さんまいめ

今回はちくと下ネタ的な事かもしれんねゃあ。

ちくと前のことを話そうかのう。
そう……あの日は夜、風呂上りじゃった…。こじゃんといちゃいちゃ(らぶらぶ)しちゅうた後の風呂上りぜよ。
ばったりと和/泉の相棒くんに鉢合わせちゅうたんじゃ、ほいたら相棒くんはちくと目を吊り上げてガミガミ説教しちゅうてたみたいやねゃあ。

みたい、とは？じゃろ？
和/泉に耳ば塞がれて何も聞こえやせんかったちや。
「和/泉の太刀がどーたらこーたら、初めはキツい、かくがくしかじか」
なんの話しぜよ？

散々お説教されちゅうてて、わしの耳を塞ぐ和/泉の太いおてて(惚れ直すぽいんと)が離れちゅうて、聞こえてきちゅうた第一声が。

「…なあ、国/広…吉+行………孕むのか？こいつ可愛いから…孕むのか…！？」


何言っちゅうがじゃ、ほげちゅうか？


わしは男やきそがなことあるわけないろう！？
ち思うてたら相棒くんの一言

「僕ら人の身をしているけれど神だし、神には性別とか関係無いかもね」

呆然じゃ……なぁに肯定しちゅうがか！はあ…この和/泉にしてこの相棒じゃな……。
あほあほぜよ……そんな、あほなトコも愛しいき、困ったもんじゃ……。


結論！
惚れたらアホでも愛しゅうて堪らん。




けんどわしは男やき！孕みはせんちや！

追伸
子供が出来ました。(語弊ありまくりじゃ)

訂正
ちび和/泉こじゃんとかわえいすぎじゃあ……っ！