日記一覧
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209.宵 の 境 の 神 楽 歌 。
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42 :
薬!研*藤!四\郎
08/05(水) 20:40
訂正箇所
がいくつかあったんでな、直させてもらった。
さて…俺っちも寝かせてもらうぜ。
気持ちが悪い、と
月の旦那には最近よく言われる。まあ今までの行いや性癖を考えれば理由なんざ一目瞭然でそう言われるだけの時間が重なったわけだ。なんて言うか…単純に気色が悪いんじゃなく気持ちが悪いんだと。まるで魚が水の中で泳ぐことを忘れながら生きているような不自然さ、気持ち悪さ。本来そう在るべきものがそう在らない違和感からくる気持ち悪さだと言われた時流石の俺っちも笑うしかなかったぜ?そんなもんどうすりゃいいのかどうすべきなのかすら分かっちゃいないんだ。
何もしなさすぎて
何も無い。俺を形成する根底、性質、性癖、本質、それらを抑え込むことでどうなるのかと試しちゃあいるが…ま、結果だけで言うなら何も無い。人の子ってのは空腹が頂点に達した後それでも食欲を満たさなければ空腹感覚そのものが半ば麻痺するってのと同じ原理だ。──…そろそろ手を打つ頃合なんだろうさ、そしてこの現状を鶴の旦那に擦り付けるつもりもない、現状を望んで選びとったのは他ならぬ俺自身なんだから。
言い忘れていたが
喰らうも生殺与奪を握られるも抵抗躊躇い共に無く、とだけ。
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