日記一覧
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315.僕/俺らの誠で世界がヤバイ
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12 :
大ー和ー守ー安ー定+加ー州ー清ー光
08/11(火) 21:05
誉集5
(二人ともうとうとして黙ってる)
清/光「…………安/定?」
安/定「……なに、清/光」
清/光「うん、返事して欲しかっただけー」
ーーー数日後ーーー
安/定「…↑って事が、この間あっただろ?…その時、”おお、食い気味に即答してやるよ子猫ちゃん”って言えば良かった、って後悔してて…。とっさに出てこなかった自分が悔しいよ…」
清/光「安/定って本当ユーモアに生きてるよね…」
清/光「なんか部屋にあった気がするけど俺もう寝転がっちゃったから無っ理ー」
安/定「あはは、もう布団から動かない気だね」
清/光「俺は朝までここを動かない!(キリッ)」
ーーー1時間半後ーーー
清/光「安/定…やばい。由々しき事態。」
清/光「さっきあんなかっこいい事言ったのに、今ものすごくお花摘みに行きたい…」
清/光「首痛いー」
安/定「大丈夫?…ほら清/光、首の後ろ見せてー」
清/光「はーい」
安/定「歯食いしばってー」
清/光「ち、ちょっと待って」
安/定「大丈夫、首は専門分野だから!」
清/光「それ落とす専門だよね!?」
ーーー翌日ーーー
清/光「腰がちょっと…」
安/定「首の次は腰か。はい清/光、腰見せて」
清/光「ええっ、…もしかして安/定、六つ胴とかそういうやつ…」
安/定「うん、胴体に関しては僕、実績あるから!」
清/光「絶対任せられないんだけど!」
(※少しお船要素)
安/定「駆/逐/艦ってデスト/ロイヤーっていうんだよ。かっこよくない?」
清/光「知ってる!かっこいいよね、ライトクル/ーザーとかより響きが絶対かっこいいもん。」
安/定「戦/艦はバト/ルシップで、空/母は……えーっと…」
清/光・安/定「「スカイ…」」
清/光「あっはは、絶対今同時にスカイマザーって言おうとしたでしょ」
安/定「ふふふっ、考える事は同じだね」
清/光「そうすると水/母はウォーターマザーでー、……潜水/母/艦は、ダイブマザー?」
安/定「ふっ…あはははは、ダイブマザー…!」
清/光「俺、蜂蜜好きだな…」
安/定「…ふふっ」
清/光「何で今笑ったの?」
安/定「だって今の清/光、プ⚫︎さんみたいだったよ」
清/光「……蜂蜜ドコカナ」
安/定「なんで寄せてきたの」
(現代の色んな沖/田くん談義)
安/定「あ、これ駄目だ。沖/田くんの事全然わかってない」
清/光「沖/田くんはそんな事言わない」
安/定「ふっ、”沖/田くんはそんな事言わない”」
安/定「ふあ~あ。」
清/光「欠伸してる」
安/定「……ばれたか」
清/光「お見通しだ!」
安/定「ツルッとマルッとクニッとナガッとお見通しだ!」
清/光「…普通に言いそう」
安/定「ちょっと出陣してくるよ。お前はちゃんと休んでね(よしよしよしみつ、おかくごおかくご)」
清/光「行ってらっしゃい、気をつけろよー(よしよしやすやす、おどろきおどろき)」
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