日記一覧
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120.飴と揶揄(保存)
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御_手_杵
06/03(水) 13:13
※マニアック表現有、閲覧注意※
Act.1
初の記事がこんな内容だなんて自分でも呆れるなぁ。
だけど今は性的?な意味で欲求高まりつつあるし、自分の性癖語りみたいな内容にしかならない訳で。…ま、そんな物好きは少ないだろうけど眺める時は注意してくれ。
時折、目の前に晒される首へ手を掛けたくなる。馬乗り状態で跨がって包む様に両手を回してゆっくりと締め上げたくなる此の衝動は一体何なんだろうか。俺は彼奴の笑顔が好き、だけど苦悶する姿も見てみたい。
彼奴には可愛いとか言われてるけど自分でも知る由の無い内に潜む想いの一部はきっとえげつなく、ドロドロとしてるだろう。それが性癖となって表れてるのかはわからないけど戦闘にしても突き方一つに拘りを持ってたり。此処を突けば如何血が噴き出るのか、壮絶な痛みを伴うのか…変な場面に力入れるのは人の身得てから。
彼奴に笑顔で在り続けて欲しいと思う反面、羞恥やら屈辱的な思いでその澄ました面が歪む姿を見てみたい、なんて此の場限りの吐き出しにしておこう。…想いとやらで骨の髄迄侵していけば次第に腐蝕しないもんだろうか。腐蝕の果てに崩れて砕けた時はちゃんと俺の手中に収めるから安心してくれていい。俺はどんな御前も受け入れる予定だから。
…言うだけならタダ。
こんな思いも抱いてますってだけで実際は甘ったるい雰囲気を楽しめたら満足。
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