本棚を作ろうと思いつつ実行に移せていないこの駄目な感じはさておき。
愛らしいと思えば凛々しく、はたまた芸人のように俺の腹筋を刺激する君だがどうも多忙さに心配になる。これから暑くなる事だし疲労でぶっ倒れでもしなきゃいいんだがなあ、君は自分をたふだと言うが。まあ、そこは俺がとやかく言うところではないと分かっちゃいるんだが…そうだな、もしもの時の為に氷枕とあいすくりーむを用意しておこう。君に膝枕をしてゆっくりさせて……いや、本当に今何でも君に与えられるとしたらゆっくりと休息を与えたいくらいさ。どんな君も愛しいのには変わりないが、どうせなら元気でいて欲しいしな。それに褥に伏せるなら疲労が原因よりも…おっと、これ以上言うのはえぬじーってやつか。見せられないぜ、と。
02:30追記
本棚、作った。思いついた時にやってしまわないと、絶対にやらない気がしてなあ。