日記一覧
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177.【保管】たらふくたべて(〆)
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一_期_一_振
09/05(土) 07:48
さて、白紙であったこの頁に筆を走らせていきます。
鶴_丸_殿とお付き合いを始めてから、三ヶ月が経ちました。
彼も仰っていた通り、月日の流れが早い事早い事…。
三ヶ月という月日の節目に、鶴_丸_殿から指輪を頂きました。指輪の贈り物も驚きましたが、何より驚いたのは一ヶ月も前から色々と仕込みを考えていたという事です。
その事実を聞いた時に、「あぁ、何て愛されているのだろう」と実感致しました。
頂いた揃いの指輪を大切にするのは勿論ですが、鶴_丸_殿の事も今以上に大切に想いたいです。
こちらこそ、これからも宜しくお願いしますね。
…やはり長文を綴るのは苦手です。
どうも素っ気ない文章になってしまいますな。
私自身の日記はしまいこんだのですが、以前真似て作った天色の栞だけ持ってきました(お気に入り)
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(9/8 22:39)
指輪を渡してからというものの意識して左手を見てしまう、君にふとした時にふふっとなればいいといいと言ったのに俺の方がそうなってしまって…いやいや、浮かれすぎだな。
なんて愛されているのだろう、だなんてそんなもの当たり前さ。君が好きだ、君と居るのがこんなにも幸せで安心できるとは三ヶ月前は思いもしなかった…ああいや、この書き方だと誤解を生みそうだな。軽い気持ちでいたという訳じゃなく、思っていたよりはるかに君が大切になってしまったというか…ああくそ、文字を綴るのは難しいな。とにかく、とにかくだ。今まで有難う、勿論これからも有難う…と言うと何かおかしい気がするが、これからも隣に居てくれ。君の隣が他のどこよりも好きだ。
そういえば栞、確か俺の物も作ってもらっていたな…
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