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207.狐の落書き
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13 :
大_和_守_安_定
07/13(月) 01:21
虚勢は張ってみたけど当然心の虚しさは誤魔化す事は出来なくてなかなか眠りに就けないものだから、ふらりと立ち寄った処で偶然出逢った一振りと言葉を交わした。
短い時間では有ったけど虚しさを埋めるのには十分…いや、十分過ぎる位だった。
人の身って面白いね。温もり分けて貰うだけでこんなに安心出来ちゃうんだから。
出逢った一振りには幸多からん事を。
僕にも、…何か有りますように。
漠然とし過ぎた、ごめん。
…と、猫に翻弄されている某鶴_丸に鳴/狐から。忙しなくなるだろうから返信は不要だって。
猫好きの仲間が増えたよ、やったね。
…それと、暖かい言葉を有り難う。
何て言葉で表せば良いのか分からないけど、元気、出た。
何時か二人の様に過ごせる相手と出逢えたら良いと思ってる。頑張るよ。
何時か出逢えた時には、見たいと言ってくれた物が見せられると良いな。
さーて、そろそろ夕餉。お腹空いたな。
夕餉とか言ってる場合じゃない、何たる失態。ごめんなさい。
次やったら削除。
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