日記一覧
┗177.【保管】たらふくたべて(〆)

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1 :鶴_丸_国_永(+ 一_期_一_振)
06/20(土) 02:52


たらふくたべる
君 が き !



❤︎此処❤︎ ❤︎君と俺❤︎ ❤︎本棚❤︎
君の隣は最高に飯が美味いな!


0527*0605 


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100 :鶴_丸_国_永
02/19(金) 22:45

突然だが日記名を「たらふくたべて」に変えた。察しの良い刀なら分かってしまうかもしれないが、この日記を箪笥の奥へとしまおうと思う。

…と、言うと一_期と別れてしまったのだと思われかねないのでそれは否定しておくとしよう。相変わらずいちゃこら(死語)しているし昨夜は一_期の半裸を拝んだ。正確には半裸の一_期に怒られたわけだが、あれは実に良い景色だった。こんな事を書くとまた一_期に怒られてしまうか…まあ、しかめ面も可愛いもんでついちょっかいを出してしまうんだが…ってそうじゃあない。惚気を書きにきた訳じゃないんだ。

日記名を「たらふくたべた」にしようとも思ったんだが、過去形にしてしまうのも勿体ない。なんせここには一_期との大切な思い出が詰まっているし、一_期との日々を過去としてくくってしまうのは嫌だ。昨日も今日も明日も、愛しい一_期が隣に居てくれる幸せと有難さを……んん、自分で何を書いているのかわからなくなってきたが、とにかくだ!「たべた」ではなく「たべて」だ。まだ続く。この日記はここで一旦閉幕だが、またどこかで君たちに出会えたら。



最後にひとつ、俺から妻へ。
いつも有難う、君の隣は最高に心地良い。これからも宜しく頼むぜ、相棒。百頁分の愛を込めて。


最後にひとつ、俺から君たちへ。
嫁の半裸は良いぜ。


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99 :一_期_一___振
02/12(金) 05:31

どっこいしょ、と(確保)
任務完了の後に編集します。きっと。


(2/13 3:36)
確保したものの、これといって書く内容がですね。
鶴_丸_殿とは相変わらずいちゃこら(死語)してますよ。最近は彼がぼけぼけ、私がつっこみです。
私の友刀に今_剣_殿がいるのですが、鶴_丸_殿とも繋がっていて、「折角だから三人の部屋を作ろう」と思い部屋を作ったのが先月の事。

(三人部屋にて)
私「私の駆け込み寺を作りました。お納め下さい」
今「鶴_丸がただしい!いじょう!」
私「ちょ、私まだ何もしてませんが??(大草原)」
鶴「 (何かやらかさなればいけない義務感) 」
このやり取りを時折思い出しては、未だに「ふふっ」と一人で笑ってます。

ちなみに部屋の名前は「さんくちゅあり今_剣_殿」です。
私は「今_剣_殿まじ聖域尊い(合掌)」の意を込めて名付けたのですが、当の本人は鶴_丸_殿と私が保護対象と捉え違えたのか「ふたりとも保護しますっ!」と口にし、挙句には「 ふたりともしぜん保護して野生にかえします! 」と来たものです。
野生に返される鶴_丸_殿(野鳥)と私…。
なるほど。おもしろい。


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98 :鶴_丸_国_永
02/11(木) 23:01

生きてるぜ!


やはり一_期の隣は落ち着く。君の隣は良いなあいち、幸せだなあ。

(2/11 23:17)
色々なあれこれ(主に寝落ち)で腕枕もご無沙汰だったんだが今夜は久しぶりにいちと腕枕で共寝で、なんというかだな…こう、俺の一_期が可愛すぎやしないか!?いや、知っていた。俺は一_期が可愛い事は五月の末から知っていた。俺の一_期が、今日も可愛い………。
「ずっと」だとか「一生」だとか、そういう言葉はあまり好まないんだがこいつとずっとずっと、もっと一緒に季節を見て行きたい。もうすぐ春だ、そしたらあっという間に君と出会って一年が過ぎるんだなあいち。凄いなあ。

(2/12 0:31)
可愛い。

(2/12 17:42)
↑の記事どっこいしょって可愛すぎやしないか、君。ああ全くどうしたもんか、一_期本人にも言ったが最近一_期が三割増で可愛くて仕方ない。そもそもが可愛くて仕方ないというのに参ったぜ…幸せだ…。

(2/12 20:08)
でれでれと脳内花畑な自覚はある。おそらくだが今日は駄目な日だ、どうあがいてもでれでれしてしまう日だきっと。添い寝から目が覚めてしまったんだが、早く君が起きてこないかとそわそわするのが半分、しっかり寝ていてくれ!と起きないで欲しいのが半分、やれやれ忙しい。…と、綴っていたら眠気が復活してきたもんで、もう一眠りするとしようか。

(2/16 21:38)
百頁を区切りにするか迷っている。


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97 :鶴_丸_国_永
01/06(水) 00:38

疲れていただろうに、眠かっただろうに、俺の帰りを待っていてくれた一_期が愛しい。彼にも言ったが今夜は会えないかもしれないと覚悟していたせいもあって俺の帰城を出迎えてくれた君の姿が嬉しくて堪らなかった。折角君と七つ月を数えたというのに今日に限って夜戦にもつれこむとは俺もなかなか運のない…と内心若干だが気を落としていたんだが何が運のないものか、こんなに愛しいと思える君が居る俺は世界一幸せな刀なんじゃあないか。なんて、調子に乗ったって許されるだろう?ああ、一_期。いち。今日も君が大好きだ、ゆっくりおやすみ。愛してるぜ、御前様。


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