日記一覧
┗195.其れは豪華絢爛にしてやめし地雷源(390-394/398)
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394 :
小/狐/丸
12/07(水) 02:38
焦げ付いたと言うのならば、私はそれを美味しく調理し私にしか味わう事の出来ない、それはとても幸せな味の誉をじっくり堪能しましょう。
仄暗は私を喜ばせる才に長けております。
桃色本丸が仄暗といたがる理由は他にもありましょう。ですが、掛け替えのない《 も の 》があるからとしか…
昨日も今日も明日も私は愛しく、綺麗な月の隣で他愛のない事をぽろぽろと告げましょう。
ありがとうございます、仄暗の。
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393 :
小_狐_丸
12/01(木) 01:05
霜月が終わり師走。
あれは「狐が走る師走」などと言っておりましたが私は師という言葉とは無縁にございます。
しかし何を掲げたのやら、私を甘く煮込むだの常日頃から言っているあれが毎日笑みを浮かべられるのなら私はそれで良い。
此処へ抜け殻を残すもの、偶に訪れては一言二言落としてまた気配を隠すもの。
様々な帳面があるように時が移れば各々の有り様も変わりましょう。残り少ない年の内ではありますが、皆に幸いがありますように。
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392 :
乱・藤・四・郎
11/24(木) 02:05
今日もお月様が面白いし可愛らしいなあ、眠いと狐さんへの切り返しが想定外の方向に行くのがほんっと楽しいし幸せ。
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391 :
小・狐・丸
11/15(火) 21:11
今日も月は言う事がとても愛らしい。
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390 :
白山羊
11/13(日) 02:11
嬉しいと、連なる言葉達を読みながら思う。
他に浮かばない己の頭を嘆きながらもあれが連ねる言葉を私はとても好きなのだと、改めて実感致しました。
私がどれほど月を好いているか、この腹を開いてお見せすればいいのでしょうか。毎日優しく見てくださるから私は安心して戦場へ出られる。戻れば寝顔か眠たげな声を聞ける。どんなにこれが幸せなのか、あれは知っているのでしょうか。
寝顔を眺め、寝息を聞きながら今日も隣で眠るとしましょう。
/(2025.4.02追記)
優しい月が天に還り数年。
ここの書き込みパスワードを忘れるうっかりきつねである。
べ、べつにメモを忘れていたなんてそんなことは!!!!!!あります。すみません。
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