ちょっとだけ、良い話。

僕の居る本丸と清＼光の居る本丸は全く違う所に在って、少しの遠征では顔を合わせられない。四十八時間遠征で、少しゆっくり出来れば良いとこ。向かう戦地も違ければ、部隊に居る面子だって違う。それぞれの生活があって、それぞれの還る場所がある。口にする物が違えば、吸ってる空気も違うんだ。僕の所属する本丸は、近くに"駅"って呼ばれてる場所がある。主が言ってた。此処から走り出す鉄の塊が、身体を遠くに運んでくれるんだよって。それに飛び乗ったら、お前の戦う場所に出向けるんだろうなぁ。って、皆と帰城しながら空を見上げて思った。血塗れのズタボロで帰って来たら、指差して笑ってあげるのに。今日は良い天気だったな、帰ったら寝よう。何か余計な事考えたら疲れた。清＼光何か面白い事して。



【僕の考えた最強の清＼光。】

俺、川の下の子だからさ。意外にそういうのも詳しいよ？(誘惑)→俺、扱いにくいんだよねー。だーかーら、上手く扱ってね？(押し倒し)→じゃ、おっぱじめるぜぇ！(開戦)→俺の裸を見たら、死ぬぜ…！(困惑)→フェイントに見せかけて攻撃！(受けかと思いきや攻めだった)→加＼州＼清＼光、はいりまーす。(挿入)→合体成功！(合体)→オーラオラオラァ！(腰振り)→いーじゃん、いーじゃん！(快感)→ぐっ…！(イキそう)→これ、が…本気だ！(クライマックス)→こんなにボロボロじゃあ…愛されっこないよな…(早漏)→っはぁあ…。眠いよなぁ…。(事後)


どう、これ。ダメ？