日記一覧
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195.其れは豪華絢爛にしてやめし地雷源
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白山羊
11/13(日) 02:11
嬉しいと、連なる言葉達を読みながら思う。
他に浮かばない己の頭を嘆きながらもあれが連ねる言葉を私はとても好きなのだと、改めて実感致しました。
私がどれほど月を好いているか、この腹を開いてお見せすればいいのでしょうか。毎日優しく見てくださるから私は安心して戦場へ出られる。戻れば寝顔か眠たげな声を聞ける。どんなにこれが幸せなのか、あれは知っているのでしょうか。
寝顔を眺め、寝息を聞きながら今日も隣で眠るとしましょう。
/(2025.4.02追記)
優しい月が天に還り数年。
ここの書き込みパスワードを忘れるうっかりきつねである。
べ、べつにメモを忘れていたなんてそんなことは!!!!!!あります。すみません。
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