星、『ホロビタスター』は昔何かを封印する為にハルカンドラ人が造った人工惑星ナンダ。今ではもう封印する物もドコカにいってシマッタんだケド、ボクの故郷の文明はあんまりに凄いカラ、今でも防衛セキュリティとかだけ動いてるカモしれないヨォ!」
彼は後付けの様にケタケタと笑ったが、マホロア除く一同は、彼の言うこの星の過去にゾッとした。そして等のマホロアは、自分でも長い話をしてしまったと思い、ふうと一息を着いた。そして、改めてモニターに映された地図を見直す。
マホロア「この地図によると、ココからイチバン近いのは古代遺跡ダネ。」
バンワド「そこにはローアで行くのですか?」
マホロア「イヤ、目の前ダカラ。」
彼がそう言いながらボタン操作で船の扉を開けると、外は砂埃が舞い散る巨大な遺跡だった。
アド「んでもってマホ君。君は行くの?」
マホロア「モチのロンダヨォ!ボクだって、ミンナの役に立ちたいしネ!」
カービィ「うん!一緒に行こう!マホロア!」
こうして彼らは遺跡の中へと歩んで行った。
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954 :あめそ
2020/11/07(土) 16:29:35
**デデデ城 王室**
丁度カービィ達がホロビタスターでマホロアと対面していた時、メタナイトは昼時で警備がザルな時間帯を狙い、王室の玉座に向かって堂々と歩み寄っていた。そして、玉座の隣に着くと、肘かけのボタンに目を止めた。
メタナイト「ハルトマンワークスカンパニー。ジャマハルダとの関係を聞かせて貰う。」
そう呟きながら彼はボタンをゆっくりと押す。するとたちまちモニターから満面の笑みの人物が顔を出した。
スージー「はーい!一週間ぶりですね陛下!ジャマハルダコンポレ・・・あら?貴方様は・・・」
スージーはデデデに応答したつもりだがメタナイトが現れた為、一瞬誰だかまごついた。
メタナイト「ああ、説明が遅れた。私は陛下の部下であるメ」
スージー「メタナイト様・・・でしたか?何故貴方様の様な孤高の騎士サマががこんなチンケなサイトにお越しになられたのですか?」
彼女はモニターの前の仮面を着けた者に驚く素振りも見せず、メタナイトとその名を呟く。そして、いきなり現れた輩にまで営業スマイルを向けて話している。普通の状況からしたら接客スタッフの鑑だが、非常時の状況に置かれたメタナイトにはそれよりも何故彼女が自身の名を知っているのかが、彼女の笑みさえ不気味に感じる程疑問で仕方がなかった。
メタナイト「な・・・何故私の名を知っている?」
彼は脅しのつもりでモニターにギャラクシアの切っ先を向ける。しかし彼女は怯む事なく、むしろ調子に乗ったかのように答える。
スージー「あらぁ、それは企業秘密ですわ。あ、あと他にも、星の戦士カービィ様に陛下の第一側近兵のバンダナワドルディ様、実物を描く画家のアドレーヌ様、妖精のリボン様・・・等々、お仲間が多い様で?仮面の騎士サマ?」
メタナイト「なっ、何故我等の名を知っているのかを聞いているのだ!その企業秘密とやらを述べよ!」
彼はその謎の光景に冷静な判断ができず、感情のまま叫ぶ。しかしスージーは笑みを浮かべたまま、メタナイトの様子を見てくすくすと笑った。
スージー「フフフ、可愛い騎士サマですこと。話がわからない様ですわね。貴方は見たところ凄いチカラを持っていると社長から連絡を受けております。この機会に、ワタクシが変えて差し上げましょう。さあ、我々とともに、この銀河を変えるのです!」
彼女の発言に、メタナイトは我慢ならなくなった。
メタナイト「話がわかっていないのは貴様の方だ!喰らえ!ソードb!?」
彼は何の判断も無くしてモニターを爆砕させようとしたが、何者かに肩を捕まれた。
スージー「フフフ、捕まえましたわよ騎士サマ。」
彼女はいつもの通りモニターごしで笑っている。メタナイトの肩を掴んだのは、機械仕掛けのスージーの部下だった。恐らく、メタナイトの頭に血が上っているスキに、スージーがデリバリーシステムで送り出したのだろう。
スージー「さあ、ハルトワーカーズ。帰って来なさい。騎士サマを粗末に扱うんじゃないわよ。」
ワーカー1『ハイ...すーじーサマ....』
ワーカー2 『オオセノ...ママニ....』
二体のワーカーズはメカメカしい機械音声を発しながらスージーの命令に従う。メタナイトは必死に抵抗したが、すればする程ワーカーズ達の力は強まる。暴れ続ければ続ける程気力が無くなっていく。持っていた藍色の携帯通信機がマントの裏側から落ちて砕ける音がする頃には、彼はすっかりくたびれ果てていた。そして、彼は連行されるかの様にデリバリーシステムに立たされる。デデデ城からとある場に転送される直後、メタナイトははっきりと呟いた。
メタナイト「た、頼んだぞ・・・カービィ・・・!」
しかしその声に答える者は此処にはいない。次第に意識が薄くなっていく。
彼の思いは熱暴走を起こしてもなお働くキカイの狭間に溶かされ、やがて、
完全に抹消された。
To be Continued.
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955 :萩山檸音
2020/11/07(土) 16:44:06
ここの1000もしやゲラフィ史上最速なのでは?
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956 :あめそ
2020/11/07(土) 16:47:09
>>955
MAJIDEKA(^ω^ ≡ ^ω^)
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957 :萩山檸音
2020/11/07(土) 16:47:38
いや、勿論本部以外でね
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958 :あめそ
2020/11/07(土) 16:49:09
>>957
本部は光の速さで1000いく
ここは8月からだけどネ!
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959 :萩山檸音
2020/11/07(土) 16:50:01
尻取りと接戦、といったところ?
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960 :あめそ
2020/11/07(土) 16:54:14
>>959
ほほう、じゃ尻取りやって来ます(?)
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961 :あめそ
2020/11/07(土) 17:11:37
mobile.twitter.com
これで言ってる事全てに同感できる。
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