日記一覧
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195.其れは豪華絢爛にしてやめし地雷源
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狐と遊び狐を愛で狐と眠る。
12/13(日) 04:08
今までの色が鮮やかだったのでまた変えるついでに。此方は送るまでもない、短い連絡用として使ってもらえれば幸いでございます。
>きつねすき
霧雨の中、今日も長時間の出陣……月はいつ記したのでございましょう。
>狐が瞬きする間に月は毛並みを撫で回しておるのだぞ。知らなかったか?
ならば、瞬きをしないように目をしっかり見開いておくとしましょう。
>狐の綺麗な目が乾いてしまう…瞬きはゆっくりちゃんとするのだぞ。少しもふられるだけだ。気にするな。今日も沢山撫で回したので俺は寝る。遠征から戻ったらもふられに月の布団へ真っ直ぐ来るように。おやすみ。(0:25)
寝る前に菓子を食べては太ってしまいます、またやったら没収致しますからね?(03:15)
>ふと目を覚ますと隣に狐がいるのが幸せ。これは取り上げないでくれ。(05:10)
月の眠気を消すには唐辛子をまぶした煎餅を進呈すべきか、眠気を堪える姿を眺めるべきか。(12/16,22:13)
>こぎつねこんこん。だいすきだ。眺めずに隣に来て抱きしめてくれ。(12/25,20:20)
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