日記一覧
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209.宵 の 境 の 神 楽 歌 。
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振\ー\期\ー←
07/04(土) 02:59
過去形の、
そんな可能性。きっと想い方が同じであったならば…と。しかし悲しきかな、私は自分の想い方を変える心算は無くまた変えられるとも思わんのです。それでは私が私でなくなってしまう。──…それを知ってか知らずか貴方は私に想い人が出来るまで傍らに居てくれ、と。…そんなお互い不可視の刃で身を斬り合うような爛れた関係は何時まで続けていられるでしょうか。……浅はかなことを言うなら私は貴方を手放せる日が来るとは思えんのです、少なくとも今は。
神隠しならぬ
紙隠し、この様子だと今回もどちらかの文がお手元に届いておらん様子。…正直此処まで紙隠しに見舞われると既読が付くものへ移行した方が良いのではないかとすら感じてしまいます。──…雨の止んだ静寂が逆に耳障りと感じてしまうので貴方用の音で聴覚を塞いでいますが何処か少しばかりの違和感は否めませんな、最近はこの時間ならば取り留めもない話題か真面目な話をしている事が多くなった為なにもない今が手持ち無沙汰に感じてしまう。
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