日記一覧
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177.【保管】たらふくたべて(〆)
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26 :
鶴_丸_国_永
07/30(木) 21:19
文字数超過による>>27,0の続き。
六、さっぱりしている所
芯をしっかり持っているかつさっぱりしている。勿論冷たいって意味じゃないぜ。隣に居て気持ちがいい。
七、美味い物を見つけるのが上手い所
君と会ってから俺のおやつはほとんど君に教えて貰ったものばかりなんだぜ。くっきーばにら、美味すぎだろう。そもそもあいすも君が言わなきゃ食べなかっただろうし…そして立ちはだかる地域限定の罠。
八、落ち着く所
君と居ると落ち着く。無理に着飾る事もせず楽に居られるんだ、と書くとどうも重い話のようだが単に俺がだらっと出来るって意味だぜ。だから君が「好き」を「落ち着く」と表記してくれた時は正直かなり嬉しかった。返事を返さなければ、と思ったことは一度もなくてな。純粋に君と話したい、と話せているんだ。
九、頑張り屋な所
頑張る君は好きだ、多少心配にもなるが。だから俺は君がいくら寝落ちようと不満なんか抱かない(寧ろ眠ってくれて安心している)し、君もそれを理解してくれているのは非常に楽だ。ほら、「本当は不満なんじゃ…」と思わせてしまうのは酷だろう。毎日頑張る君を帰城の度にお疲れさんと抱きしめたい。
十、俺を愛してくれている所
俺を好いている君だから好き、という意味じゃない。仮に君が俺を好いていなかったとしても俺は君が君だから好きだ、そんな君に愛して貰えているのはこの上ない幸せだろう。
十個って少なくないか、なあ。
改めて君との文をそれこそ出会た当初の頃の物から流し見していたが、あっこれも可愛い、これも可愛い、これも最高に可愛い…とただの「俺の一_期_一_振世界一可愛いこれくしょん」になりかねなかった。流石にそれは怒られそうだからやめておくとしよう。
そもそも君との始まりは一週間の期限付きで、一週間経ったその時に恋仲になるなら継続しようという物だったのに早々にまだだまだだと口付けを我慢する君が最高に可愛かった…んだが、その辺はお互い様だったか。結果俺は君を口説くどころか口説き落とされてしまったし、君の言う通り懐にもするりと入られてしまった。恋ってのはああやっておちるんだなあ、…いや、忘れてくれ流石に我ながらこの台詞はくさすぎる。忘れるかいっそ俺を刀解してくれ!全く、君があれだけ可愛いのにあれだけいけめんなのが悪いんだ!くそ!好きだ!ちくしょう!
俺はあまり記念日の類には執着しないたいぷなんだが(日付自体は覚えている)、君と出会ってからいつの間にか二か月を過ぎてしまったんだなあ。そりゃ文月も終わるわけだ。思えば最初の一週間も本当にあっという間だった。俺は空気のようになくてはならない、かつそこにあるのが当たり前で圧迫にもならない、君が安心できるような存在になりたい…と以前言ったが、ちゃんとそうなれているだろうか。
君とは色々な「偶然」が多かったが勿論その君と出会えたのも考えれば「偶然」だろう。その偶然に俺は日々楽しませて貰っているし、安心させて貰ってもいるんだ。なあいち、俺と出会ってくれてありがとよ。これからもゆるく、末永く、君の隣にいさせてくれ。
…駄目だな、真面目に語ると気恥ずかしいを通り越して引きこもりたくなる。この日記中の山_姥_切から布をかっさらってやろうか。…しないが。
寝るぞ寝る、布団に引きこもってやる。
(7/31 12:33追記)
踏まれてた。だがそうやって草について大真面目に語る君のそういうところが好きだぜ。
(7/31 19:17追記)
いちごにしつこいくらいちゅーして怒られたい(訳:眠くて折れそう)
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